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すると、ただでさえ大きなバストの隆起がぴたっとタンクトップに貼り付き、その魅惑のふくらみを余すことなく、自宅での特別補習授業を受けている四人の生徒たちに見せつける

天海佑人未分類

松前先生の妻の裕美は美人で有名だった。松前は、おっちょこちょいなところがあり、時々、弁当を忘れていた。その弁当を学校に届けに来た妻の裕美を見て、生徒たちが、いい女過ぎる、と騒ぎはじめたのだ。
今日は、やけに蒸し蒸ししていた。それだからか、裕美の普段着が今まで以上に露出過多になっていた。
上半身はタンクトップ、下半身はショートパンツだった。
自宅ゆえの、大胆過ぎるかっこうだ。
庭に出た裕美がしなやかな両腕を上げて、バスタオルを物干し竿に掛けようとする。
すると、ただでさえ大きなバストの隆起がぴたっとタンクトップに貼り付き、その魅惑のふくらみを余すことなく、自宅での特別補習授業を受けている四人の生徒たちに見せつける。
腋の下がなんともエロい。すっきりと手入れされた腋の窪みが汗ばんでいるように見えて、小嶋孝典は思わずごくんと生唾を呑む。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!