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やがて文子は身を起こし、横臥位のシックスナインの姿勢になって、勇作と一つになる準備を始める

鮎川晃

「心配なさらないでください。さっきの僕の射精、もう忘れちゃったんですか?文子さんが素敵だったから、おしゃぶりが上手だったから、あんなに出しちゃったんですよ?」
女淫を愛撫しながら、勇作は文子の手を取って、己が勃起に触れさせる。あぁ……と、小さく溜め息をついた文子が、自分からしごきはじめる。やがて文子は身を起こし、横臥位のシックスナインの姿勢になって、勇作と一つになる準備を始める。
「あん、こんなに逞しくなって……むちゅ、ちゅばちゅばっ、ぐぢゅぢゅぶ……でも、こんなに大きなものが入るのかしら?かれこれ十何年もしてないのに……」
しゃぶりながら、あらためて勇作の威容に畏怖しつつも、文子は挿入の下準備に余念がない。隅々まで涎でぬめらせながら、舐められている自分の入口に触れた。

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>