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じゅぶ、じゅぐぢゅぶう……と、淫汁を泡立てながら沈んでいく指は、すぐに二本になり、やがて三本目が挿入される

鮎川晃

「あぁ、もう僕、我慢できません……くちゅ……ちゅぴ……れろお……ぬちゅう」
とうとう勇作が文子にキスした。割れ目に沿って舌を動かし、開いた女を愛撫していく。左右の腿を押し開き、鼻先で淫核を潰さんばかりに顔を密着させている。
「ひん……あう……あぁ、とっても優しい舌ですわ……今の私にはちょうどいい……やだ、いやらしい音が聞こえる……恥ずかしいわ、こんなに濡れてるなんて」
余韻に火がつき、文子の頬がまた火照りを増していく。仰向けになって自ら脚を抱えて広げ、股間に伏せて女を舐めている勇作を、潤みきった瞳で見つめている。
「あぁ、また汁が奥から漏れてきました……感じてるんですね?僕のなめなめで、もっともっと気持ちよくなってください……ぢゅぶ、ずぶ、ぐぢゅ……んはあ、エッチな匂いが濃くなってきた……」
舌だけでは足りず、指で文子を愛撫する。じゅぶ、じゅぐぢゅぶう……と、淫汁を泡立てながら沈んでいく指は、すぐに二本になり、やがて三本目が挿入される。
「あぁ、なんていやらしいま× こなんだ……指を三本も咥えこんで、すごく気持ちよさそうにしてます……とっても素敵です……ちゅぴちゅぴ、ちゅ、ぬぽぬぴ」

出典:~働く綺麗なおばさん 美臀に魅せられて (フランス書院文庫)

著者: 鮎川 晃

(恵子さん、本当にいいお尻をしてるよなあ)脚立に乗って電球を交換する女管理人のむっちり美尻。熟女が見せるふとした「隙」が勇作の劣情を募らせる。園長先生、専属家政婦、ハーフの補整下着モデル……働く淑女をひと皮剥けば、フェロモン漂う大人の女体!舐めてしゃぶって味わって……ここは完熟パラダイス!>