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お姉さんたちのおマ○コを見せる前に、慎吾君のおチンチンを、ちゃんと見ておかないとね

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「お姉さんたちのおマ○コを見せる前に、慎吾君のおチンチンを、ちゃんと見ておかないとね」
そう言いながら、亜紀は下着を一気に引き下ろした。
股間からムアッとした熱気が立ち上り、肉胴には細い鎖を巻きつけたような血管が何本も浮き上がっている。亀頭から根元にかけては、先ほどの射精の名残りをいまだ付着させており、粘った白濁が下着の船底へと糸を引いた。
(ああ、恥ずかしい。恥ずかしいよぉ)
いくら相手が年上、恋愛指南を受けている最中とはいっても、やはり汚れた恥部を見られることには抵抗がある。
激しい忸怩から慎吾が腰をくねらせるなか、亜紀と恵美は平然とした顔で言い放った。
「あら?おチンチンの皮、もう剥けてるじゃない」
「見て。先っぽが張り裂けそうに大きくなっている。もうパンパンだよ!」

「もう少し我慢したらいっぱい射精させてあげるからね」 海の家のアルバイト中に、水着姿も艶めかしい女子大生コンビ・亜紀、恵美と知り合いになった慎吾。誘惑されるままに筆下ろしをしてもらう約束をするが二人の友達が中学時代に憧れていた家庭教師のお姉さんで!?ちょっとMっ気のある少年の蕩ける初体験のお相手は――。