男性器(取り出す)

但馬庸太

つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った

「それでは、失礼して」 あんまりな提案に戸惑っている間にも、祐介がズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろして準備を終える。 つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った。 (ただでさえ太いのが入ってるのに、狩野のモノなんて入るわけない) ...
御堂乱

兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた

「情けねえ野郎だぜ。そんなふうだから女房を悦ばせることもできねえのさ。少しは俺たちを見習いな」 兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた。 「ほおら、お嬢ちゃんもよく見るんだ。あの太くて長いのが、これ...
但馬庸太

スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた

「なにを言い繕ってもムダだ女将。この結果がすべてだよ」 祐介は言い放ち、アヌス愛撫をやめて立ち上がった。スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた。 「なにが言い繕ってもムダよ。やっぱり女将さ...
未分類

お姉さんたちのおマ○コを見せる前に、慎吾君のおチンチンを、ちゃんと見ておかないとね

「お姉さんたちのおマ○コを見せる前に、慎吾君のおチンチンを、ちゃんと見ておかないとね」 そう言いながら、亜紀は下着を一気に引き下ろした。 股間からムアッとした熱気が立ち上り、肉胴には細い鎖を巻きつけたような血管が何本も浮き上がっている。亀頭...
早瀬真人

おチンチン出して。お尻でしてあげる

「しょうがないわね。まったく優柔不断なんだから。もっと私を信用して」 さすがは年上のお姉さんだけに、慎吾の心の内などすべてお見通しのようだ。亜紀は自ら浴衣をたくし上げ、そのまま身体を反転させた。 網膜が鶏冠のように突き出た陰唇を一瞬捉えたも...
但馬庸太

こいつを引っ張り出して、口で丁寧に奉仕しろ

「客の酒が飲めないっていうなら、違うものを飲んでもらわないとな」 「違うものってなんですか。あ、きゃあっ!」 後頭部を押さえられて、力任せに上半身を折らされる。顔の真正面に、スラックスの股間部分があった。中心では勃起の形が浮き上がり、早く出...
早瀬真人

完全勃起の裏茎を指先がツツッと這うと、慎吾は思わず上半身を弓反らせた

恵美はそんな慎吾の様子を上目遣いで探りながら、焦らすようにゆっくりとペニスを撫で擦っていく。完全勃起の裏茎を指先がツツッと這うと、慎吾は思わず上半身を弓反らせた。腰が自然とくねり、荒い吐息が止まらない。 「ふふ、すごいわ。おチンチンがギンギ...
天海佑人

美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ

「愛菜、二階に上がっていて」 静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。 松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来...
天海佑人

と、松前先生の奥さんが、土間に裸にエプロンのまま降りてきて、孝典の足にすがりついてきた

「待ってっ……」 と、松前先生の奥さんが、土間に裸にエプロンのまま降りてきて、孝典の足にすがりついてきた。 「ち× ぽを入れて欲しいんですか、奥さん」 「いや……入れてはだめ……」 かぶりを振りつつも、裕美は学生ズボンの股間に手を伸ばし、も...
天海佑人

フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ

「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」 「フェラチオですか、エマ先生」 「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」 ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。 「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶ...
早瀬真人

見て、全体がピンク色。さすがは童貞君だわ。こんなかわいくてきれいなおチンチン見たの、生まれて初めて

エッチな夢なら中学生の頃から頻繁に見ている。夢精してしまったことも、一度や二度ではない。 亜紀と恵美は、リラックスモードの慎吾の両足のそれぞれを跨ぐと、ハーフパンツのホックを外し、チャックを下ろしていった。 その間から、ビキニタイプの黒い海...
天海佑人

孝典は、しゃぶってくださいよ、と言いながら、松前先生の奥さんの優美な頬に押しつけていく

おしゃぶりしてもらおう、と孝典は思った。すでに童貞は卒業し、ベロキスもしていたが、フェラはまだだった。そうだフェラだ。おしゃぶりだ。 孝典は裕美の目の前で、学生ズボンのジッパーを下げはじめた。 「い、いや……だめ……お、おち× ぽは……出さ...
早瀬真人

いきり勃った怒張が、凄まじい勢いで下腹を叩く

「や、やばいなぁ。相当酔っぱらってるみたいだ。もうオレンジジュースだけにしてもらわないと」 再び深い息を吐いたあと、下腹部の昂りが気になった慎吾は、すぐさまハーフパンツと海水パンツを引き下ろした。 いきり勃った怒張が、凄まじい勢いで下腹を叩...
天海佑人

すると、ペニスがあらわれた。自分でも驚くくらいびんびんに勃起していた。

裕美の声が甘くからむようになっている。だめ、と言いながらもち× ぽが欲しいんだ、と孝典は思った。 孝典は二本の指を抜いた。やめるためではなく、ち× ぽを入れるためだ。 ジーンズのベルトを外し、ジッパーを下げるのを見て、裕美が、 「だめっ、な...
鮎川晃

亀頭のすぐ下を的確にくすぐり、勇作の反応をうかがっている

にっこり早苗は微笑むと、勇作に触れた指先をゆっくり上下に動かしはじめた。部屋着の短パンの薄い布地を、勃起したち× ぽがみるみる大きく膨らましていく。 「すごいわ。みるみるうちに……こんなにお元気だと、確かにああいうものを見たくなりますよね?...
鮎川晃

年上の女性の女淫を凝視している勇作の手が、勝手に勃起をしごき続ける

「あぁ、な、なんていやらしい音なんだ!……」 ぬちょ、くちゃ、ちゅく……と、濡音を奏ではじめた指先に負け、勇作の手が腰にかかった。興奮にまかせ、ブリーフごと一気に下ろす。 「あん……」 びいん!……と、待ちかねたようにそそり勃った勇作を見て...
鮎川晃

緊張を隠せぬ恵子の指が、時おり布の上からち× ぽに触れる

意を決した恵子が、勇作のズボンのボタンに手を触れた。脱がしはじめる。 「もちろんです。こ、今度こそ僕、一生懸命恵子さんをお手伝いします。しますから……あぁ、恵子さん……あう、ゆ、指が……」 緊張を隠せぬ恵子の指が、時おり布の上からち× ぽに...
葉川慎司

瑞穂は、祐司の前にひざまずくよう促すと、ブリーフ越しに肉竿をしごきはじめた

左手で瑞穂の乳房を揉みながら、右手を祐司の股間に伸ばす。ジーパンのふくらみは、先ほどより大きく硬くなっているようだった。 ファスナーに指をかけ、引き下ろす。ブリーフと一緒に、肉棒のふくらみがこぼれでてきた。 「奥様、祐司さんを可愛がってあげ...
葉川慎司

お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。

祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 「い...
北都凛

無我夢中で亀頭に唇をかぶせて、一気に根元まで呑みこんでいく

仕切りのカーテンを閉めた途端、そこは子供服売り場から隔離された二人きりの妖しい空間へと変貌する。 「あ……神谷……さん……」 肩を押さえつけられた綾乃は、力なくその場にひざまずく。 そして目の前に突きつけられたスラックスの股間を見つめて、思...