男性器(取り出す)

御堂乱

つかみ出した勃起ペニスをシルヴィアの気品ある美貌に近づけ、「ほれ、こいつだ。こいつでお前を孕ませるのだ」

「ふふん、嫌か。まあいい。どのみちやることは夫婦と同じだ。毎日まぐわって腰を振り合っていれば、自然と情愛も湧くし子供もできる。さいわいお前は若くて美しく、この俺は精力絶倫だ。なんなら証拠を見せてやろうか」 ガイウスは立ち上がると、ズボンのジ...
御堂乱

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」 兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した。セシルの足縄を解き、屈曲位に持ちこむと、ビショ濡れの秘貝に剛直を擦りつけた。 「欲しいか?あぁ?これが欲しいのか?」 この期に及んで、またもや意地の悪い...
但馬庸太

祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した

「ああ、堪んねぇな。奥さん、あんた絶対俺の女にしてやるからな」 祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した。男根はとっくに臨戦態勢で、琴乃の懇願など聞き入れる気はなさそうだった。 肉幹が握られ、蛇の頭を連想させる切っ...
御堂乱

(ああっ!)勢いよく跳ね上がった少年のペニスに、マレーナは驚愕の眼を見開いた

「君たちは僕らの子を産むために生かされている。そしてそのための時間は限られている。そのことを忘れないほうがいい」 冷徹な言葉を聞かされて、下着姿の人妻は少年の前に跪いた。 こんなところで死ぬわけにはいかない。どんなにつらく恥ずかしい目に遭お...
但馬庸太

つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った

「それでは、失礼して」 あんまりな提案に戸惑っている間にも、祐介がズボンとボクサーパンツを脱ぎ下ろして準備を終える。 つい数時間前に見た極太棒の露出に、ごくりと喉が鳴った。 (ただでさえ太いのが入ってるのに、狩野のモノなんて入るわけない) ...
御堂乱

兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた

「情けねえ野郎だぜ。そんなふうだから女房を悦ばせることもできねえのさ。少しは俺たちを見習いな」 兵士らは下着と一緒にズボンをおろし、逞しくそそり立つ剛直をアレクセイにみせつけた。 「ほおら、お嬢ちゃんもよく見るんだ。あの太くて長いのが、これ...
但馬庸太

スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた

「なにを言い繕ってもムダだ女将。この結果がすべてだよ」 祐介は言い放ち、アヌス愛撫をやめて立ち上がった。スーツのズボンをボクサーパンツごと素早く脱ぎ下ろして、中から跳ね上がった剛槍を握って扱いた。 「なにが言い繕ってもムダよ。やっぱり女将さ...
未分類

お姉さんたちのおマ○コを見せる前に、慎吾君のおチンチンを、ちゃんと見ておかないとね

「お姉さんたちのおマ○コを見せる前に、慎吾君のおチンチンを、ちゃんと見ておかないとね」 そう言いながら、亜紀は下着を一気に引き下ろした。 股間からムアッとした熱気が立ち上り、肉胴には細い鎖を巻きつけたような血管が何本も浮き上がっている。亀頭...
早瀬真人

おチンチン出して。お尻でしてあげる

「しょうがないわね。まったく優柔不断なんだから。もっと私を信用して」 さすがは年上のお姉さんだけに、慎吾の心の内などすべてお見通しのようだ。亜紀は自ら浴衣をたくし上げ、そのまま身体を反転させた。 網膜が鶏冠のように突き出た陰唇を一瞬捉えたも...
但馬庸太

こいつを引っ張り出して、口で丁寧に奉仕しろ

「客の酒が飲めないっていうなら、違うものを飲んでもらわないとな」 「違うものってなんですか。あ、きゃあっ!」 後頭部を押さえられて、力任せに上半身を折らされる。顔の真正面に、スラックスの股間部分があった。中心では勃起の形が浮き上がり、早く出...
早瀬真人

完全勃起の裏茎を指先がツツッと這うと、慎吾は思わず上半身を弓反らせた

恵美はそんな慎吾の様子を上目遣いで探りながら、焦らすようにゆっくりとペニスを撫で擦っていく。完全勃起の裏茎を指先がツツッと這うと、慎吾は思わず上半身を弓反らせた。腰が自然とくねり、荒い吐息が止まらない。 「ふふ、すごいわ。おチンチンがギンギ...
天海佑人

美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ

「愛菜、二階に上がっていて」 静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。 松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来...
天海佑人

と、松前先生の奥さんが、土間に裸にエプロンのまま降りてきて、孝典の足にすがりついてきた

「待ってっ……」 と、松前先生の奥さんが、土間に裸にエプロンのまま降りてきて、孝典の足にすがりついてきた。 「ち× ぽを入れて欲しいんですか、奥さん」 「いや……入れてはだめ……」 かぶりを振りつつも、裕美は学生ズボンの股間に手を伸ばし、も...
天海佑人

フェラだけでゆるすつもりはなかったが、エマがしゃぶってくれると言っているのだ

「あ、あの……ブロウ……ジョ、ジョブを……どうかしら」 「フェラチオですか、エマ先生」 「そ、そう……タカノリ……フェラ好きかしら……」 ブロンド美女のブロウジョブ。想像しただけで、ふぐりが破裂しそうだ。 「エマ先生が、僕のち× ぽをしゃぶ...
早瀬真人

見て、全体がピンク色。さすがは童貞君だわ。こんなかわいくてきれいなおチンチン見たの、生まれて初めて

エッチな夢なら中学生の頃から頻繁に見ている。夢精してしまったことも、一度や二度ではない。 亜紀と恵美は、リラックスモードの慎吾の両足のそれぞれを跨ぐと、ハーフパンツのホックを外し、チャックを下ろしていった。 その間から、ビキニタイプの黒い海...
天海佑人

孝典は、しゃぶってくださいよ、と言いながら、松前先生の奥さんの優美な頬に押しつけていく

おしゃぶりしてもらおう、と孝典は思った。すでに童貞は卒業し、ベロキスもしていたが、フェラはまだだった。そうだフェラだ。おしゃぶりだ。 孝典は裕美の目の前で、学生ズボンのジッパーを下げはじめた。 「い、いや……だめ……お、おち× ぽは……出さ...
早瀬真人

いきり勃った怒張が、凄まじい勢いで下腹を叩く

「や、やばいなぁ。相当酔っぱらってるみたいだ。もうオレンジジュースだけにしてもらわないと」 再び深い息を吐いたあと、下腹部の昂りが気になった慎吾は、すぐさまハーフパンツと海水パンツを引き下ろした。 いきり勃った怒張が、凄まじい勢いで下腹を叩...
天海佑人

すると、ペニスがあらわれた。自分でも驚くくらいびんびんに勃起していた。

裕美の声が甘くからむようになっている。だめ、と言いながらもち× ぽが欲しいんだ、と孝典は思った。 孝典は二本の指を抜いた。やめるためではなく、ち× ぽを入れるためだ。 ジーンズのベルトを外し、ジッパーを下げるのを見て、裕美が、 「だめっ、な...
鮎川晃

亀頭のすぐ下を的確にくすぐり、勇作の反応をうかがっている

にっこり早苗は微笑むと、勇作に触れた指先をゆっくり上下に動かしはじめた。部屋着の短パンの薄い布地を、勃起したち× ぽがみるみる大きく膨らましていく。 「すごいわ。みるみるうちに……こんなにお元気だと、確かにああいうものを見たくなりますよね?...
鮎川晃

年上の女性の女淫を凝視している勇作の手が、勝手に勃起をしごき続ける

「あぁ、な、なんていやらしい音なんだ!……」 ぬちょ、くちゃ、ちゅく……と、濡音を奏ではじめた指先に負け、勇作の手が腰にかかった。興奮にまかせ、ブリーフごと一気に下ろす。 「あん……」 びいん!……と、待ちかねたようにそそり勃った勇作を見て...