但馬庸太 とてつもない締め付けに祐介も吼え、溶岩の如く熱いスペルマを、奴隷と化した社長夫人の中に流し込んだ 「祐介様、私イキそうです。初めてのお尻なのに、もうイキそうです」焦らされた挙句、三方向から責められた琴乃は早々に限界が来ていた。イったばかりの裕恵、結衣も同様に身悶えてイク寸前の兆候を見せる。「実は俺もな、あんまりにもお前のケツマ×コが気持... 2024.09.16 但馬庸太
但馬庸太 琴乃の淫ら声を心地良く聞きながら、祐介は突き出された裕恵と結衣の菊花に指を突っ込んでやった 「この淫乱共め。いいだろう。俺の代わりに琴乃のおっぱいをしゃぶれ。そうすれば空いた手でお前たちを弄ってやるよ」「ああ、裕恵さん。結衣さんまで、あん、や、はぁん、気持ちいいっ」命令が出されるや否や、二人は無言で琴乃の乳房にしゃぶりついた。琴乃... 2024.09.15 但馬庸太
但馬庸太 ずぼずぼアヌスを貫いていると、絶頂の余韻を終えた裕恵と結衣が、琴乃の左右で同じく四つん這いになる 「お前にも客を取らせるからな。この男を悦ばせるためだけにある身体で客連中から金を搾り取るんだ。いいな」「は、はひっ!祐介様の命令なら、私、私ぃ、ひぅうううっ」祐介は琴乃の繊細な腸襞を抉った。初貫通の背徳洞窟に根元まで入り込み、熟女の締まりを... 2024.09.14 但馬庸太
但馬庸太 荒い息を吐き出しながら、琴乃は両手で美尻を掴んで左右に広げた 「お願いします。早く私も、二人と同じように祐介様に悦んでいただきたいんです」荒い息を吐き出しながら、琴乃は両手で美尻を掴んで左右に広げた。菊蕾が小さな口を開けて、男の侵入を今か今かと欲しがっていた。「ふっ、初めてのアナルだというのにいい心が... 2024.09.13 但馬庸太
但馬庸太 四つん這いになった琴乃は、顔を紅潮させてアヌスから飛び出ているリングを指に引っ掛けた 「一番変わったのはお前だな琴乃。そんなに俺とのセックスがいいか?」「は、はい!だって祐介様は、私を毎日愛してくださるでしょう?」媚びた上目遣いもどこか品を感じさせ、不思議と下品にはならない。「見て、ください。祐介様、私のお尻から、いけない玩... 2024.09.12 但馬庸太
但馬庸太 やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ 「ダメ、よ。そんなの、あっ!」勃起を抜き挿しさせながら、クリトリスに触れられる。指の腹でソフトなタッチをして、摘んでも強く弄ったりはしない。「やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ」拒もうとした手は簡単に払われ、代わりに増した愛撫刺激... 2024.09.11 但馬庸太
但馬庸太 強制的な快楽は理性を吹き飛ばし、子種汁を注入されているというのに熟女の美貌は悦に蕩けていた 「それじゃあ一緒にイってやる。ご主人様の精子、全部受け止めろよ」祐介が高速のストロークで琴乃を追い詰めた。視界は霞み、声はかれ、女性としての艶めきだけが増していく。男の先走りエキスが肉孔を従順にし、豊乳が張り詰める。淫窟は快感をねだって祐介... 2024.09.10 但馬庸太
但馬庸太 どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。 「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。「やめて、止まって、くひ、んぉっ... 2024.09.09 但馬庸太
但馬庸太 ブラはフロントホックだったために、抵抗する間もなくホックを外され、熟した柔らかな乳果実が零れた 「ろくに女房を抱きもしない。そのくせ新しい女にはすぐ夢中になる。挙句持ち物は粗末ときた。なあ奥さん。あんたの身体はもうどっちがより深く愛してくれるのか分かってるみたいだぜ」身体を起こした祐介に浴衣を剥がされ、ショーツと同じく黒レースの意匠が... 2024.09.08 但馬庸太
但馬庸太 祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した 「ああ、堪んねぇな。奥さん、あんた絶対俺の女にしてやるからな」祐介は片手で器用にズボンとパンツを脱ぎ下ろし、凶悪な極太棒を出した。男根はとっくに臨戦態勢で、琴乃の懇願など聞き入れる気はなさそうだった。肉幹が握られ、蛇の頭を連想させる切っ先が... 2024.09.07 但馬庸太
但馬庸太 ついに指が白丘へと到達し、円を描いてじわじわとクレバスへ這い寄る 「さて、ここまでされて濡れてたら、さすがにマゾ確定だよな?」にたりと笑んだ祐介は、指を秘園へと向けた。琴乃は声も出せず、女体を捩って必死に抵抗した。けれど男の力には敵わなかった。ついに指が白丘へと到達し、円を描いてじわじわとクレバスへ這い寄... 2024.09.06 但馬庸太
但馬庸太 肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める 「あ、あっ、違う、はひ、んひ、許して、ひっ、これ以上は、う、あおぉ!」ビクビクっと肢体が跳ねる。肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める。カリの形までしっかりと感じる絞りに、琴乃は脳から液体が吹き出る錯覚に襲われた。頭の中で描かれた液体... 2024.09.05 但馬庸太
但馬庸太 露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った 「え?そ、そんな。やっ、いや!触らないで、やめて、やぁあっ」野獣じみた相貌となった祐介が、浴衣の下部を捲る。露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った。扇形に濃くけぶる黒草と、その下にひっそりと佇む淫靡の谷が晒される。「... 2024.09.04 但馬庸太
但馬庸太 どうだ、気持ちいいだろう。いや答えなくてもいい。オマ×コがもう答えている 「どうだ、気持ちいいだろう。いや答えなくてもいい。オマ×コがもう答えている」「やめ、て。私をいやらしい女みたいに、言わないで。ひゃうぅ」否定すると根元まで剛樹が埋め込まれた。豊満な臀部に男の下腹が当たって派手な音を立てた。続けて二度、三度と... 2024.09.03 但馬庸太
但馬庸太 柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる 「どれ、今度はそのいやらしいおっぱいを触らせてもらおうか」「やっ、ダメです。触らないで、あ、やぁんっ」口では抵抗するも、身体はやはり満足に動かなかった。祐介が脇腹の横に肘を突いて、手をベッドと胸板に潰されていた乳房に差し込んでくる。柔らかな... 2024.09.02 但馬庸太
但馬庸太 ダメですよ。こんなにムッチリしていやらしい太ももやお尻、男に触らせないなんて宝の持ち腐れです しかし背中へのマッサージはすぐに終わり、浴衣の下部が帯に向かってぺらりと捲られる。「ああっ!そ、そこは」「脚もお疲れですね。ちゃんとほぐしておかないと、せっかくの美脚が台無しだ」手のひらに追加されたオイルで、足裏から足首、ふくらはぎを揉まれ... 2024.09.01 但馬庸太
但馬庸太 そして懇願も虚しく、祐介の指で女洞をくぱっと広げられる 「や、いやっ……助けて、許して」裸でベッドに登ってくる祐介に、琴乃はベッドを這って逃げようとした。けれど実際に手足はほとんど動かず、簡単に上から押さえられた。「ああっ、い、いやぁあああっ!」ビキニショーツのクロッチ部分に指をかけられ、横に引... 2024.08.31 但馬庸太
但馬庸太 灰色のボクサーパンツも躊躇せず脱ぐと、中心からビンッと逞しく長大な屹立が飛び出した 「大切な記念日に性の潤いがないなんてあまりにも寂しいからな」勝手なことを言いながら、祐介はポロシャツとチノパンを脱ぎ捨てた。灰色のボクサーパンツも躊躇せず脱ぐと、中心からビンッと逞しく長大な屹立が飛び出した。(え、嘘でしょう。なんなのあのサ... 2024.08.30 但馬庸太
但馬庸太 指がショーツを巻き込みながら、膣孔へ潜り込んできた 「あっ、あ、や、やめてください」祐介の手が琴乃の秘丘を掴んで揉みしだいていた。ぐちゅりぐちゅりと猥雑な音が響き、必死で懇願する。「パンティーがぐっしょりするほどドロドロにしておいてよく言う」「ち、違う。私じゃない。だってあなたが媚薬を使った... 2024.08.29 但馬庸太
但馬庸太 悪行を語りながら、祐介は琴乃の艶尻を揉み捏ねた 「どういうこと。まさかあなた、ハーブティーになにか入れたの?」「察しが良くて助かるよ奥さん。媚薬と、ちょっと痺れ薬をな」悪行を語りながら、祐介は琴乃の艶尻を揉み捏ねた。両の親指はショーツのクロッチ部分外枠をなぞり、妖しい快美を送り込んでくる... 2024.08.28 但馬庸太