留美子さんの大きなおっぱい……僕の背中に擦りつけられている……
再びバスタオルを手にした留美子は、ゆっくりと健太の体から水分を拭き取り始める。もはや、メロンのように大きな肉乳も、開き気味の股間も隠そうとはせず、留美子は健太の視覚を刺激することに悦びを覚えているよう…
再びバスタオルを手にした留美子は、ゆっくりと健太の体から水分を拭き取り始める。もはや、メロンのように大きな肉乳も、開き気味の股間も隠そうとはせず、留美子は健太の視覚を刺激することに悦びを覚えているよう…
再び村松は二股に食らいついた。肉扉を割り裂き、恥蕾を唇にパックリと咥えこんだのである。 「ああああっ……」 恥蕾をチュッと吸いあげられて、カクンッと腰が落ちそうになった。奥寺が支えていなければくずおれ…
「これは愛らしいおマメちゃんだ。どれ、感度を確かめてみましょうかね、奥さん」 村松は双眸をいっそうぎらつかせた。戦慄する美貌を上目遣いに楽しみつつ、舌ビラを恥蕾へと伸ばしていく。 「あっ、あっ。もうイ…
朱に染めた頬を強張らせ、声を震わせて深佳は奔放な喘ぎを漏らした。 「はっつぅ、あっ、あはあぁあああああああああああああああっ」 指先に弄ばれるうち、肉芽を包む薄皮がめくれだし、敏感な芯が顔を覗かせた。…
「うふん…あはああん……うん……あ、ああ、そこは……」 お腹のあたりをまさぐっていた手指は、さらに下方を目指し、やわらかく恥丘を覆う繊毛をあやされ、ついには媚肉の合わせ目に及んだ。 「あん、ダメよっ……
(なんて初々しい反応だろう……。それにしても、クリちゃん小っちゃ!堅くさせている癖に、こんな可愛らしいなんて……) 慎重に、かつ大胆に、俊輔は寧々の肉萌をあやしていく。側面に円を描き、くすぐるようにし…
「ああダメです、いま、そこをされたら、イッてしまいますぅっ……」 切なげに啼く千夏を尻目に、すっかり頭に血を昇らせている俊輔は、彼女の制止も聞かず、人指し指の先で可憐な肉芽から薄い包皮をクリンと剥いた…
「あ、ああぁ、あん……ひううっ。か、感じちゃう……あぁ、だめっ。おかしくなりそうですぅっ」 柔らかな肉花びらを唇に挟み、やさしく引っ張る。限界まで伸びきった肉びらが、唇から離れ落ち、ぷるるんと元の位置…
幸せはまだ終わらない。彩海自身の両手の指が尻たぶに食い入った。 「見て、尚樹くん。わたしのお尻のすべてを見て」 彩海は自分の手で、深い谷間を左右に広げる。昨日のバスルームでも、彩海は同じことをした。そ…
(き、貴和子さんのおま×こ、すごい、熱い……) 味わいも濃く、煮えたシチューのようだ。恥肉がたぎっている。 軽く指を曲げると、さらに深く、熱い坩堝に落ち込んでいく。二の指に当たるコリッとした突起は、貴…