開脚(股を広げる)

早瀬真人

ショーツの布地がヒップからくるんと剥き下ろされると、優香は秘園を見られないように膝を折り曲げた

(あ、パンティはヴィーナスのえくぼに引っ掛けて脱がすんだっけ) 背中のほうへ手を回すと、優香は脱がせ易いように、自らやや半身の体勢を取った。 チラリと視線を下腹部に向けると、すでに下着の船底には愛液らしいシミが浮き上がっている。 (優香先生...
但馬庸太

粒の大きいトウモロコシを突き入れられたような圧迫と衝撃に、裕恵は四肢を痙攣させて悶える

「女将の喘ぎ声。もう一回聞かせてもらうぞ」 「や、誰か!斉藤様お願いです。ほんの少しだけでも、ああっ!」 両膝に手を置かれ、無理やりに広げられた。 叢と秘密の洞窟が一瞬で露わにされる。隠そうとした手を払い除けられ、両脚の間に斉藤が太い胴体を...
但馬庸太

足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてるような格好だった

「まあいい。俺もそろそろ我慢できなくなってきたところだ」 斉藤は裕恵の両膝の裏を抱えて持ち上げ、四角いヒノキの湯船へと移動する。 「きゃあっ、降ろしてください。なにをしてるんですか!」 足をM字に開かされ、まるで子供がおしっこをさせられてる...
但馬庸太

よしてください。こんな格好恥ずかしいです

裕恵は立たされ、後ろを向かされる。斉藤に背中を向ける形だ。 そして腰を掴まれて、グッと後ろに引っ張られる。 「きゃあっ!」 お湯で滑る床板で踏み止まることはできず、引かれるまま斉藤の太ももの上へ座る格好になった。 「よしてください。こんな格...
御堂乱

鼠蹊の筋が攣るほど開脚させられ、尻を宙に浮かせてキャサリンは泣き叫んだ

だが誰よりも酷い目に遭わされているのは、ベルギー王国大使夫人・キャサリン・ベネットだ。 マスチフ中尉の横暴を諌めた年長者の彼女は、歯向かったことへの「見せしめ」としてパンティさえも脱がされ、夫である大使の目の前でマスチフ本人にいたぶられてい...
早瀬真人

蛍光灯の明るい光の下、今にもこぼれ落ちてきそうな恵美の爆乳は、やはり壮観のひと言に尽きた

「ソファーの前の絨毯に座って」 「え?ここですか?」 「そう。ソファーに向き合うような形で」 言われるがまま正座をすると、亜紀と恵美が目配せをし、恵美一人だけが浴衣を脱ぎ捨てていく。 「まずは私からね」 蛍光灯の明るい光の下、今にもこぼれ落...
但馬庸太

「ああっ!」回り込んだ男に両足首を捕まえられて、左右に大きく開かされる

事情が呑み込めない裕恵を置いてけぼりにして、男は立ち上がり対面にいた男の方へ移動する。訳も分からず視線を巡らせると、もう一人の男の膝上に綾子がいた。 着物の間から手を差し込まれて胸を揉みしだかれている。顔を真っ赤にして俯き、必死に声を抑えて...
早瀬真人

恵美の左右の足はビーチチェアーの両脇のタイルの上へと下ろされ、縦筋を布地で隠しただけの秘芯がぱっくりと曝け出される

恵美の左右の足はビーチチェアーの両脇のタイルの上へと下ろされ、縦筋を布地で隠しただけの秘芯がぱっくりと曝け出される。 (あぁぁぁぁぁぁ!そ、そんな!?) 見てはいけないと思いながらも、慎吾の視線が秘園から外れることはなかった。 下半身の違和...
天海佑人

ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる

「ここで、ローターを生むんだ、エマ先生」 「う、生む……」 「さあ」 と孝典はワンピースの裾を掴むと、一気に引き上げた。 「あっ……いや……」 ワンピースで隠れていたエマの太腿だけでなく、いきなりヴィーナスの恥丘もあらわとなる。 今日、エマ...
天海佑人

ああ……お、おま× こを、開いて見せるなんて……死ぬほど恥ずかしいんです……小嶋さんは、男の人だからわからないでしょうけど……

待ってください、と益岡先生の妻が孝典の足にしがみついてくる。 振り向き、見下ろすと、静恵が涙を溜めた瞳で見上げている。たわわな乳房の曲線がそそる。 「おま× こ、見せてください、奥さん」 と孝典は静恵の熟れ熟れの裸体を見下ろしながら、そう言...
鮎川晃

大股開きの格好で、ま× こを晒している麻里亜を見ている勇作の手が勝手に動いていく

「んもう、見せた途端に、すっかりその気になっちゃったのね?でもいいわ、許してあげる。だって、私のおま× こを見て、こんなに興奮してくれてるんですもの」 麻里亜は、さっきまで自分が座っていたソファに腰を下ろした。勇作が近づくのを待って、そのま...
早瀬真人

肉づきのいい太股が、まるで誘うように柔肉をプルプルと震わせている

そう思った瞬間、となりから甘ったるい声が響き、慎吾はギクリとした。 「う……う~ん」 恵美が寝返りを打ちながら、さらに慎吾の側へと近寄ってくる。しかも彼女は片膝を立たせ、股をぱっくりと開脚させたのである。 (うひゃぁぁぁ!) 壮観とも思える...
結城彩雨

夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする

冷二が手をのばして夏子の開ききった股間をいじりはじめた。女芯の表皮を剥いて肉芽を指先でもてあそぶ。 「ああッ、いや……やめてッ、あ、あッ……」 夏子は泣き声をあげて、吊りあげられた両脚をうねらせ、冷二の指から逃げようとする。 「おとなしくし...
結城彩雨

後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる

冷二と五郎はせせら笑いながら夏子の裸身に手をかけると、座敷の真んなかにある食卓の上に乗せあげた。 後ろ手縛りの夏子をひっぺがえすようにあお向けに倒し、左右から肉づきのよい双肢を強引に上へ持ちあげる。その足首を天井から垂れさがった二本の縄に、...
鮎川晃

恥丘を包む、真っ赤なサテンの極小の布地を、文子の指がずらしていく

「は、早く文子さんのも見せてください!約束通りに、み、見せっこしましょう!ま、またオナニーして!」 「ごめんなさい、そうでしたわね。でも、いやらしい女だと軽蔑しないでくださいね?私、そういうつもりで、こういう提案をしたんじゃないんですから…...
結城彩雨

そして、そのわずか下方には捻じり棒を食いこまされた夏子の肛門が、生々しく見えた

「ああ……」 あらがう術もなく、夏子は車のドアを背にして両脚をシートの上へ乗せた。 「……こんなところで……」 「さっさとしろ、奥さん」 「……はい……」 夏子は五郎に糸を引かれ、弱々しくかぶりを振りつつ、おずおずと両膝を立てると、左右へ開...
結城彩雨

五郎が肉棒をつかんで待ちかまえ、その上に冷二がゆっくりと夏子の開ききった股間をおろしはじめた

腕のなかで泣き叫ぶ夏子を冷二は後ろから抱きあげたまま、膝の裏へ手をかけて両脚をいっぱいに開かせた。子供を抱っこしておしっこをさせる格好だ。 「いや、いやッ、助けてッ」 夏子は泣き叫んで爪先でむなしく空を蹴りたてた。だが、開ききった股間は、奥...
結城彩雨

内腿の筋に引っぱられて、媚肉の合わせ目は妖しくほころび、しっとりと濡れたピンクの肉襞をのぞかせている

「いい格好だぜ、奥さん」 「どれ、じっくり見せてもらうかな」 縄を柱につなぐと、冷二と五郎は開ききった夏子の太腿の前に、顔を寄せ合うようにして覗きこんだ。 「ひッ……み、見ないでッ……」 夏子はのけぞったまま絶叫した。 男たちが今、どこを覗...
結城彩雨

夏子は泣き叫び、官能美あふれる太腿がブルブルとふるえてあらがいに波打った

「しようがねえな、へへへ」 五郎が目くばせすると、冷二がうなずいた。ニヤニヤとうれしそうに笑いながら、左右から夏子の足首をつかんで、それぞれ縄を巻きつけて縛る。 「いやッ、なにをするのッ」 「決まってんだろ。奥さんのアンヨをおっぴろげるんだ...
北都凛

股座で蒸れていた空気があたりに漂い、濡れそぼった熟女の割れ目がシャンデリアの明かりに照らされる

神谷は背広を脱ぎ捨てて全裸になると、夫人のふくよかな身体を抱き締めてカーペットの上にそっと横たえた。そして長襦袢の裾を割り、むっちりと脂の乗った太腿を露わにする。 「ああ、神谷さん……やめてください」 「このムチムチした肌触り、たまりません...