健太の熱い吐息が割れ目全体にかかる。そのたびに、大小の肉びらが反応しているのが由美にもわかった
「ああっ、そ、そんなに拡げちゃ、ああっ、だめーーーっ」 逞しい健太の力には敵わない。いくら太ももに力を入れ、逃れようとしても、健太の若い勢いの前には、隠そうとする股間も簡単に正面に向けられ、一気に淫裂…
「ああっ、そ、そんなに拡げちゃ、ああっ、だめーーーっ」 逞しい健太の力には敵わない。いくら太ももに力を入れ、逃れようとしても、健太の若い勢いの前には、隠そうとする股間も簡単に正面に向けられ、一気に淫裂…
恵里子の両足が捕らえられ、クルリと身体を仰向かされる。二人の男が左右それぞれの足を持って、恵里子の股間を開いていく。瞬く間に脚はほぼ百八十度まで開いた。また上体を起こされ、前方へと押しやられる。恵里子…
ところがやがて奥寺の左腕がスルスルと滑り落ち、靖代の左脚を抱えあげた。膝裏を持たれ、股間を大きく開かれていく。靖代は片足立ちの体勢を強いられた。
男は左手をもフェンスの上のほうに結わえた。次いで左右の足を大きく開かされ、同様に固定される。理香の身体はフェンスにへばりつく形で大の字となった。
「股座を開けと言ってるんだよ」 「あ、ああっ……わかりました……」 怖ずおずと恵里子の手が動いた。白魚の指が膝の内側に添えられる。壁に背を凭れた姿勢で、徐々に股間を開いていく。濡れそぼった下草が露わと…
「ケチケチすんな。もっと景気よくガバッと開け」 奥寺の含み笑いが涙で霞む。募る恥ずかしさのせいで、恵里子の身体が揺らいだ。貧血状態のようになり、座っていてもフッと意識が薄れて支えきれなくなる。 それで…
奥寺は恵里子からパンツとショーツを完全に抜きとった。 「さ、立つんだ」 「あ、あああっ……」 肩をつかんで便器から女体を引きはがす。恵里子はペタリとへたりこんでしまう。だが奥寺は洋式便器の蓋を開けると…
「ほら、待ちきれないよ。立ったまま挿入れさせて!」 女陰に指を挿し込んだまま二人の女体の位置を、さらに自らの脇へと移動させ、腰部だけを突き出した。 白魚のようなしっとりした深佳の手指が、肉幹を包むよう…
「もうずいぶん辛そうですね大丈夫です?もっとエッチなことしちゃいますよ」 気遣う言葉をかけながらも俊輔はグイと前のめりになって、逆Vの字に開脚した股ぐらに鼻先を押し付けた。 「ひぁああああっ、そ、そん…
「うわあ、エッチな眺め……」 ミニ丈のナース服は、逆Vの字に大きく開脚しているため、太ももの半ばよりもさらに上までずり上がっている。赤いショーツのクロッチ部分さえ、恥ずかしげに顔を覗かせている。さらに…