「あふ、うぅ、んっ……あァ……！お尻、ぃぃっ」
広げた堂本の右手のひらの上に、逆向きに待ち構える左手の指三本。真弓が腰を目一杯引いて男の手首を掃くと、その三本が尻の谷を割り裂いて排泄穴に擦りつく。照準が合わされば、後はもう、成すがまま。すぐに窄まりを貫いた三本の指が、腸内でグネグネ好き放題に暴れだす。
出典：～美尻若女将 真弓 夫以外の男に注がれて (リアルドリーム文庫)～
著者： 空蝉
艶肌に滴る肉悦の雫。老舗旅館を切り盛りする貞淑な若女将・真弓は、近隣でホテルを経営する堂本に弱みを握られ、瑞々しく熟れた肉体を貪られることに。（こんな事、許されない。夫以外の男性を受け入れるなんて……）肥満中年による執拗な愛撫からのフェラチオ奉仕、露天風呂での泡姫プレイの末、美人女将は性感の頂を極める！
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