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冷二は指を二本深々と埋めこんで、指先を曲げて腸襞をまさぐりはじめた

結城彩雨

「ああッ……そんな……」
「いやなのか、奥さん」
「……いや、じゃありません……ああ、もっとして……指を二本にして……」
夏子が言い終わらないうちに、もう一本指が入ってきた。人さし指に中指が加わった。
「あ、ああ、やさしくして……ああ……」
「心配するなよ。楽々と入っていくぜ、へへへ、ずいぶん尻の穴が開くようになったじゃねえかよ、奥さん」
冷二は指を二本深々と埋めこんで、指先を曲げて腸襞をまさぐりはじめた。
さらに二本の指を夏子の直腸で捻じり合わせ、クルクルとまわし、そして抽送させた。
「ああ、そんなにされたら……ああ、たまりません……」
夏子は顔をのけぞらせ、双臀をブルブルふるわせて、ふくれあがる異様な感覚に喉を絞った。

出典:~人妻肛虐調教週間 (フランス書院文庫)

著者: 結城彩雨

どうして、こんなことに……なってしまったの……。淫鬼の奸計に堕ち、調教地獄に見舞われた夏子。夫にさえ晒したことのない菊門に浣腸の毒液を注入されながら、悲哀の翳りを頬に浮かべる姿は、あまりにも美しすぎた……。運命なのか? それにしても、何たる皮肉だろうか? 肉悦の中を彷徨う人妻は、肛虐奴隷として生きるしかない!