庵乃音人

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乳にむしゃぶりつく赤子の性急さで、亜紀の媚肉にぶぢゅっと口づけた

鳥肌立つような劣情に理性を混濁させた啓太は、乳にむしゃぶりつく赤子の性急さで、亜紀の媚肉にぶぢゅっと口づけた。舌で恥溝をこじるようにして、ねろん、ねろんと上下に舐める。平たい舌の刷毛で、ねっとりかつたっぷりと涎を塗り込んでいくかのようなクン...
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儚げな繁茂の下に秘め咲く牝園

目の前に現れた、後ろめたくも神々しい絶景を息もできずに凝視した。猫毛のような繊毛が、小判の形に密生してヴィーナスの丘にそよいでいる。処理をしているのか元々なのか、なのか、ワレメの縁に陰毛はなかった。儚げな繁茂の下に秘め咲く牝園は、いかにも肉...
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再び亜紀に導かれたのは、パンティ越しの媚肉であった

再び亜紀に導かれたのは、パンティ越しの媚肉であった。クロッチの布に阻まれて姿こそ見えなかったが、もう一度触れた亜紀のそこは、先ほど以上のぬくみと湿りで、啓太の指を包み込まんばかりに柔らかくひしゃげる。亜紀は再び、しゃくる動きで腰を振った。蕩...
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白魚の指を股間に伸ばしてクロッチの布をクイッと脇にずらすや

啓太が膝立ちになったのを確かめてからだった。亜紀はぐっと腰を落とし、目を剥くほどのがに股になると、白魚の指を股間に伸ばしてクロッチの布をクイッと脇にずらすや、もっとも恥ずかしい部分を啓太の眼前に露出した。 白昼堂々と、境内の森にさらけだされ...
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すらりとしつつ、ほどよく肉と脂の乗った形のいい美脚

眼前にさらけだされた二十九歳の下半身は、まるでモデルのようだった。すらりとしつつ、ほどよく肉と脂の乗った形のいい美脚が、セクシーさを感じさせる黒いパンプスへと艶めかしい流線を描いて吸い込まれている。
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股間に押しつけさせていた手を取ると、大胆にスカートを捲りあげた

啓太はまたも絶句して、目の前のOLに目を丸くする。ますます痴情を露わにした亜紀は、股間に押しつけさせていた手を取ると、大胆にスカートを捲りあげた。飛びだしたのは、生真面目そうなこの人の雰囲気とは落差のありすぎるエロチックな黒パンティ。もっと...
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真帆の秘肛は乳輪同様、惚れ惚れせずにはいられない薄桃色の皺々

みずみずしくも逞しい、圧巻のいやらしさとボリューム感。その上双子の肉塊は、くぱっと谷間を覗かせて、 (ああ、お尻の穴まで……えっ。えっ、えっ、えっ!?) こちらに向かって晒された渓谷の最奥部の眺めに、啓太は目を剥いて吠えだしそうになる。真帆...
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ダイナミックに盛り上がった肉の桃が、無数の雫を滴らせてプリプリと左右に揺れた

いきなりこちらに背中を向け、ゆっくりと腰を下ろそうとした。それはすなわち、啓太に向かって尻を突きだす大胆すぎる挑発ポーズ。二つの肩胛骨がくぽっと浮き上がり、背筋が撓んで背骨のラインに濃い影ができる。何一つ遮るもののない剥きだしヒップが、ググ...
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こんもりと丸く膨らむ、肉まんさながらの、柔らかそうなヴィーナスの丘

素早く真帆の股間へと視線を転じ、啓太はさらなる激情にかられた。こんもりと丸く膨らむ、肉まんさながらの、柔らかそうなヴィーナスの丘。そこにはこれまた意外や意外、もっさりと漆黒の秘毛が密生している。 (つまりこれって……ご、剛毛!) 白い秘丘に...
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まん丸に盛り上がる白い乳から腫れたような乳輪が突きだし

よくよく見ればデカ乳輪は、ただ直径が大きいというだけではない。それはまるで、鏡餅の上にちょこんと乗せられたミカンさながらの眺め。まん丸に盛り上がる白い乳から腫れたような乳輪が突きだし、気泡を思わせる粒々をいくつもいやらしく浮かべている。
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愛しい女子大生のモチモチおっぱいの頂では、可憐な美貌とギャップのありすぎる見事なデカ乳輪が

誘うように揺れる豊満乳房の先端を見て、啓太は声を上げそうになった。愛しい女子大生のモチモチおっぱいの頂では、可憐な美貌とギャップのありすぎる見事なデカ乳輪が、大きな円を描いて存在感を主張している。直径は、おそらく六、七センチはあるはずだ。西...
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響子の乳房がアボカドなら、こちらはまん丸にこねあげた、つきたてお餅を思わせる柔らかそうな丸みと弾力感

ため息がでるほど雪白な、美しい肌の持ち主だった。それが今はややのぼせ気味になり、おいしそうに実った白桃色に火照っている。しかし何より強く心臓を射抜いたのは、たっぷたっぷと胸元で揺れ弾む、これまた見事なたっぷり巨乳の眺めである。響子の乳房がア...
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牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳

そんな真帆に身を乗りだし、うつむく彼女を覗き込むようにして響子がからかう。前に屈む格好になったせいで、重たげな巨乳がダラリと垂れ伸びた。牛の乳顔負けの迫力で垂れる釣鐘乳が、ブラリ、ブラリと前後に揺れる。
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脂の乗りきったむっちり腿のボリューム感

しかも、そんな秘丘を左右から圧迫するように盛り上がる、脂の乗りきったむっちり腿のボリューム感はどうだ。マグロで言うなら大トロも大トロ。おいしそうな脂をミッシリと詰め込み、ちょっと動くたびに乳房と一緒に、フルフル、フルフルと肉を揺らして雫を滴...
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ひと刷毛墨でそっと刷いたかのような、淡い翳り

熟女の裸身を舐め回すように下降した啓太の視線は、抉れるような細腰から、とうとう腿のつけ根へとフォーカスする。髪の毛は明るい栗色なのに、秘丘を彩る妖しい茂みはしっとりと濡れた黒色であった。恥毛の繁茂量はさほどでもなく、ひと刷毛墨でそっと刷いた...
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白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳

見られているとも知らずに堂々と突きだされているのは、白いアボカドかと見まがうほどの、重たげに垂れる二つの胸乳だ。窪みに影を作る鎖骨のすぐ下から、なだらかな勾配が乳頭部に向かってエロチックな稜線を描いていた。どこまでも続くかと思われたスロープ...
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もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体

重く垂れ込める夜闇の中、オレンジ色の淫靡な光が、湯けむり美人の色白美肌を艶めかしく浮き上がらせている。栗色の艶髪をアップにまとめて湯を使っていた。もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体。湯に濡れて煌めく餅肌は、今が盛...
庵乃音人

またも精子が、陰茎の芯を奔流のように駆け上がりだした

またも精子が、陰茎の芯を奔流のように駆け上がりだした。白い光が目の裏で瞬き、耳の奥からキーンという音が高まってくる。
庵乃音人

世にも可愛い牝ゴリラのような腰振りトランス状態

もはや佳織は、檻からだせと暴れまくる、世にも可愛い牝ゴリラのような腰振りトランス状態。踏んばったパンプスの踵がシートに食い込み、ギシギシと席が不穏に軋む。
庵乃音人

下品に繰りだす腹踊りさながらの卑しさ溢れる振りたくり方

野卑な中年男が温泉の宴会場で、下品に繰りだす腹踊りさながらの卑しさ溢れる振りたくり方。白い股間が前にしゃくられ、膣奥深く怒張を飲むたび、腹のところにラインが生まれ、肉が盛り上がって三段腹にもなる。すごいがに股だった。すごいしゃくり方だった。...