羽沢向一

羽沢向一

中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた

彩海がトランクスのゴムを咥えた。両腕を曲げて上半身を傾けると、トランクスがするすると下りていく。中から現れた勃起ペニスの側面が、彩海のふっくらした頬でこすられた。首を振って、トランクスをとなりのベッドへ放り投げると、彩海は顔の前にそびえる肉...
羽沢向一

犬の鳴きまねをして、四つん這いの尻を左右に揺らし、存在しないしっぽをふってみせた

彩海は甘えた犬の鳴きまねをして、四つん這いの尻を左右に揺らし、存在しないしっぽをふってみせた。 尚樹は友人の飼っている柴犬を思い浮かべて、両手で彩海の顎の下をなでまわしてやる。
羽沢向一

彩海の背中のブラジャーのホックをはずし、すばやくむしり取った

「彩海さんは胸だけでイケるんだよ」 尚樹は、彩海の背中のブラジャーのホックをはずし、すばやくむしり取った。ハーフカップの支えがなくなって、重い豊満乳房がわずかに位置を下げる。その変化も、また艶めかしく、尚樹を誘う。
羽沢向一

向かい合う静子先生が背中をそらして、ブラウスの巨乳を前へ高々と突き出している

言葉責めに反応する嬌声がデュエットした。彩海の高い声に、静子先生の低めの喘ぎがきれいに調和する。彩海と向かい合う静子先生が背中をそらして、ブラウスの巨乳を前へ高々と突き出している。スーツをはだけたときよりもさらに乳房が張りつめて、今にもブラ...
羽沢向一

飾り気のない白い布が大きく盛り上がり、強烈な存在感を誇示する

「久しぶりに見たけど、立派だわ」 はじめて生徒に見せる胸は、ブラウスに隠されていてもなお、見る者の目を奪うボリュームがあった。飾り気のない白い布が大きく盛り上がり、強烈な存在感を誇示する。
羽沢向一

白いブラウスに包まれた静子先生の胸が、ひとりの男子生徒の前に差し出される

言葉の返答のかわりに、スーツのボタンがすべてはずされて、前がはだけられた。白いブラウスに包まれた静子先生の胸が、ひとりの男子生徒の前に差し出される。尚樹は未知の光景に見入って、彩海の豊乳をもてあそぶ指の動きが単調になった。
羽沢向一

尚樹は乳房への愛撫を強めて、白と黒の双球を、鈴を鳴らすように転がしつづける

尚樹は乳房への愛撫を強めて、白と黒の双球を、鈴を鳴らすように転がしつづける。しかし視線は完全に女教師の顔と胸に向けていて、歓迎の言葉をかけた。
羽沢向一

二十本の指は互いに競い合って、射精したばかりで敏感な男の急所をこすりたてる

静子先生と彩海がほとんど同時に、尚樹の両足の内側に位置する手を伸ばしてきた。静子先生は右手を、彩海は左手を、尚樹の股間に挿し入れて、亀頭の表面でぶつかった。二十本の指は互いに競い合って、射精したばかりで敏感な男の急所をこすりたてる。静子先生...
羽沢向一

彩海の中で一度は消えかけた絶頂の炎が、また高く燃え盛り、無意識に四つん這いの姿勢を取ってしまう

「ごめんなさい、こんなことになるなんて、あうっん!」 絶頂を迎えたばかりの尻を、尚樹の手がまた打った。彩海の中で一度は消えかけた絶頂の炎が、また高く燃え盛り、無意識に四つん這いの姿勢を取ってしまう。 「はあああ……」 掌と膝に床の硬さを感じ...
羽沢向一

四つん這いの身体が前へ移動するたびに、赤いボンデージが食いこむ豊臀が、尚樹の視線をくぎづけにする

彩海の右手が前に出た。つづいて右脚、左手、左足、と動き、生物室の床へ進みはじめる。四つん這いの身体が前へ移動するたびに、赤いボンデージが食いこむ豊臀が、尚樹の視線をくぎづけにする。 今も、尚樹は毎日欠かさず、彩海とひとつのベッドに寝ている。...
羽沢向一

彩海は本物の犬のように背中を曲げては伸ばし、四つん這いの身体をほぐすと、尻を高く掲げた

それまで普通に立っていた彩海が、自分から床に両手と両膝をついた。身体の動きに合わせて、真紅のエナメルの表面がぬらぬらと蠢き、裸体の表面に赤い粘液が流れているように見える。床の上にも、赤い反射光が投影されて、ゆらゆらと動いた。 彩海は本物の犬...
羽沢向一

自分の分身に執拗にからみついてくる粘膜の快感を追って、ひたすら豊尻を突いて、突いて、突きまくった

自分の分身に執拗にからみついてくる粘膜の快感を追って、ひたすら豊尻を突いて、突いて、突きまくった。突くたびに、彩海の尻は新たな表情を見せて、肉棒全体に快感の電流を通される。突くたびに、鮮烈な快感とともに、彩海の肉体の魅力にどんどん呑みこまれ...
羽沢向一

ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた

彩海の豊かな美身を飾っているのは、真紅のボンデージだ。デザインはバニーガールが着る肩紐のないボディスーツに似ている。ヌメヌメとした光沢のあるエナメルレザー製で、白い肉体にぴっちりと密着して、豊潤なプロポーションを忠実に浮き立たせていた。 胸...
羽沢向一

尚樹は地面から残りの赤いロープをつかみ、担任教師の左右の足首を鉄棒に縛りつけた

頭上から嘆きの声が聞こえてくるが、足に抵抗の力はない。されるがままに左右の足が、ジャングルジムの地面に突き刺さった二本の縦の鉄棒の前へ移動する。尚樹は地面から残りの赤いロープをつかみ、担任教師の左右の足首を鉄棒に縛りつけた。 静子先生は背中...
羽沢向一

競泳用の薄い生地には、無理やり押しこんだ巨乳が浮き彫りのように表れている

左側の女も、美貌と肉体の豊かさでは優劣をつけられない。人目を引かずにはおかない熟したプロポーションに、黒地に白いラインが入った競泳用のワンピースの水着をまとわせている。 競泳用の薄い生地には、無理やり押しこんだ巨乳が浮き彫りのように表れてい...
羽沢向一

右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている

視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、...
羽沢向一

幸福きわまりない面持ちで、シーツの上で裸の尻を上下にくねらせる

尚樹はあわてて肛門からペニスを引き抜くと、ベッドから跳び下りようとした。だが腰と足が言うことを聞かず、背後にひっくりかえってしまう。尻を埋めていた男根を引き抜かれて、彩海はもう一度絶頂へ押し流された。 「あはあっ、イクっ!!」 幸福きわまり...
羽沢向一

静子先生が自分でスカートをめくって、足を広げている

「うっ、あ、はううう……」 彩海の激しいよがり声に、もうひとりの熱い声がぶつかり、ねっとりと溶け合った。尚樹が豊臀から顔をあげると、ソファの上で静子先生が身悶えている。左手は再びブラウスの上から豊乳を揉みしだき、右手はロングスカートの裾をつ...
羽沢向一

ペニスの根もとを猛烈な力で締めつけられて、尚樹は再び動きを止められてしまった

少年と人妻の二人で手を取り合って走りながら、限界は彩海のほうが早かった。一度射精した尚樹よりも、前後の肉孔を同時にふさがれた彩海が、先に絶頂に到達してしまう。 「あああああ、イッちゃう!わたしだけイッてしまうわ!尚樹くん、ごめんなさい。ひい...
羽沢向一

両手を彩海の身体の前にまわし、ブラジャーの上から乳房をなでた

尚樹は担任教師に呼びかけて、両手を彩海の身体の前にまわし、ブラジャーの上から乳房をなでた。本当ならすぐにも巨乳を思いっきり揉みまくり、最高の揉み心地を味わいたいところだが、今はがまんして、担任教師にじっくりと見せつけてやる。ここまで自分の欲...