鳴瀬夏巳

鳴瀬夏巳

両手を頭上高くロープで結わえられ、そのロープはカーテンレールと繋がれた

恵子は魂を抜かれた表情で窓際にすわりこんでいる。両手を頭上高くロープで結わえられ、そのロープはカーテンレールと繋がれた。よく見ると、横ずわりの足首も抜かりなく束ねられ、縄尻が両手の拘束と結んである。これでは立ちあがることもできない。姉と逆に...
鳴瀬夏巳

見えた。見えたぜ。三田夫人のケツの穴が。くそっ……

「見えた。見えたぜ。三田夫人のケツの穴が。くそっ……」「イヤよっ。馬鹿っ。見ないでっ。見ないでったらっ……あ、ひいいーっ!」ゾクゾクッと怖気が背筋を這いのぼった。あろうことか、久保川が肛門をしゃぶりはじめたのだ。「ひいっ、ひいいーっ!馬鹿っ...
鳴瀬夏巳

ああ、もうっ……もうっ……あ、あ、亜佐美ちゃんっ……亜佐美ちゃん、見ないでっ……お姉さん、もう駄目っ……うっ……あ……あっ!……ああああーっ!……う、うううっ……むむむっ……

「ひいっ……ひ、ひいいっ!……あ、ひっ、ひいっ……あっ、いいいーっ!……」随喜を叫んで総身を揺すりたてていると、不意に反転させられた。怒張を呑んだ肉洞を捩れに捩れさせながら仰向けに変わる。二人は正常位で交わることとなった。息つく間もなく、蔭...
鳴瀬夏巳

「あっ……ああっ……あああっ!……」メリメリッと肛門は押し拉がれ、久保川の邪悪な肉刀を呑みこんでいった

それを裏付けるかのように、久保川は塗布を済ませたのち、背後から衣擦れの音を真木子に聞かせた。「く、久保川さんっ」「あんた、俺のことを内心小馬鹿にしてただろう。わかるんだよ」肉刀の熱っぽい切っ先が肛門に触れた。狼狽して巨尻を振りたてると、宇野...
鳴瀬夏巳

下向きでずっしりと量感の増した乳肉が、蔭山の好き放題に揉まれ、握られ、捏ねくりかえされ、乳首は魔手の上で転がされる

「イヤッ……あ、イヤっ……揉まないでっ……揉まないでえっ……」恵子は総身を振りたて、泣訴の声を震わせた。四つん這いの裸身が蛇さながらにうねる。しかし、乳肉を揉みしだく二本の魔手と肉洞深く食いこんだ怒張とに、その裸身は完全に捕捉されている。下...
鳴瀬夏巳

「ああんっ……」瞬悦に見舞われて、真木子が甘声を放った直後、後ろでは再び尻刺しのスラストがはじまっていた。

やがて久保川は、ぴったりと抱きつくように体を密着させた。屈辱感と嫌悪感がないまぜになって、真木子の心を蝕んでいく。尻割れを開いていた蔭山が、今度は真木子の前で身を屈めた。「まずは久保川さんにイカせてもらうんだ。俺たちもあの姉妹を料理したあと...
鳴瀬夏巳

「ひっ」と呻いて身を怯ませた時には、恵子の量感たっぷりの乳房がしっかりとすくいあげられていた

「ひ、ひっ、ひいいーっ……た、た、助けてっ……そんなに動かないでっ……ひいっ、ひいいーっ……」肉奥を深々と抉られる。血膨れの尖端が、そして猛々しい幹が、粘膜を巻きこみ、捩らせ、縺れさせる。快悦と疼痛とが、恵子の体内でないまぜとなった。なのに...
鳴瀬夏巳

宇野は黙してシャツの前をはだけさせ、ブラジャーをたくしあげた。熟れすぎて張りを失いかけた乳房がポロンッと揺れてまろびでる。

「そろそろ我々もよかろう」稲部が言って、宇野とともに立ちあがった。二人は真木子の苦悶の表情に見入り、にやりと笑いかけてくる。「あ……あなたたち……どうしてっ……」「フッフッフッ。サロンじゃブイブイいわしておるが、所詮あんたも生身の女よのう、...
鳴瀬夏巳

摩擦面から妖しい性感がじわじわと羽をひろげるにつれ、次第に身悶えをとめられなくなっていく。怒張を呑みこんだ腰部がクイッ、クイッとひとりでにイヤらしく蠢いてしまうのだ。

つづけて律動が開始されると、幹と肉洞粘膜が火花を散らした。摩擦面から妖しい性感がじわじわと羽をひろげるにつれ、次第に身悶えをとめられなくなっていく。怒張を呑みこんだ腰部がクイッ、クイッとひとりでにイヤらしく蠢いてしまうのだ。パンッ、パンッ、...
鳴瀬夏巳

「おっ、おっ、お尻がっ。ああ、お尻がああっ」 天を仰いで肛悦を叫んだ。

「ああっ……あああっ……」次第に振幅を増していた久保川のスラストが、俄然ピッチを速めた。括約筋が無情の摩擦にさらされる。思わず酔いしれるような肛悦に真木子は見舞われた。「おっ、おっ、お尻がっ。ああ、お尻がああっ」天を仰いで肛悦を叫んだ。キリ...
鳴瀬夏巳

「こ、これで……これで、どうですか……」羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。

「こ、これで……これで、どうですか……」羞恥に唇を噛み、熟尻を蛸の如く淫らっぽく捩らせた。その姿が蔭山という凌辱者の目にどう映るか慮るだけの余裕は、微塵も残っていない。欲情の証は溢れに溢れかえり、すでに内ももから膝の内側までびっしょりだ。ム...
鳴瀬夏巳

瞬く間にブラウスの前ははだけ、スカートが抜きとられる。宇野の魔手がブラジャーをたくしあげた。巨乳がポロンッと弾んで露わにされる。

「フフフフッ。年の順だ」蔭山が長い腕を伸ばし、手首を奪った。力強く引き寄せられると、もう片方の腕は稲部が握った。恵子は転げ落ちるようにベッドからおろされた。宇野も加勢する。三人の淫鬼は、寄ってたかって恵子の衣服を剥ぎにかかった。「あ、ああっ...
鳴瀬夏巳

笑わせるな。気持ちよすぎてケツがプリプリ踊ってるよ。このままバックでブッ刺してやろうか

「助けて、助けて……ああ、助けて……」恵子は切ない声で繰りかえした。「笑わせるな。気持ちよすぎてケツがプリプリ踊ってるよ。このままバックでブッ刺してやろうか」「ああ、イヤッ。イヤですっ。許してっ」「じゃ、代わりに妹をもらうぞ。いいんだな」「...
鳴瀬夏巳

手首足首が素速くベルトで括りつけられる。驚くべき手際のよさで、恵子の熟れきった裸身は大の字に固定されていく。

「あっ、あっ、なにをするのっ」空中で身体をばたつかせても、男たちは歯牙にもかけない。こんなものがどこに隠されていたのだろうか。視界に入ったのは、歯科医院で患者がすわらされるような大がかりな椅子である。いや、正確には椅子ではなかった。そこに女...
鳴瀬夏巳

狂おしすぎる思いに、恵子はプルンッと熟尻を揺すりたてた

「助けてっ……だ、駄目っ……ああ、駄目えっ……」静謐なリビングに震え声だけが響く。なおも懸命に手を伸ばし、這いずって逃げようと試みた。しかし逞しい腕が恵子を捕らえて放さない。恥芯の発する甘美なパルスが、総身をそっくり呑みこんでいく。蔭山は女...
鳴瀬夏巳

頭を起こした恵子は、自分の秘所がさらけだされる一部始終を、瞬きも忘れて呆然と見守るばかりである

老舗ユニテクの老社長が宇野を促す。宇野は恵子の足下に位置を取っていた。恵子ににやりと笑いかけると、検診台の下部についたハンドルをおもむろにまわしはじめる。恵子の眼下で、徐々に徐々に股間の角度が開いていくではないか。「あっ……ああっ……あああ...
鳴瀬夏巳

宙に掲げた熟尻がピクッと振れた。恥裂の奥を起点として、甘美なパルスが一瞬に体幹を駆け抜けた。

「あ……あっ……」恵子は額をカーペットへすりつけて涙に沈んだ。力なく投げだされた両の拳が空をつかむように握られる。一思いに肉奥まで貫いてくるのかと思いきや、そうではなく、尖端は恥裂の前庭部にあてがわれた。ブルブルブルッと素速いバイブレーショ...
鳴瀬夏巳

「よし。ケツを出しな」蔭山が当たり前の語調で命じた。「は……はい……わかりました……」

「離してくださいっ。お願い、離してっ。ち、乳首が……」またも恵子は苦悶を余儀なくされていく。屈辱と疼痛のあまり、反駁の気力は跡形なく消え失せた。身も世もなく恵子は許しを乞う。やっと乳首が解放されると、がっくりと項垂れた。「う、うううっ……」...
鳴瀬夏巳

夥しく振動するヘッドが下草の穂を軽く掠めただけで、もう恐ろしさで絶息せんばかりである

「そんなっ。イヤですっ。それだけはっ、それだけは絶対イヤあっ!」激しく狼狽して検診台をぐらつかせる恵子の前で、宇野の手がスイッチを鳴らした。ブーンッという不吉この上ない微音が淫靡に響きはじめた。「怖がることはない。私は医者だ。恵子君の耐えら...
鳴瀬夏巳

「こんなデカパイをブラブラさせてかっこいいことをほざいたところで滑稽なだけだ」長い腕が伸び、無防備な片乳をギュッと握りこんだ。

恵子は唇を噛みしめ上体を起こすと、両手で蔭山の胸を突き飛ばした。「なによ、卑怯者っ。あなたなんかに、私と亮介さんのなにがわかるっていうのっ」「こんなデカパイをブラブラさせてかっこいいことをほざいたところで滑稽なだけだ」長い腕が伸び、無防備な...