鳴瀬夏巳

鳴瀬夏巳

しかし掌は陰部を捕らえ、指先が肉裂をなぞっていく。やがてその一本が陰門のあたりに突き当てられ、クリクリと小突いてきた。

「見ないでっ。見ないでっ」恵子はふとももを懸命に捩り合わせた。けれど依然として両腕はしっかり絡めとられている。卑猥な視線が恥ずかしい場所に集中した。恵子は羞恥に腰を揺すりたてた。もぞもぞと蠢く内ももに、稲部の荒れた掌が忍びこんできた。「あ、...
鳴瀬夏巳

稲部様……どうか……どうか恵子のクリちゃんをナメナメしてくださいっ……

「ほれほれ。自分のことは気にせず、思いっきりよがり泣け、と言うてくれとるんだ。できた妹じゃないか」稲部が薄汚れた歯列をニッと剥いて見上げている。恵子は上方へ差しのばした両手を握りしめ、唇を噛んだ。汗と紅涙でびしょびしょの顔には髪が張りついて...
鳴瀬夏巳

すると稲部は、恵子の濡れそぼって照り輝く乳首を人差し指の先でピンッ、ピンッと弾き飛ばし、あるいはイビイビと愚弄するように転ばせながら、野卑な嘲り笑いを浮かべる

「ちがいます。そんなんじゃありませんっ」泣き叫ぶように恵子は言った。すると稲部は、恵子の濡れそぼって照り輝く乳首を人差し指の先でピンッ、ピンッと弾き飛ばし、あるいはイビイビと愚弄するように転ばせながら、野卑な嘲り笑いを浮かべる。「どうかな。...
鳴瀬夏巳

ましてや恵子の肛環が第一関節をピクッ、ピクピクッと間欠的に食いつめると、このきつい締まりをすぐにも肉刀に実感したいという欲求が沸々と突きあがってくる

深い尻割れに中指が埋もれた景色を目の当たりにするだけでも、腰骨は情欲で疼きに疼いた。ましてや恵子の肛環が第一関節をピクッ、ピクピクッと間欠的に食いつめると、このきつい締まりをすぐにも肉刀に実感したいという欲求が沸々と突きあがってくる。蔭山は...
鳴瀬夏巳

「そっ、そんなっ……あっ、イヤああっ!」 くびりだされた両の乳首に、二人の男が食らいついた。

「味わってみては」はっと驚いて顔をあげた。にやけきった二つの気色が恵子を迎える。「さあ、稲部社長に吸っていただくんだ」そっと蔭山がささやいた。「そっ、そんなっ……あっ、イヤああっ!」くびりだされた両の乳首に、二人の男が食らいついた。上下の歯...
鳴瀬夏巳

双の巨乳はいびつにひしゃげ、吸って、とあたかもいわんばかりに乳首を突出させている

「ほう。三十か。だんだん身体がこなれて、いよいよおいしくなる年だな。これからが女盛りだ。亮介君にはかわいがってもらってるのか」「え……はい……」恵子は震え声で答え、俯いた。「ははははっ。いいぞ。なかなか素直なところがあるじゃないか」と稲部は...
鳴瀬夏巳

背後から恵子のふとももを右手で持ちあげ、左手で肛環を揉みほぐすという体勢のため、肉刀の切っ先が尻肌とのべつ擦れ合う

微音を嬌声が凌駕するにつれ、いますぐにも精を迸らせたいという猛烈な欲求に突き動かされた。背後から恵子のふとももを右手で持ちあげ、左手で肛環を揉みほぐすという体勢のため、肉刀の切っ先が尻肌とのべつ擦れ合う。眼下では、丸っこくてよく張った熟尻が...
鳴瀬夏巳

魔指を呑んだ熟尻がプルプルッと横振れさせられる。括約筋が夥しく収縮した。

「お願い、やめてっ……お尻がっ……お尻はやめてえっ……あ、あううっ……」喘ぎながら恵子が哀訴を繰りかえしている。蔭山は聞き流し、ひときわ激しく肛環を擦りあげた。ズボズボズボッとスピーディに魔指を繰りだし、恵子に恥ずかしい裏声を噴かせた。美貌...
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稲部は恵子の苦悶をせせら笑いながら、乳首をイビイビといびりまわしていく

「どうだ。オッパイは感じるか」稲部は問いつつ、乳房を揉む手は休めない。劣情を剥きだした面貌から恵子は目を逸らした。奥歯を噛みしめ、弱々しくかぶりを振る。すると稲部のひび割れた魔指が、乳首をつまんでひねりあげた。「ひいいっ!」乳首がねじくられ...
鳴瀬夏巳

美貌は天を向き、半開きの朱唇からは悩ましいばかりの忍び声がもれだす

「も、もうっ……ああっ……イヤ……あうっ、あううっ……」恵子は、肌理細かな美肌を悲しげにざわめかせている。奥歯を噛みしめたのか、上顎のあたりに緊張が走った。「どうしてっ……どうしてこんなにいじめるんですか……。意地悪です……すごく意地悪っ…...
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そんな葛藤を知って知らずか、二人の男はネチネチと粘り気に満ちた手つきで、執念深く乳房を揉みまわした

「助けてっ。誰か来てっ」と思わず口を衝いた。しかしこんなところを本当に見つかったらと思うと、あとがつづかない。恵子の精気をとりわけ萎えさせるのが、乳揉みの手の屈強さであった。両脇から聞こえよがしのへらへら笑いを響かせながら、二人の男は握力の...
鳴瀬夏巳

稲部が嫌味たっぷりの手つきでねちっこく巨乳を揉み砕くと、ともに汗ばんだ恵子の乳肉と彼の掌とがクチャクチャと耳につく摩擦音をたてた

「どうだね、恵子君。もうそろそろ子壺はわんわんと燃えさかっておろうが。クックックッ……」稲部が嫌味たっぷりの手つきでねちっこく巨乳を揉み砕くと、ともに汗ばんだ恵子の乳肉と彼の掌とがクチャクチャと耳につく摩擦音をたてた。さらに彼は股間にも手を...
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蔭山はまともに取り合おうとしないどころか、ブラの上からやわやわと乳肉を揉みまわしている

「さわらないでくださいっ。ここから出してくださいっ」恵子は肩を激しく揺り動かした。けれど抵抗を強めれば強めるほど、巨乳はプルンプルンッと蠱惑的に揺れ動く。「蔭山さんっ。これはどういうことなのっ」蔭山はまともに取り合おうとしないどころか、ブラ...
鳴瀬夏巳

これで豊満な乳房は、純白のブラジャー一枚で覆われるだけである

「まだその件ではお怒りですか、稲部社長」「当たり前だ。大友の顔を思いだしただけで胃のあたりがムカムカするわ。ま、しかし、わしもこの業界で生かされてきた男だ。再考の余地はないでもない」稲部の太い指が、恵子のブラウスの胸ボタンをつまみとった。「...
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「あ……ああ……イヤ、イヤですっ……あっ、あっ、あっ、あぐううっ!……」肛門に噛ませた蔭山の魔指が夥しい収縮にさらされた。

「ああ……あああ……」恵子は頭を後方へ垂らし、魚のように口を開いて荒い呼吸をつづけている。額には玉の汗が光っている。しどけない姿は官能の昂りのせいばかりとは思えない。あらかじめバスルームでこってり搾られたと見える。男のリビドーを焚きつけずに...
鳴瀬夏巳

稲部は忌々しげに唇を歪めると、執念深い手つきで乳房をつかみ直して、毟りとるようにギリギリと捏ねまわした。「痛いっ。痛いですっ」

「成りあがりの分際で、このわしを舐めくさりおって。元々は菅井紳装の出だからと、かなり目をかけてやったつもりだが」稲部は忌々しげに唇を歪めると、執念深い手つきで乳房をつかみ直して、毟りとるようにギリギリと捏ねまわした。「痛いっ。痛いですっ」恵...
鳴瀬夏巳

肉奥が鋭く穿たれるたび、量感たっぷりの巨乳はタプンッ、タプンッと衝撃に驚いて揺れ踊った

稲部が恵子の胴体を支えながら、踊るように腰を使いはじめる。コクッ、コクッとリズミカルにしゃくりあげ、肉奥へ肉柱を突きこんでくる。肉奥が鋭く穿たれるたび、量感たっぷりの巨乳はタプンッ、タプンッと衝撃に驚いて揺れ踊った。汗で乱れたミディアムヘア...
鳴瀬夏巳

「あ、あっ、駄目ですっ……駄目えっ……」恵子は熟尻を振りたてて許しを乞う。

やがて朱唇を解放すると、恵子は眩暈を起こしたようにしなだれた。電マ地獄でいたぶり尽くされた女の急所が、そうそう長く持ちこたえられるはずはなかった。目元を真っ赤に腫らした哀切極まる顔色で、官能的な吐息を撒き散らしている。試しに、肉刀の根幹で恥...
鳴瀬夏巳

「な……なにをっ……」後ろを向くより先に尻割れがこじ開けられ、なにやらヌルリとしたものが肛門に塗りつけられる。

「どうです、稲部社長」と蔭山が口を開いた。「もしも菅井恵子が我々二人をいっしょに満足させられたら、妹には手を出さないということでは?」「うむ。それはそれでよかろう」さも稲部は楽しげに言って、みずからの手でくびりだした乳首をチュウッと吸いたて...
鳴瀬夏巳

「そ、そんなっ……あっ、あああっ!」背骨も折れよとばかりに抱きすくめると、恵子を上下に揺すりたてていく。

「娘だろ」と蔭山が言った。チャイムが乱打され、玄関ドアがギシギシと軋んでいる。ここで上体を起こし、女体を正面から抱きとめた。対面座位への移行だ。「もう駄目。もう放してっ」蔭山の長い両腕に抱きすくめられた女体が、刀身を垂直に呑みこみながらもが...