櫻木充

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カッと目を見開き、やにわに黒目をひっくりかえし、志穂は絶叫とともに昇天した

「くあ、あ……あっ、ああっ!んぐぅ、あわわうぅ!」カッと目を見開き、やにわに黒目をひっくりかえし、志穂は絶叫とともに昇天した。髪の毛を逆立たせ、全身を激しく痙攣させて、そのまま泡を吹いて失神する。
櫻木充

ゆったり肉棒を出し入れし、ピシャリ、ピシャリと尻を叩き

「ど、どう?ねえ、アヌス感じる?お尻の穴で感じてるっ、ねえ、ねえっ!?」ゆったり肉棒を出し入れし、ピシャリ、ピシャリと尻を叩き、シーツに爪を立てている加南子に声をかける。
櫻木充

四つん這いの姿勢で、ナイロン皮膜に包まれた巨尻を突きだし

四つん這いの姿勢で、ナイロン皮膜に包まれた巨尻を突きだし、肛門性交の体位を整える若義母に、慎也はおずおずと質問を投げかけた。
櫻木充

上下に揺れる肉房を揉みしだき、コリコリに充血した乳首をつねり

上下に揺れる肉房を揉みしだき、コリコリに充血した乳首をつねり、ベッドが波打つほどに荒々しく牝壺を突き貫く。
櫻木充

左手で巨乳が握りつぶされ、右手でクリトリスが捻られて、怒濤のごとき勢いで肛門がうがたれては

「かはっ!は、はひぃ……い、いっ、くぅ、んぐぅ!」左手で巨乳が握りつぶされ、右手でクリトリスが捻られて、怒濤のごとき勢いで肛門がうがたれては、首を横に振るなどできなかった。
櫻木充

夫に急かされるまま四つん這いの体位を取り、美臀をグイッと突きだしてみせる

夫に急かされるまま四つん這いの体位を取り、美臀をグイッと突きだしてみせる。つい先ほどまでの憂鬱な気分はどこへやら、早く貫いてもらいたくて、奥までハメてもらいたくて、いたたまれなくなってしまう。
櫻木充

根元まで一気に押しこんでみても、肉穴は悲鳴をあげることもなく、余裕さえうかがえる

指先に愛液を絡め取り、中指を肛門の中心にあてがっただけで、胎内から吸いつかれるように第一関節が呑みこまれてしまう。つづけざま人差し指を挿入し、根元まで一気に押しこんでみても、肉穴は悲鳴をあげることもなく、余裕さえうかがえる。
櫻木充

尻の肉溝に食いこんだT字布を太腿まで捲りおろし

すぐさまパンティのウエストに指をかける。尻の肉溝に食いこんだT字布を太腿まで捲りおろし、艶やかな褐色に染まった菊座を鑑賞する。「うん、うんっ……締まってる」
櫻木充

両手をヒップに這わせ、いやらしい手つきで美臀を撫でまわし

願いが聞き届けられたと思っているのか、慎也は両手をヒップに這わせ、いやらしい手つきで美臀を撫でまわしながら、不思議そうに小首を傾げる。
櫻木充

腰に手がまわされ、ヒップに陰茎の膨らみが押しつけられる

そっと腕が掴まれ、ベッドから引き起こされる。自然な素振りで腰に手がまわされ、ヒップに陰茎の膨らみが押しつけられる。
櫻木充

ふたたび男根に舌を這わせ、ザーメンにまみれた亀頭を舐めまわす

「あぁん、嬉しい……私の裸で、こんなに興奮してくれたなんて」ふたたび男根に舌を這わせ、ザーメンにまみれた亀頭を舐めまわす。親指の腹で裏筋をしごき、尿道に残された樹液を絞りだし、鈴口をチュチューッと啜りあげる。
櫻木充

腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。

「ふふぅん、慎ちゃんってエッチな子。シックスナインをしたいって言うのね?」「フフフ、わかったわ。それじゃあ……」すぐさま息子の胸板にまたがる加南子。腋の下に膝をついて、豊麗な美臀を顔面に突きだす。
櫻木充

加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた

しんなり腰をくねらせて下腹部の豪華なレースを、薄透けのデルタをじっくり拝ませると、加南子はクルリと身を翻し、慎也が大好きな巨尻を見せつけた。
櫻木充

冗談混じりに息子を叱りつけ、ニギニギと陰茎を握りしめる

「フフフ、だーめ。慎ちゃんが頼んだのよ。私にしてくれって」冗談混じりに息子を叱りつけ、ニギニギと陰茎を握りしめる。
櫻木充

キャミソールの上から優しく肉房が揉まれ

睦言のように耳もとで囁かれ、両手が胸もとに這わされる。キャミソールの上から優しく肉房が揉まれ、うなじにキスが捧げられる。
櫻木充

四つん這いの体位になり、高々とヒップを突きあげる志穂

セックスだけはできないと息子を説き伏せて、その代わり……。四つん這いの体位になり、高々とヒップを突きあげる志穂。ここなら入れてもいいからと、アナルの交わりを認めてくれる。「……お、お尻で?俺のを、母さんのお尻に……肛門に……」
櫻木充

右の手筒で根元をしごき、二段重ねで手コキで若竿を責めたてる

右の手筒で根元をしごき、二段重ねで手コキで若竿を責めたてる。破廉恥極まりない台詞に煽られ、愛液を亀頭に塗りたくられ、左右の手筒で陰茎をしごきまくられては、もはやなす術もない。
櫻木充

じっくりと優しく、少しずつ速く手筒を上下させてくる加南子

じっくりと優しく、少しずつ速く手筒を上下させてくる加南子に多量の先汁をもらしつつ、慎也は大きくうなずきかえした。
櫻木充

俗に言うところのTバックスタイルで、クロッチ部分も紐のように細かった

光の加減によって淡い銀色に煌く超ハイレグのビキニデザインで、ウエストの左右には金色のリングがあしらわれた品だ。後ろ身頃はタンガタイプ。俗に言うところのTバックスタイルで、クロッチ部分も紐のように細かった。
櫻木充

たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だった

慎也はいつしか痴漢のごとき手つきで豊麗なヒップをさすりはじめてしまう。歩を進めるたびにムチムチと肉山が揺れて、柔らかなゴム鞠に似た感触がありありと手のひらに伝わってくる。たっぷり脂が乗って、弾力に富んだ肉感は女尻でしか成し得ない最上の質感だ...