「フフフ、だーめ。慎ちゃんが頼んだのよ。私にしてくれって」
冗談混じりに息子を叱りつけ、ニギニギと陰茎を握りしめる。
出典:~二人の美臀母(フランス書院文庫)~
著者: 櫻木充
破廉恥すぎるパンティラインが刻まれる義母の艶尻。むっちりと熟れた魅力を隠しきれない実母の麗尻。17歳の少年につきつけられたのは究極すぎる選択。息子の愛を勝ち取るため、義母は羞じらいを脱ぎ捨て、実母までもが最後の処女地を愛息に捧げようとして!――二人の美臀母がしかける悩ましすぎる双肉の競艶。
関連ことば
- 五本の指を使い、竿全体を包み込む
詩織の指は、まず優しく握りしめる。五本の指を使い、竿全体を包み込む。たまらずペニスは、ぴくっ、ぴくっ、と激しく脈動する。... - 柔らかな指が、優しく肉棒を握る
雅也の勃起は最高潮に達しているため、詩織はトランクスに指を入れてきた。柔らかな指が、優しく肉棒を握る。雅也が「はあっ」と声を漏らしたものの、必死で唇を噛みしめて快感に抗い、指でスカートのホックを外す。... - 充血し続けて真っ赤になった十六歳のペニスに、彩香の右手が近づいていった
彩香は手首を握った指を弛ませると、二重の瞳の目尻を下げて、妖しく微笑んだ。充血し続けて真っ赤になった十六歳のペニスに、彩香の右手が近づいていった。濡れ光るペニスの根元に、指が絡みつく。... - 彩香はウインクをすると、勃起を握っていた指をほどいた
彩香はウインクをすると、勃起を握っていた指をほどいた。買ってきたカーテンを手にとって、素早く広げた。少年の腰をヒマワリの柄で一気に覆い隠す。... - 聞かずもがなの質問を投げかけながら、怒張した肉棒をまっすぐに持ちあげる
「ええ、フェラチオ……それとも、手のほうがいい?汚れたパンティでオチン×ンをくるまれて……慎ちゃんは、そういうのが好きなのかしら?」 聞かずもがなの質問を投げかけながら、怒張した肉棒をまっすぐに持ちあげる。 慎也の答えを […]... - 優しく肉棒を握りしめ、その感触を確かめる
優しく肉棒を握りしめ、その感触を確かめる。 手のひらが焼け爛れるような熱さも、鍛えあげられた筋肉のごとき硬さも、やりたい盛りの少年でしかあり得ない逞しさだった。... - 千夏の白い手指がボクサーパンツをぐいっとずり下げ、飛び出した勃起を握った
千夏の白い手指がボクサーパンツをぐいっとずり下げ、飛び出した勃起を握った。やさしい締めつけが、ぎゅぎゅっと肉塊を圧迫する。 「あうぅっ!」 パンツ越しの擦りつけとは、比べ物にならない鋭い快感。思わず俊輔は、女体を抱きしめ […]... - 白魚のようなしっとりした深佳の手指が、肉幹を包むようにまとわりついた
「ほら、待ちきれないよ。立ったまま挿入れさせて!」 女陰に指を挿し込んだまま二人の女体の位置を、さらに自らの脇へと移動させ、腰部だけを突き出した。 白魚のようなしっとりした深佳の手指が、肉幹を包むようにまとわりついた。 […]... - 目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女たちのそれぞれの股間の割れ目
(ああ、僕って意志薄弱だな……。こんなに艶めかしいおばさんたちを見ると、どうしてもち×ぽが反応してしまう) それは留美子によって、女の味を熟知させられた後だけに当然のことではあった。目の前で体を妖しくくねらせて踊る、熟女 […]... - 咲枝の手の動きは的確だった、いきり勃つ肉棒にすっと触れてくる
「後で、ここで泳ぎましょう。海水で味付けしたあなたのお魔羅、あたし、しゃぶってみたいの……」 「そんなこと言われたら、僕……」 「ふふっ、まだ勃起したままなのね……」 顔もはっきりとは見えないほどの暗さの中で、渚に打ち寄 […]... - 月明かりに、巨大な白桃のような尻房が並び、肛孔から淫裂までが、はっきりと見えていた
「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそれを悦んでくれている […]... - け、健太のちんちん、うわぁ、近くで見ると、けっこう、大きいのね……
「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」 香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。 「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」 「そうでしょう……。綺麗なだけじゃないの。あた […]...