巽飛呂彦 フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ 「……んく、んく、ぅぅ、ん!」 いっぽうの彩菜は、広海のクンニリングスに乱されながらも、けんめいに肉棒を呑み込み、顔を上下させての抽送まで。フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ。しかも広海の肉棒と肛門をなめしゃぶるのは、... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 母娘同時フェラが夢なら、肛門同時なめは、奇蹟とも言うべき異常事態だ 「れろぉ、れちゃぺちゃ、ぷちゅ」 「プチュ、チュパ、ピチャ」 母娘がふたりともに、広げられた広海の股間、それも肛門に顔を埋めるようにして、菊穴をなめ回すということになってしまう。 「わぁぁ、ぅぅう……貴和子さんも彩菜も、ぼくの肛門、なめてる... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう。広海自身が驚いた。 「ん、んっ……ママ、広海のそんなとこまで……彩菜だって」 そう言うと、独占していた肉棒を吐き出した彩菜が、顔を潜らせるようにして肉... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 根元近くまで含んでは、ねっとり吐き出す。突き出され、すぼめた唇がエロチックだ。 股間のなにもかもを広げられ、露わにされてなめ込まれながら、貴和子も果敢に目の前の肉棒に、 「貴和子だけ、お口がお留守になってたら、いけないのぉ。ンゥゥ!ンッ……チュ、チュパ、チュパ……レロッ、ン!」 挑んでいく。根元近くまで含んでは、ねっと... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく 「お尻の穴だけじゃダメなのかしらぁ……レロォ、ゥ、ン!ンク……!」 するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく。 「ぁあ、貴和子さん!」 たちまち、勢いづく肉棒。芯を入れられたように、カチカチに直立していく。... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肛門皺の一本一本までなめ伸ばす勢いの、母娘の舌使い 肛門皺の一本一本までなめ伸ばす勢いの、母娘の舌使い。 舌腹を大きく使って、肛門全部をベロベロなめ上げたと思うと、緩んだ肛門の穴の中まで、尖らせた舌先を突き込んでいく。 「ひぁ!はぅぅ……き、気持ちいいけど、なんだか……ぁあ」 肉棒へのフェラ... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 陰嚢に唇を這わせていた貴和子が、あろうことか広海の肛門にまでもキスし、舌でなめ回してくるのだ 自分から脚を開く広海だが、それでも足りずに、貴和子にすっかり大きなM字に開かされてしまう。 自分で自分の膝を抱えるような、女性なら「まんぐり返し」の体勢だ。(なんだか恥ずかしいんだけ、ど……ぅぅうあ!) だが衝撃はそこからだった。 陰嚢に唇... 2016.12.20 巽飛呂彦
神瀬知巳 彩香は舌をねじ入れてきた。排泄器官の内側を、ヌルヌルとしゃぶってくる 先ほどの佑二の台詞をそっくり真似て、彩香が笑みをこぼした。唾液をまぶして潤滑を良くすると、彩香は舌をねじ入れてきた。排泄器官の内側を、ヌルヌルとしゃぶってくる。括約筋が刺激に反応し、花穂子の膣腔でペニスがビクンビクンと戦慄いた。 「あっ、あ... 2016.12.10 神瀬知巳
空蝉 堂本の股下を通り抜けた真弓の右手が、手馴れた動作で男根を掴み、擦り扱く 堂本の股下を通り抜けた真弓の右手が、手馴れた動作で男根を掴み、擦り扱く。尻穴を穿る舌先の動きに合わせて弾む正直な肉欲棒の有様に、愛おしさすら覚えてしまうのは、もはやどうしようもない。 2016.12.08 空蝉
空蝉 堂本の背後にしゃがみ、彼の尻穴を舌で穿る奉仕に明け暮れる 肩にかけた襦袢一枚、他に足袋のみ身に着けた姿で、負けじと火照り荒ぶる息を吐く。焦れて揺らめく真弓の巨尻に、否定しようのない期待が滲んでいた。若桜家の寝室に敷いた布団の上に膝立ちする男──堂本の背後にしゃがみ、彼の尻穴を舌で穿る奉仕に明け暮れ... 2016.12.06 空蝉