但馬庸太 肛花に力を入れたことで、入り込んでいた裕恵の舌を強く引っ張り入れてしまう 「はぁあっ、奥まで入って、あ、やぁんっ。な、舐めないでください」肛花に力を入れたことで、入り込んでいた裕恵の舌を強く引っ張り入れてしまう。裕恵は抜くでもなく、流れに身を任せて吸い込まれるまま舌を差し込んだ。「どう?気持ち良くなってきた?」直... 2024.06.26 但馬庸太
但馬庸太 女将さんが私のお尻舐めてる。ああ、恥ずかしすぎる 「ああ、ダメです女将さん!そこは汚いところなんです、はぁん、くぅう」しかしすぐに驚愕させられた。裕恵が肛孔を舐り始めたのだ。祐介にやられたときよりも繊細な舌の動きに、結衣は短い悲鳴をいくつも零した。「大丈夫よ。結衣ちゃんに汚い場所なんて一つ... 2024.06.25 但馬庸太
天海佑人 ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる 静恵が娘の割れ目に唇を押し付けていく。舌がぬらり、と愛菜の花園に入っていく。「あっ、だめっ、ママっ……ああっ、だめっ、エマ先生っ」ブロンド教師に尻の穴を、母親に前の穴を舐められ、愛菜は四つん這いの裸体をくねらせる。「奥さんもこっちに」と中出... 2024.04.06 天海佑人
天海佑人 エマが愛菜の尻たぼを開き、美貌を埋めていく。大きく尻の穴をくつろげ、いきなり舌を入れていく。 「奥さんは、愛菜のおま× こを舐めるんだ」孝典は四つん這いになっている愛菜の下に仰向けでもぐりこむように、静恵に命じた。静恵は泣きそうな表情を浮かべつつも、従った。家庭を守りたい一心なのだろう……いや、それだけだろうか……この異様な状況に、... 2024.04.05 天海佑人
天海佑人 エマが美貌を引くなり、静恵が娘の尻の狭間に美貌を埋めていく。そして、ぺろりと菊の蕾を舐めていく。 孝典は愛菜にペニスを舐めさせながら、その場にあぐらを掻いていった。それにつれ、愛菜の美貌が下がり、逆にヒップが差し上げられていく。その狭間にエマが美貌を埋めていく。「あっ……」愛菜がぴくっと瑞々しい裸体を震わせる。エマのそばに静恵も座った。... 2024.04.03 天海佑人
天海佑人 裕美は、あんっ、と甘い声をあげて、ぶるぶるっと張られた双臀を震わせた 「誰の携帯ですか」「私です……」と裕美が手を上げる。「愛菜、持ってくるんだ」エマのアナルに入れたまま孝典がそう命じ、愛菜が、はいお兄さま、と言って、着信音が鳴り続ける赤い携帯を持ってきた。それを、静恵に尻の穴を舐められ続けている裕美の耳元に... 2024.03.28 天海佑人
天海佑人 益岡先生の妻にぺろりと肛門を舐められ、裕美が狼狽える 「ああっ……いいっ……コックいいのっ」ブロンド妻のよがり声がリビングに響き渡る。一人だけ放って置かれている裕美は、自らの手で尻たぼを開き、処女の後ろの蕾を健気に晒したままでいる。「愛菜、松前先生の奥さんの尻の穴をほぐしてやってくれないか」「... 2024.03.27 天海佑人
天海佑人 エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた 孝典のザーメンは綺麗に愛菜の唾液に塗り替えられていたが、愛菜の唇にザーメンが移っていた。「愛菜、エマ先生のアナルも清めてあげるんだ」と孝典が言うと、愛菜が、はい、とエマのヒップに目を向けた。そして、失礼します、と言うなり、中腰状態のエマのヒ... 2024.03.13 天海佑人
天海佑人 静恵の舌が肛門をくすぐってくる。それだけで、孝典は腰を震わせる。 「奥さんはケツの穴を頼みますよ」そう言って、孝典は立ち上がった。愛菜は咥えたまま、背筋を伸ばしていく。咥えたまま離さない娘を見てあきらめたのか、静恵は背後にまわった。そして孝典の尻たぼに手を置き、ぐっと開いてくる。娘にしゃぶられながら、その... 2024.02.29 天海佑人
鮎川晃 咥えて起こした勃起の根元を握ると、唇から抜いた亀頭に、恵子は乳首をそっと与えた すっかり大胆になった恵子の、優しくも淫らな女の手管に、すでに勇作は息絶え絶え、尻に力を入れて堪えようとするも、そのアナルまで舐められて悶絶する。いかに淫らな女になろうと、やはり恵子は恵子、その優しさにはなんら変わりがない。「ふふ、エッチなお... 2023.07.20 鮎川晃
巽飛呂彦 フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ 「……んく、んく、ぅぅ、ん!」いっぽうの彩菜は、広海のクンニリングスに乱されながらも、けんめいに肉棒を呑み込み、顔を上下させての抽送まで。フェラチオとクンニリングス、アナルなめのトライアングルだ。しかも広海の肉棒と肛門をなめしゃぶるのは、実... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 母娘同時フェラが夢なら、肛門同時なめは、奇蹟とも言うべき異常事態だ 「れろぉ、れちゃぺちゃ、ぷちゅ」「プチュ、チュパ、ピチャ」母娘がふたりともに、広げられた広海の股間、それも肛門に顔を埋めるようにして、菊穴をなめ回すということになってしまう。「わぁぁ、ぅぅう……貴和子さんも彩菜も、ぼくの肛門、なめてるなんて... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう まるで、クンニリングスで肛門をなめられた女性が上げるような嬌声が、広海の口から出てしまう。広海自身が驚いた。「ん、んっ……ママ、広海のそんなとこまで……彩菜だって」そう言うと、独占していた肉棒を吐き出した彩菜が、顔を潜らせるようにして肉幹の... 2016.12.22 巽飛呂彦
巽飛呂彦 根元近くまで含んでは、ねっとり吐き出す。突き出され、すぼめた唇がエロチックだ。 股間のなにもかもを広げられ、露わにされてなめ込まれながら、貴和子も果敢に目の前の肉棒に、「貴和子だけ、お口がお留守になってたら、いけないのぉ。ンゥゥ!ンッ……チュ、チュパ、チュパ……レロッ、ン!」挑んでいく。根元近くまで含んでは、ねっとり吐... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく 「お尻の穴だけじゃダメなのかしらぁ……レロォ、ゥ、ン!ンク……!」するとこんどは貴和子が、陰嚢経由で遡ると、肉棒をかっぽりとくわえ込んでいく。「ぁあ、貴和子さん!」たちまち、勢いづく肉棒。芯を入れられたように、カチカチに直立していく。「こっ... 2016.12.21 巽飛呂彦
巽飛呂彦 肛門皺の一本一本までなめ伸ばす勢いの、母娘の舌使い 肛門皺の一本一本までなめ伸ばす勢いの、母娘の舌使い。舌腹を大きく使って、肛門全部をベロベロなめ上げたと思うと、緩んだ肛門の穴の中まで、尖らせた舌先を突き込んでいく。「ひぁ!はぅぅ……き、気持ちいいけど、なんだか……ぁあ」肉棒へのフェラチオが... 2016.12.20 巽飛呂彦
巽飛呂彦 陰嚢に唇を這わせていた貴和子が、あろうことか広海の肛門にまでもキスし、舌でなめ回してくるのだ 自分から脚を開く広海だが、それでも足りずに、貴和子にすっかり大きなM字に開かされてしまう。自分で自分の膝を抱えるような、女性なら「まんぐり返し」の体勢だ。(なんだか恥ずかしいんだけ、ど……ぅぅうあ!)だが衝撃はそこからだった。陰嚢に唇を這わ... 2016.12.20 巽飛呂彦
神瀬知巳 彩香は舌をねじ入れてきた。排泄器官の内側を、ヌルヌルとしゃぶってくる 先ほどの佑二の台詞をそっくり真似て、彩香が笑みをこぼした。唾液をまぶして潤滑を良くすると、彩香は舌をねじ入れてきた。排泄器官の内側を、ヌルヌルとしゃぶってくる。括約筋が刺激に反応し、花穂子の膣腔でペニスがビクンビクンと戦慄いた。「あっ、ああ... 2016.12.10 神瀬知巳
空蝉 堂本の股下を通り抜けた真弓の右手が、手馴れた動作で男根を掴み、擦り扱く 堂本の股下を通り抜けた真弓の右手が、手馴れた動作で男根を掴み、擦り扱く。尻穴を穿る舌先の動きに合わせて弾む正直な肉欲棒の有様に、愛おしさすら覚えてしまうのは、もはやどうしようもない。 2016.12.08 空蝉
空蝉 堂本の背後にしゃがみ、彼の尻穴を舌で穿る奉仕に明け暮れる 肩にかけた襦袢一枚、他に足袋のみ身に着けた姿で、負けじと火照り荒ぶる息を吐く。焦れて揺らめく真弓の巨尻に、否定しようのない期待が滲んでいた。若桜家の寝室に敷いた布団の上に膝立ちする男──堂本の背後にしゃがみ、彼の尻穴を舌で穿る奉仕に明け暮れ... 2016.12.06 空蝉