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益岡先生の妻にぺろりと肛門を舐められ、裕美が狼狽える

天海佑人

「ああっ……いいっ……コックいいのっ」
ブロンド妻のよがり声がリビングに響き渡る。
一人だけ放って置かれている裕美は、自らの手で尻たぼを開き、処女の後ろの蕾を健気に晒したままでいる。
「愛菜、松前先生の奥さんの尻の穴をほぐしてやってくれないか」
「えっ……」
「だから、松前先生の奥さんの尻の穴を舐めるんだよ」
「お、おしりを……舐める……」
「嫌なのかい」
「いいえ……お舐めさせていただきます……お兄さま……」
そう言うと、裸にエプロンのままの愛菜が、裕美の双臀に美貌を寄せていく。
「だめっ、私がっ」
と静恵が尻を差し上げた形を崩し、娘を押しやり、松前先生の奥さんの双臀の狭間に美貌を埋めていく。
「あっ、奥様っ……」
益岡先生の妻にぺろりと肛門を舐められ、裕美が狼狽える。静恵は尻たぼを掴み、ぺろぺろと舐め続ける。
「ああ、すごく締まってきていますよ、エマ先生」
孝典は愛菜に代われ、とは言わなかった。静恵が裕美の尻の穴を舐める姿が、たまらなくエロかったからだ。
すると、携帯電話が鳴りはじめた。三人の人妻が皆、ぴくっと裸体を震わせる。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!