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エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた

天海佑人

孝典のザーメンは綺麗に愛菜の唾液に塗り替えられていたが、愛菜の唇にザーメンが移っていた。
「愛菜、エマ先生のアナルも清めてあげるんだ」
と孝典が言うと、愛菜が、はい、とエマのヒップに目を向けた。そして、失礼します、と言うなり、中腰状態のエマのヒップに美貌を埋めようとしてくる。
「やめてっ、だめよっ、アイナ、だめっ」
エマは女子生徒の舌から逃げようとしたが、ぺろりと舐められた途端、はあんっ、と甘い声をあげて、逃げるのをやめた。
中腰状態のまま、ぷりぷりとヒップをうねらせる。
制服姿の美少女が、ブラだけのブロンド美女のヒップに顔を埋めて、アナルを舐めている姿は、あまりに刺激的すぎた。
孝典があらためて制服のフレアスカートをめくると、キュートなヒップがあらわれる。愛菜が自ら下げたパンティは太腿にからみついている。
孝典は膝立ちでエマのアナルを舐めている愛菜のおま× こに、見事な勃起を取り戻したペニスをぶちこんでいった。
「あうっ……」
エマのアナルから顔をあげ、愛菜がうめく。
孝典はぐいぐいと窮屈な女穴を突いていく。
「だめっ、アイナに入れてはだめっ」
エマにっ、とエマがまたも愛菜の隣で四つん這いになり、ヒップを突き上げてくる。
孝典はエマの極上ヒップを無視して、愛菜の前の穴を突き続けた。
「あっ、あうっ……あっ、ああっ……」
ずっと苦悶のうめきを洩らしているだけだった美少女の唇から、甘くかすれた喘ぎ声がこぼれはじめた。と同時に、女穴が大量の愛液にまみれていく。

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!