肛門(締め付ける)

但馬庸太

ずぼずぼアヌスを貫いていると、絶頂の余韻を終えた裕恵と結衣が、琴乃の左右で同じく四つん這いになる

「お前にも客を取らせるからな。この男を悦ばせるためだけにある身体で客連中から金を搾り取るんだ。いいな」 「は、はひっ!祐介様の命令なら、私、私ぃ、ひぅうううっ」 祐介は琴乃の繊細な腸襞を抉った。初貫通の背徳洞窟に根元まで入り込み、熟女の締ま...
但馬庸太

荒い息を吐き出しながら、琴乃は両手で美尻を掴んで左右に広げた

「お願いします。早く私も、二人と同じように祐介様に悦んでいただきたいんです」 荒い息を吐き出しながら、琴乃は両手で美尻を掴んで左右に広げた。菊蕾が小さな口を開けて、男の侵入を今か今かと欲しがっていた。 「ふっ、初めてのアナルだというのにいい...
御堂乱

「やめてええええッ!」必死に引きすぼめるアヌスに、老医師はズブズブと指を捻じ込んでいく

「フフフ、だいぶとろけてきおった」 「い、いやっ」 「力を抜け。こっちも触診してやる」 「やめてええええッ!」 必死に引きすぼめるアヌスに、老医師はズブズブと指を捻じ込んでいく。熱い腸腔に根元までしっかり埋め込んでおいて、右に左に回転させた...
御堂乱

肛肉をえぐりたててやるたびに白く豊満なヒップが悶え狂い、触れられてもいない前の割れ目が秘蜜を垂らす

「フフフ、こいつは面白い」 肛肉をえぐりたててやるたびに白く豊満なヒップが悶え狂い、触れられてもいない前の割れ目が秘蜜を垂らす。甘く匂う秘蜜は、水飴のように粘っこく伸びて医務室の床にしたたり、汁溜まりになった。打てば響く肉体といおうか、これ...
但馬庸太

懇願は一蹴され、祐介がさっそくアナル抽送を開始した

「はぁ、入ったぞ。う、ぐぅ、とんでもない締め付けをしてやがる」 「おね、が……抜い、くひっ、う、動いちゃ、はぐぅう」 「お前が早く気持ち良くなるためだ。少しだけ我慢しろ」 「そんな、あ、はあぁっ!」 懇願は一蹴され、祐介がさっそくアナル抽送...
御堂乱

こんな具合のいいケツの穴を使わねえでいるなんて、まったくあんたの亭主の気がしれねえよ

「ううっ……ぐうっ……うぐぐぐっ」 じわじわと押し入ってくるものの長大さに、全身の毛穴が開いて熱ロウの汗が噴き出る。 「ああッ……くうっ……くあああっ」 女尻が圧し潰されるほど深く挿れられて、オリヴィアはもう息もできない。優美な背を苦悶に反...
御堂乱

秘めやかな菊の蕾は、極限の羞恥に桜色の端麗なシワを中心に寄せ、キュウッ、キュウウッと強烈な収縮を見せている

「すげえ、ケツの穴だ……」 「すぼめてやがるぜ……」 「たまんねえな……」 前のめりになって生唾を呑み下す数十人の兵士たち。その熱い視線が射抜いているのは、大使夫人の最も恥ずかしい排泄の器官だ。秘めやかな菊の蕾は、極限の羞恥に桜色の端麗なシ...
天海佑人

エマが歓喜の声をあげる。孝典はぐいぐいとエマのアナルを突くと、またもや抜いて、愛菜の尻の穴に戻る。

「ああ、エマにも……タカノリさま」 とブロンド妻がぷりぷりとヒップをうねらせる。 孝典は愛菜の尻の穴から鎌首を抜くと、あらたな鮮血がついた先端を、ブロンド妻のアナルにぶちこんでいく。 「いいっ……コック、いいっ」 エマが歓喜の声をあげる。孝...
天海佑人

静恵の熟れ熟れの乳房と愛菜の若さが詰まったバストが、お互いのふくらみをつぶしあっている

「う、うう……」 裕美が苦悶のうめきを洩らし、双臀を下げようとする。 「下げるなっ」 ぱんぱんっと松前先生の奥さんの尻たぼを張る。 すると、いやっ、と愛菜が声をあげる。振り向くと、愛菜は母親に抱きつき、かぶりを振っている。二人とも全裸なだけ...
天海佑人

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ

益岡先生の妻である静恵の尻の穴と、松前先生の奥さんである裕美の尻の穴が、孝典の目の前で並ぶ。どちらもきゅっと窄まっていたが、静恵の尻の穴は、すでに孝典のち× ぽで女にさせている。 「どっちの穴も、僕を誘っていますね」 「うそです……誘ってな...
天海佑人

キッチンに戻ると、裸にエプロンの愛菜と両腕で乳房と恥部を隠している裸の裕美が、あっ、とお互い声をあげ、視線をそらした

異様な昂ぶりを覚えているのは、裕美も同じのようだった。火の息を吐いている静恵を見つめる瞳が、ねっとりと絖りはじめていた。そして、あらたに命じる前に、松前先生の奥さんはブラを取り、パンティをむちっとした太腿へと下げていった。 「さあ、上がって...
天海佑人

エマのアナルからは、絶対、女子生徒のおま× こには中出しさせない、という意思を感じた

「ああっ、コックっ、ストロングコックっ」 エマのアナルが強烈に締まってくる。もう絶対離さないと万力のように締めてきた。 「あ、ああっ、ち× ぽがっ、ち× ぽがちぎれるっ」 「出してっ、そのまま出してっ、タカノリっ」 エマのアナルからは、絶対...
天海佑人

益岡先生の妻がお尻の穴をひくひくさせて、懸命に孝典を誘ってくる

「ああ、すごく締めているよ、愛菜。このまま、中に出していいかい」 「な、中に……」 「だめっ、娘には出さないでくださいっ。静恵にっ、静恵のお尻の穴に出してくださいっ、あなた様っ、おねがいしますっ」 益岡先生の妻がお尻の穴をひくひくさせて、懸...
天海佑人

すると、すぐに、前の穴と後ろの穴がきゅきゅっと締まってくる

「私が悪いことしたばっかりに、ママがっ……ああ、もうこれ以上っ、ママが犠牲になることはないよっ。悪いのは、愛菜なんだからっ」 そう言うと、愛菜はキッチンから出ていった。二階に上がっていく。すると、前と後ろの穴の締め付けが、少しだけ緩んだ。 ...
天海佑人

愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた

益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。 今夜は肉じゃがのようだった。 「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」 尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。 ...
天海佑人

エマのアナルでさらにペニスが太くなったのか、エマが、ううっ、とうめいた

今、おまえたちが憧れる滝田先生のブロンド妻を、この俺がアナルでやっているんだぞっ。 エマ先生のこんな姿を目にしたら、あいつらはいったいどんな顔をするだろうか。クラスでまったく目立たないこの俺が、女子憧れのエマ先生とアナルで繋がっているんだ。...
天海佑人

エマがぶるっとヒップを震わせる。肉が詰まったぷりぷりのヒップだ。

孝典は鎌首を小指の先ほどの窄まりに押し付けていった。 「あうっ……」 何度突いても、アナルは最初の抵抗が強い。けれど、いったん鎌首を埋め込めば、強烈な締め付けが待っている。 孝典は抵抗を押しやるようにして、鎌首をめりこませていく。 「あっ…...
天海佑人

尻の狭間の深い谷底で息づくアナルは、夫の教え子を誘うようにひくひくとした収縮を見せている

「エロいヒップですね、エマ先生」 と孝典は簡易ベッドの上で突き出されたブロンド美女の尻たぼを、そろりと撫でる。エクスタシーを迎えても、ローターの刺激を受け続けているエマが、ぶるぶるとヒップを震わせる。 孝典も簡易ベッドに上がった。みしっと軋...
天海佑人

ついに鎌首がアナルにめりこんだ。そのまま、ぐぐっと押し込んでいく。

エマのアナルはひくひくとした収縮を見せている。 「僕のコック、欲しいんでしょう、エマ先生」 「だめ……アナルはだめ……高校生がアナルなんて……知ってはだめなの……」 そう言われれば言われるほど、ブロンド美女のアナルに入れたくなる。さらにどろ...
天海佑人

あうっ……だめ……指はだめ……ああ、アナルは……ああ、入れる穴ではないの

「ああ……アナルを見たがるなんて……ヘンタイよ……」 「じゃあ、アナルファックで中出しまでされているエマ先生は、どヘンタイですね」 「違うわ……ああ……」 「ヘンタイって、英語でなんて言うんですか」 「アブノーマルよ……ああ、パーバート(p...