空蝉 堪えかねた艶尻が八の字を描くようにくねりだす 「んはっ、あぁ……駄目、お尻動いてしまいます、ぅぅ……ぅうんんっ」肉棒を膣奥深くにまで咥え込んだ状態で、堪えかねた艶尻が八の字を描くようにくねりだす。間髪容れずに堂本の手に押さえ込まれ、グリリと膣壁を抉り掻いたきり、またピタリと刺激が止む。... 2016.12.08 空蝉
空蝉 肉の詰まった巨尻が再び前後に摺れ動き、白濁の混合液を堂本の腕へとまぶしだす 口中に溜まった唾を飲み、堂本の右腕の肘裏付近へと女陰を落ち着けた。その途端にグチュリ。すり潰された混合液の卑しき音色とぬめりが、陰唇をくすぐる。「んはぁ、ぁぁぅっ……ぅン、ンンッ、んぅ、ん、ンン……!」腰の芯から噴き出した愉悦に耽溺しかけた... 2016.12.06 空蝉
空蝉 艶尻の谷間で息づく窄まりも横に広がり、蠢動に合わせて奥に詰まっていた白濁の汁を垂れこぼす 女将の腰を抱えていたその手で白桃の如き双臀を割り裂いて、堂本が吠える。「やはぁぁ、垂れちゃう。まだ中に残ってるの、さっき出されたキヨシさんのお汁、残ってますから、ぁあっ、ひぃぃ……!」艶尻の谷間で息づく窄まりも横に広がり、蠢動に合わせて奥に... 2016.12.06 空蝉
空蝉 吸着して互いに押し潰し合うナミと真弓の乳肉が、ネトつくローションの糸を幾つも引き 吸着して互いに押し潰し合うナミと真弓の乳肉が、ネトつくローションの糸を幾つも引き、悦に喘いでは淫熱を食い溜める。摺れるたび咽び呻く乳首を、双方が率先して押し付け、擦り合わせた。クリトリスでも同様の歓喜を味わいたくて、堂本とナミの律動に合わせ... 2016.12.06 空蝉
空蝉 ビュクビュクと尻の谷間で弾けた種汁の粘りと、なお熱を溜め込む肉棒の逞しさ ビュクビュクと尻の谷間で弾けた種汁の粘りと、なお熱を溜め込む肉棒の逞しさ。堂本のもたらす刺激の全てを受け容れて、淫尻が三度の絶頂にまどろむ。支えを失って便器の蓋上に転げた真弓の上体が波打ち、触れられずじまいだった乳房が着物ごと押し潰される。... 2016.12.06 空蝉
空蝉 褒美とばかりに抜き差しされた肛門も、喘ぐように自ずから空気を吸い込んだ ぶりゅっ、ぶっ……ぶぷっ……堂本の腰つきと放屁音が緩やかなものに変化する。彼の思惑通りに焦れた牝尻が、たまりかねて肉棒を追いかける。ぶぷっ、ぶりっ、ぶりゅうっ、再び感覚の狭まった放屁音が響くたび。褒美とばかりに抜き差しされた肛門も、喘ぐよう... 2016.12.06 空蝉
空蝉 ムチッと張り出たケツが男の目を引き寄せておるわ 「いつもの浅葱色もいいが、今日のも似合っとるぞ。……どっちみちムチッと張り出たケツが男の目を引き寄せておるわ」今日は結婚式という事もあり、真弓はいつも職場で着用しているのとは違う訪問着を纏っていた。その臀部を慣れた手つきで撫で繰りながら、堂... 2016.12.05 空蝉
空蝉 いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ 「いやはや丸出しにすると壮観、壮観。まるで大きな桃だ」「ふぅっ、うぅ!」前触れなく左右の尻肉に手のひらを乗せた堂本が、嬉しげに囁く。彼の指が、尻肉に痛みが奔らぬ絶妙な圧で食い入り、揉み捏ねてきた。「白桃、いや、桜色に染まって食い頃の、熟れ桃... 2016.12.04 空蝉
空蝉 肉のたっぷり詰まったその丸みに、男の大きな手が打ち付けられた 「このスケベ尻めがっ」惑いながらも溺れゆく持ち主の心模様を体現して、震え揺らぐ双臀。肉のたっぷり詰まったその丸みに、男の大きな手が打ち付けられた。ぶたれた尻肉が、熱を孕む。ジンと響いた痛みと振動。屈辱の仕打ちを受けて強張った肉たぶが緊縮し、... 2016.12.04 空蝉
空蝉 濡れた湯浴み着を真弓の双臀の谷間へとグイグイ押し込んでゆく 蠢くナミの指が、濡れた湯浴み着を真弓の双臀の谷間へとグイグイ押し込んでゆく。その圧と摩擦、流入する湯の熱にも脅かされ、尻の肉の蠢きも活発化する。そうして自ら望んだかのように湯浴みの布を食み、より食い込みを強めてしまった。 2016.12.03 空蝉
大泉りか 前かがみになると、むっちりとした尻が強調された (お尻も……あんなに大きいんだ)ウエットスーツを足から抜くために前かがみになると、むっちりとした尻が強調された。ぷりんと張り出して綺麗なハート型の膨らみに視線が釘付けになってしまう。 2016.11.24 大泉りか
大泉りか デニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山 (う、うわぁ……お尻が目の前に……)凪子の数段下を昇っている宣英の目前に、凪子の無防備なヒップがちょうど位置してしまっていた。ぴったりとしたデニムパンツにぎゅっと詰め込まれている、むっちり張り出したハート型の大きめな双山は、いかにも弾力あり... 2016.11.24 大泉りか
庵乃音人 色白ヒップに指を食い込ませ、乳でも揉むようにグニグニとまさぐる 色白ヒップに指を食い込ませ、乳でも揉むようにグニグニとまさぐる。そうしながら一段と激しく舌を動かし、牝生牡蠣をねろねろと舐めしゃぶった。牡蠣の肉が裂け、中からドロッと体液が溢れだしたような艶めかしい感触がする。けれど溢れでたその汁は、ちっと... 2016.11.23 庵乃音人
庵乃音人 弾むような弾力で押し返してくる臀肉は、ゴムボールのようである 再び抱きつき、勢いよくスカートを捲りあげた。真帆はいやがって尻を振るものの、啓太はそんな食べ頃ヒップをガッシと掴んで、乳を揉む手つきとまったく同じまさぐり方で、今度はねちっこく尻を揉む。これはまた、なんと柔らかで蕩けるような触感であろう。た... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった しかしそんなことをしても遅かった。紙縒のように細くなった三角形の布を、啓太は容赦なく腿へ、膝へ、脹ら脛へと下ろし、ばたつく足首から完全に脱がす。パンティの中から姿を現したのは、二つ並んだマスクメロンのようなヒップだった。休むことなく暴れるせ... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 可憐な菩薩の生肉ピーチに釘付けだ そうなると、いやでも後ろに突きだされるのが、ダイナミックに張りつめた大きな艶尻だ。スカートの生地をミチミチと突っ張らせ、まん丸な双子の盛り上がりが、理性を保とうとする啓太を嘲笑うように色っぽくくねる。真帆がお釈迦様に釘付けならば、啓太は可憐... 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 桃のような形をした若熟れ臀丘に 突き上げるようなピストンでヒップに股間を叩きつければ、桃のような形をした若熟れ臀丘に、何度も繰り返しさざ波が立つ。本能のままにペニスを抜き差しし、ぬめりヒダに肉傘を擦りつけた。甘い悦びが脳天に突き抜け、麻薬のような快さが広がる。 2016.11.21 庵乃音人