御堂乱 パンティ一枚の姿で手を頭の後ろに組んで立ち、せつなげに身をよじりたてる二十数人の大使夫人たち 淫辱の宴が始まってから、もう一時間あまりが経過していた。 「ああっ」 「ひいっ」 「いやあぁあ」 パンティ一枚の姿で手を頭の後ろに組んで立ち、せつなげに身をよじりたてる二十数人の大使夫人たち。その一人一人に数名の兵士がまとわりついて、たわわ... 2024.05.28 御堂乱
御堂乱 憤辱に耐えながら肩紐を外し、オリヴィアは光沢のあるサテン生地のドレスを脱ぎはじめた 夫のジョンを愛している。たとえ死にもまさる生き恥をさらそうとも、彼の命には代えられなかった。 「ううっ」 憤辱に耐えながら肩紐を外し、オリヴィアは光沢のあるサテン生地のドレスを脱ぎはじめた。 ガラス細工のように華奢な肩、信じられないほど細く... 2024.05.04 御堂乱
早瀬真人 両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る 両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る。 手のひらの中で楕円に形を変える乳房の感触を味わい、亜紀の乱れた顔つきを見るにつけ、慎吾はまるで自分がリードしているかのような錯覚に陥った。 亜紀とは二度目とい... 2024.05.04 早瀬真人
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ... 2024.05.01 御堂乱
早瀬真人 いつの間にか浴衣の前部分がはだけ、ふっくらとした胸の谷間、下腹部はコットン地の白いパンティが覗いている 慎吾が逡巡していると、亜紀は身体を密着させるほどの距離に近づいていた。 いつの間にか浴衣の前部分がはだけ、ふっくらとした胸の谷間、下腹部はコットン地の白いパンティが覗いている。 (ああ。今日の亜紀さん、いつもと違って清楚でかわいい) 髪から... 2024.05.01 早瀬真人
但馬庸太 あんたのその熟れた巨乳とおっきなお尻が見えるように脱いで見せればいい。 「ああ、気持ちいいぞ女将。しかし色気がまだ足りないな。着物を脱いでみろ」 「おぐ、がふ、ん、んぐぐ」 男杭のせいで喋れなかったが、顔を覗きこんできた祐介は裕恵が何を言いたいのか理解したようだった。 「なに、全部脱げとは言わないさ。あんたのそ... 2024.04.28 但馬庸太
御堂乱 狂乱の身悶えに、たわわに熟れた乳房がプルンプルンと跳ね上がった 「いやああッ!」 泣き叫ぶキャサリンのシルクドレスは、東ロメニアの野卑な兵士らの手で引き裂かれていく。あまりの無残さに、大使や大使夫人ら、他のスタッフたちも声を出せずにいた。大使夫人らの中には、見ていられず顔をおおってしまう者もいる。 「い... 2024.04.25 御堂乱
早瀬真人 そして乳首を隠していた紐を両脇にずらして乳房を露出させると、そのまま前屈みになり、たわわに実ったバストをペニスへと押しつけてきた 「まだまだ、こんなことだってしてあげるよ」 恵美は手コキを中断し、ヒップを後方へと一気にずらす。そして乳首を隠していた紐を両脇にずらして乳房を露出させると、そのまま前屈みになり、たわわに実ったバストをペニスへと押しつけてきた。 肉胴が乳房の... 2024.04.24 早瀬真人
但馬庸太 気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた 人の性交に、口の中が渇く。汗が浮いて、妖しい熱気にあてられる。 「女将もしたくなってきたんじゃないですか?」 「なにをバカな……あぁっ、なにをしてるの」 気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた... 2024.04.22 但馬庸太
但馬庸太 Eカップはありそうな柔房を揉まれ、指先で乳頭を捏ねられている 「あっ、あっ……はぅんむ」 知らぬ間に乳房を丸出しにされた綾子が喘いでいた。 Eカップはありそうな柔房を揉まれ、指先で乳頭を捏ねられている。かと思えば強引に振り向かされて唇を奪われていた。 赤い舌と透明の液体が絡み合う様を、唇の隙間から見せ... 2024.04.16 但馬庸太
天海佑人 エマがブラウスを脱ぎ、ブラを取った。ぷるるんっ、と弾むように豊満過ぎるバストがあらわれる。 「エマ先生、はやく素っ裸になるんです」 「ああ……タカノリ……あなたはデビルね……」 ブロンド妻が孝典をにらみつけてくる。そしてブラウスのボタンを外していく。エマの夫の滝田先生は、今夜は高校の同窓会だと聞いていた。 孝典は愛菜に鎌首を清めさ... 2024.03.22 天海佑人
早瀬真人 目線をバストに留めたまま、オイルを手のひらに含ませ、肩から鎖骨の窪み、二の腕、前腕部へとゆっくり滑らせていく (これじゃ、もう水着の役目なんて果たしてないじゃないか。すごいおっぱいだよぉ。こっちは一メートル近くあるかも) 目線をバストに留めたまま、オイルを手のひらに含ませ、肩から鎖骨の窪み、二の腕、前腕部へとゆっくり滑らせていく。 まるで手にしっと... 2024.03.14 早瀬真人
早瀬真人 仰向けになったために、肉房はまろび広がり、今にもこぼれ落ちてきそうだ 「前のほうも塗ってくれる?」 「え?で、でも、今背中のほうを塗ったばかりじゃ……」 恵美はまだ目を閉じていたが、慎吾は言葉を呑み込むと、勃起に気づかれないよう、すぐさまビーチチェアーから下りた。 ブリーフの中心部には、すでに淫らシミが大きく... 2024.03.13 早瀬真人
天海佑人 美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ 「愛菜、二階に上がっていて」 静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。 松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来... 2024.02.25 天海佑人
天海佑人 ハーフカップからこぼれんばかりの隆起を目にしただけで、孝典のペニスは一気に勃起する 「では、着替えて、きます……」 スクール水着を受け取り、静恵がリビングから出ていこうとした。 「ここで着替えてください、奥さん」 「ここで……ですか……」 静恵が泣きそうな表情を見せる。それがまた、たまらない。 「娘さんのブルセラ紛いの動画... 2024.02.15 天海佑人
天海佑人 そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく 「なにを言っているのっ、愛菜っ。ここは私に任せなさいっ。あなたは二階に行ってなさいっ」 そう言いながら、静恵が素っ裸のまま、娘の目の前で四つん這いの形を取っていく。 「ママっ、なんてかっこうするのっ……ああ、なにか着てっ」 愛菜がワンピース... 2024.02.01 天海佑人
鮎川晃 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する 「今さら了解取らないでくれる?恥ずかしいじゃない……あふう!」 豊かな乳肉が剥き出しにされたのもつかの間、いきなり乳突起をしゃぶられて、すぐさま奈津子が反応する。 「もう!久しぶりなんだから少しは遠慮しなさいっ。だ、ダメよ、そんなにちゅうち... 2024.01.24 鮎川晃
鮎川晃 ボディラインは昔のままだ。身につけている真っ赤なハイレグパンティと、下乳を包んだブラだけが、奈津子の成熟を物語っている 「あん……昔も、部屋に入るなりこうやって押し倒されてたっけ……もっと優しくして。ボタンが取れちゃう」 奈津子の部屋に入ると、懐かしさを噛みしめる間もなく、二人は互いを脱がしはじめる。もっとも、勇作はすでに下は脱がされていたから、全裸になるの... 2024.01.23 鮎川晃
天海佑人 ぷりっと肉の詰まったブロンド美女のヒップも良かったが、日本人の熟女妻のとてもやわらかそうな曲線も、また、たまらない 益岡先生の妻は割とゆったりとしたタイプのワンピースを着ていたが、それでも、胸元の豊かさが窺い知れた。かなりの巨乳のように感じる。娘の愛菜はまだ豊かではなかったが、この高校生活で実っていくのだろうと思った。 二人はコンコースで別れた。愛菜は住... 2024.01.20 天海佑人
鮎川晃 剥き出しの勃起をおしゃぶりしながら、麻里亜も服を脱いでいく 「あぁ、そこいいです。もっとなめなめしてください」 助手席に座り、ズボンを脱いだ勇作が、甘えた声でおねだりをする。最近では、下半身どころか、全裸になって麻里亜とつながることも平気になった。スモーク加工されたウインドウには、迎えに来た保護者た... 2024.01.18 鮎川晃