あえぎ声

天海佑人

益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた

「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」 と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。 そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。 その間に...
鮎川晃

期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる

「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」 乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作は...
天海佑人

一秒も休むことのないローターの振動に、エマはかなり感じているようだった

「すごいですね、エマ先生」 床にころがったローターがガタガタ鳴っている。それは、エマのラブジュースでぐっしょりだった。 「もう一個ですよ、エマ先生」 「あっ、ああっ……イヤイヤ……あ、ああっ……はあっんっ……」 一秒も休むことのないローター...
鮎川晃

ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている

「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里...
鮎川晃

唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる

「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」 麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。 「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」 ...
鮎川晃

外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ

「もちろんよ。マイま× こをたくさんなめなめしてね?」 外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ。 「あぁ!これだけで感じちゃうぅ……はん……くふう……こ、擦れて……唇が……わ...
鮎川晃

射精間際の勇作が、張りつめきったエラ縁で、歓びに潤みきった麻里亜の膣を猛烈に擦る

「そ、そうよ、あなたのファックが最高に素敵だから私……んぐう!あぐ……ピストンされるたびに……んひ!あぁ、わ、私カムしっぱなしなのお!」 あんまり濡音がひどいので、つながっている部分を見たら、麻里亜はもう漏らしたみたいになっていて、ち× ぽ...
鮎川晃

しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる

「だったら早く!セックスして!ファックミーナウ!」 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる。 「あぁ、麻里亜さんのま× こエロ過ぎです!」 麻里亜...
鮎川晃

裂けんばかりに開かれた股間に、勃起しきった勇作が、淫汁を撒き散らしながら激しく出入りを繰り返し、抜けては刺さるち× ぽに合わせて、男女の甘いうめきが響く

欲しかった麻里亜の反応も激しい。 「ひん!オウノウ!ふ、ファックミハーダー!モア、もっとください……ひい!あぁ、すぐにもカムしちゃいそう!オウ!ノウ!うぐう!」 仰向けの腰を激しく動かし、自分の歓びを追い求めながら勇作にも快感を紡ぐ。裂けん...
鮎川晃

ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた

文子のなにもかもが欲しくなってしまって、勇作は半ば強引に勃起を手にするや、淫らな園長先生をその場に四つんばいにさせた。ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた。 「んひい!...
天海佑人

そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじりはじめた

「ああっ、だめ……ああ、いじらないで……主人が……ああ、祐太郎さんが……はあっ、起きてしまうわ……」 「そんな声を出すからいけないんですよ、奥さん。エッチな声を出さなければ、松前先生は起きませんよ」 そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、...
鮎川晃

尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き抜かんばかりに突きまくる

「あぁ、おま× こがますます締まって……うぐう!あう!ぼ、僕もめっちゃ気持ちいい!ま× こ、った、堪らないよお!」 アクメ寸前の熱い粘膜に、ち× ぽをくまなく舐め回されて、勇作もどんどん昂ぶっていく。尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突...
鮎川晃

昂ぶってきた気持ちのままに、いっそう激しく腰を上下に踊らせながら、泣きそうな顔で早苗が懇願する

「見るなんて嫌よ。どうなっているのかぐらい判ります……あ、あぁっ、ま、また来そう……ねぇ、今度は一緒に。私ばかりなんて恥ずかしいわ。いいでしょ?」 昂ぶってきた気持ちのままに、いっそう激しく腰を上下に踊らせながら、泣きそうな顔で早苗が懇願す...
天海佑人

燃えるような粘膜が、孝典のペニスにからみつき、くいくいっと締めてきているのだ

孝典は鎌首を裕美の割れ目にめりこませていく。一発で入った。 「ああっ、だめっ……ああ、入れないでっ……ああ、私には……ああ、夫がいるのよっ……知っているでしょうっ」 「ああ、熱いですね、奥さん。すごく濡らしていますよ。もしかして、奥さんも、...
鮎川晃

感極まった早苗が、自ら豊尻を猛烈に揺らして最後の歓びを求めていく。

豊かな尻たぶを、指が食いこむほど握りしめて、夢中で勇作は抜き刺しを繰り返している。じゅぶじゅぼじゅび!……ぐぢゅぐぢゃぐぢょっ!……じゅぶっ、ぶぽっ……と、長さいっぱいに、あるいは小刻みで性急なち× ぽの責めが、熟したま× こを時に大きく、...
天海佑人

孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく

孝典は顔をあげるなり、もう片方の乳房に顔を埋め、つん、ととがった乳首を吸っていく。と同時に、自分の唾液まみれとなった乳首を摘み、こりこりところがしていった。 我ながら、流れるような動きだった。日頃AVを見まくり、男優の動きが身体にインプット...
鮎川晃

仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸みを重たげに揺らし、乳首の先から汗を飛ばす

「あん!あう!ひ、ひい!……さ……うぐう!最初はもっと……ああ!ゆっく……りぃイク!ひん!は、はげしっ……あう!激しすぎ、ですわあ!」 性急過ぎる勇作を非難しながら恵子が達する。仰向けになった乳房が、乱暴な勇作に抗議するみたいに、豊かな丸み...
鮎川晃

汗ばんだ文子の背中に突っ伏すと、ぶら下がっている乳房を掴む

「た、高野さんだって素敵ですわ!大きくて逞しくて、そ、それに……あぁ、すごくいやらしい腰つきが……ひぐ……私を……んぐ!……お、女にしてしまふの」 「これでもまだ、寂しい女のままの方がよかったですか?ち× ぽなんかいりませんでしたか?」 汗...
鮎川晃

落ち着いた美貌を、歓喜の汗にねっとり濡らして、女性器の名称を躊躇うことなく文子が口にする

「あなたこそ……うぐっ……た、高野さんこそ素敵ですわ……あぁ、そうされると奥がいい……わ、私みたいな歳の女を、こんなに激しく愛してくださるなんて……ひん!うぐう!……あぁ、ま× こがまた……し、しあわせになりそう」 落ち着いた美貌を、歓喜の...
鮎川晃

野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく

強すぎる歓喜に戸惑いながらも、結合が深くなればなるほどに、文子の美貌が薔薇色に染まる。野太い勇作が沈んでいく女口から大量の汁を溢れさせ、花びらといわず女丘といわず、ねっとり濡らして輝かせていく。 やがて、大人の二人は容易く一つになってしまう...