ニュチニュチニュチ……ニュチャン！今度も一度に呑み込まれる肉棒。由香菜の膣洞いっぱいに埋まりきる。

ニュチニュチニュチ……ニュチャン！今度も一度に呑み込まれる肉棒。由香菜の膣洞いっぱいに埋まりきる。
「うぉあ!?なんだか感じが変わったぞ……さっきよりキツキツで、熱くて、膣内がちっちゃくて」
けんめいに推理する浩一郎を翻弄するように、
ニュチャ、クチャ、グチュン……ヌリャ、ヌチュ、ズチュプ！由香菜と瞳子が交互に、挿入し、膣抽送しては吐き出す。
これではどっちがどっち、と絞れない。
「（んんぅぅ！ぁあああっ！きゃんっ、きゃぅんっ！）」
「（はぅぁ、ほぉおお、ん！ひんっ、ふぉああっ）」
どちらも口を押さえ、嬌声を咬み殺しながら肉棒挿入と抽送を繰り返す。
ついに浩一郎。
「どっちだ、こっちが……！」
がしっ！と尻肉をつかむ。そのとき挿入していた、由香菜のヒップだ。
「きゃぁんっ！さ、さわるなんて、反則よ！」
「反則はどっちだ。いま挿入ってるのが由香菜の膣内。交代に挿入ってるのが瞳子さんの膣だろ。最初は瞳子さん、次に由香菜の膣がち×ぽを咥えてきたんだ」
とは、完璧な回答だった。
これには女たちも驚く。
「そ、そうよ。思ったよりやるじゃない。浩一郎のくせに。あ、あたしたちの膣内、感触までしっかり」
「おぼえていてくれたんですね、浩一郎さん」
「なんだかうれしい、です」