巽飛呂彦 Hカップ乳房の大粒の乳首と、Cカップ乳房の小指の先ほどの乳首が突つき合い、キスでもするように絡み合う 「でも、浩一郎ぉ」由香菜はもう涙目になっている。浩一郎はうながして、由香菜に自分の顔を跨がせた。かおりとは対面になる。「ほら、由香菜のおま×こ……ちゅっ、れろれ、れちゅぷ!」由香菜の腰を引き寄せ、浩一郎がその股間に顔を埋める。肉裂をたっぷり... 2025.02.11 巽飛呂彦
巽飛呂彦 Hカップの乳房が、ブルンッ、ブニュッ、揺れ乱れる ヌチュッ、濡れ塗れた肉幹が顔をだし、ヌチュン!それをかおりの膣孔がまた呑み込んでいく。ヌチュン、ヌチュン、ヌチュ、ズチュン、ズチュン、ズチャ……!しだいにリズミカルになるかおりの騎乗位抽送。Hカップの乳房が、ブルンッ、ブニュッ、揺れ乱れる。... 2025.02.10 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ズチュン!一気に埋まりきると、亀頭の先が膣奥をしたたかに突き上げた。 「それでは、ママが先に……ごめんなさいね」かおりは由香菜にあやまりながら、裸身を浩一郎へと向ける。膝をついてその腰に跨ると、「あの、失礼します……ン、ゥゥ!」肉棒に軽く手を添えるようにつかむと、自らの肉裂へとあてがう。クチュリ……膣前庭がさ... 2025.02.08 巽飛呂彦
巽飛呂彦 きゃぅ、きゃんっ!ぁんっ!浩一郎の口、舌、すごい、気持ちいぃよぉ!ぁああん、お尻の穴、なめちゃヤだぁ! 「んもぉお、意地悪ぅ!……おま、んこ、由香菜のおま×こ、さわって、なめて欲しいからぁ、きゃぁああんっ!」言葉の途中から、由香菜の両脚を左右に押し広げた浩一郎が、いきなり股間に顔を埋めたのだ。「んんぶぶぶ、んちゅれろれ、れろろろろ……!」わざ... 2025.02.03 巽飛呂彦
巽飛呂彦 平らな中にもふんわりと柔らかいお腹の感触を楽しんだら、ヘソに舌先を突っ込んだり、尖った腰骨にわざと歯を立てたり。 (それなら)右も左も、由香菜の乳房を味わい尽くした浩一郎は、なだらかなお腹へと唇を移し、舌でなめながら、わざと腋をなめたりして、「ひゃんっ!そんなところなめたら、くすぐったいよぉ、浩一郎ぉ!」違う声を由香菜に出させるのも楽しい。意外と、目を... 2025.02.02 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ぁんっ!きゃんっ!ひぃんっ!後ろからだとすごい、深いのぉ!奥!奥までいっぱい!いつもより奥、突かれて……! じつはこのとき、浩一郎は無意識に、由香菜の子宮口、つまりポルチオを刺激していたのだ。「もう、出すけど、由香菜。今日は外に……」「イヤぁ!中がいいの。由香菜の膣内にお願い!外なんてダメぇ!」由香菜が挿入されたままのヒップを振って、イヤイヤをす... 2025.01.27 巽飛呂彦
巽飛呂彦 四つん這いでボリュームを増したCカップ乳房を、浩一郎はたんねんに根元から絞り出すように揉み込み、ピリピリと乳首を摘まみ上げる 「由香菜」けれど浩一郎はいったん抽送を緩めると、由香菜の背中に上体を乗せかけるように密着して、Cカップの胸を揉み回す。「ぅんっ!ぁん、浩一郎にさわられると、胸、おっぱいも、感じてきちゃうの。ぁん、くぅ、ん!」すぐに小さな乳首はコリコリに硬く... 2025.01.26 巽飛呂彦
巽飛呂彦 突き込み、引き抜くたびに、由香菜の肛門が小さく口を開けては閉じる 「まだだ、由香菜。ちゃんと挿入たいんだからな」腰が抜けたように、シーツに崩れている由香菜の下半身を引っ張り上げる。改めてまたヒップを高く掲げさせる。「ぅん」ヌチュ……背後から肉棒の先を膣孔にあてがい、ヌリュリュリュリュ!一気に突き込んだ。「... 2025.01.25 巽飛呂彦
巽飛呂彦 こんなとき、さっきのGスポットも併せて刺激すれば、もっと由香菜をイキ狂わせることもできるのかもしれない 「どうしたの?ぁ、あんっ!そこ、気持ちいい、かも」Gスポットは、クリトリスを裏側からまさぐっているようなものだ。そこを攻められて、声をあげるのは自然とも言えるのだが、「クリトリス、硬くなってるぞ、由香菜」あえて浩一郎は指を膣孔から引き揚げる... 2025.01.24 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ぁぁああああっ!出てる!感じるの、浩一郎の精液、出てる。由香菜の中に!いっぱい、熱くて、あふれちゃうっ!ほんとに由香菜の膣内に浩一郎の精液……うれしいっ (もう、止まらないぞ)ズリュ……ズチュ、ズチュ、ズリュン!ドッ、ドチュ、ドチュ、ドチュン!控えめから、浩一郎の抽送が全開に移る。由香菜の膣洞を貫き、次々膣奥へ突き刺さる。「ぁあっ、ぁあんっ、ぁあああっ!おちん×ん!浩一郎のおちん×んっ!いい... 2025.01.19 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ぁんっ、あんっ、ぁああっ!気持ち、ぃい!もう、気持ちいいの。浩一郎のおちん×ん、気持ちいぃ!好きっ、大好きっ! 「浩一郎……浩一郎っ!」由香菜が両腕を広げる。浩一郎が上体をかがめると、ギュッと抱き付いてくる。ふたりの胸が密着して、Cカップの乳肉がプニュンと歪む。「由香菜、由香菜!由香菜は透明なんかじゃない。透けてたら、きれいな由香菜の裸も見れないし、... 2025.01.18 巽飛呂彦
巽飛呂彦 かなり自由に動けるようになったとはいえ、正常位や後背位の縦横無尽に突き入れる肉棒抽送に較べれば、大人しい対面座位 膣洞は適度に収縮し、膣壁がやさしく肉棒を包み込んでいる。蓋をするようにかおりが腰を落とせば根元から亀頭までがみっちりと濡れ襞にくるまれ、腰を上げると、別れがたいようにからみつく。かおりの膣自体が、浩一郎の肉棒を愛してやまない、そんなふうだ。... 2025.01.11 巽飛呂彦
巽飛呂彦 かおりのヒップを浩一郎が持ち上げるたび、かおりの尻肉がめくれて、尻たぼの奥の肛門までがぽっかり露わになる 「んぷぁ!かおりさん、もっと動ける?」乳房から顔を上げた浩一郎が尋ねると、「は、はい。ンッ、ゥ……ンッ!こ、こう、ですか」かおりは腰をわずかに持ち上げては、落とす。繰り返すうち、膝のバネを使ってじょじょにリズミカルに、高低差もついてきた。「... 2025.01.10 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ! 「んぁあ!挿入ったぁ!」「ァアアアン、挿入ってます。浩一郎さんのおち×ぽ!これ、欲しかったのォ!」かおりのほうからギュッ、と抱き付いてくる。浩一郎も抱き寄せるように、両手でがっちりとかおりのヒップをつかんだ。かおりが唇を押し付けてくる。キス... 2025.01.09 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ヌチャン!ついにかおりの尻が落ち切って、浩一郎の股間と密着する 「ぼくが座るから、その上にかおりさんは跨ってほしいんだ」埃を払った椅子に浩一郎が座ろうとすると、「ぁ、待ってください……はい」かおりはポシェットから、紙を出して敷いてくれる。使い捨てのランチョンマットのようなものらしい。「ありがとう……うん... 2025.01.08 巽飛呂彦
巽飛呂彦 もう大豆ほども膨張し、硬くしこった肉芽を指の腹でクルクルと回しこねる 「ァアアン!……ンンゥ!」大きな嗚咽を不意に上げるかおりの唇を、浩一郎は自分の唇で塞ぐと、さらに深く指を使う。今度は熱い蜜壺、膣孔に突き入れた。指を出し入れすると、グチュ、ドチュッ、蜜を噴きこぼしながら、「ンンンホォ!」かおりが目を剥き、身... 2025.01.05 巽飛呂彦
巽飛呂彦 大粒の乳首が、コリコリに立ち上がった 大粒の乳首が、コリコリに立ち上がった。「乳首、立ってるよ、かおりさん」「い、イヤです、言わないで……ァアア」浩一郎の指がしこった乳首を挟み込み、摘まみ上げたのだ。キュッ、と押しつぶされて、かおりがうめく。痛みだけでなく、強烈な快美の感覚がか... 2025.01.02 巽飛呂彦
巽飛呂彦 ァァアアア!出てるゥゥ、出てます、浩一郎さんの精液、お精子、出てるのォオ!かおりの膣内いっぱい、熱いッ!熱くて、ヤケドしちゃいそォですゥゥウ! 瞬間、かおりの膣洞がキュゥン、と締まった。浩一郎の肉棒を絞り上げる。「ぉぉおおっ!」それはすぐに浩一郎の射精感をピークに押し上げていく。盛大なピストンで限界に達し、熱く膨れ上がった陰嚢がついに爆発した。「ぁああ!で、出る!出ます、かおりさ…... 2024.12.31 巽飛呂彦
結城彩雨 排泄器官としか考えたことのないところをいじられる異常さが、初美のあらがいの気力をも萎えさせる 「いや、いやあ……ああ、やめて……」初美の泣き声が次第に弱々しく力を失っていく。排泄器官としか考えたことのないところをいじられる異常さが、初美のあらがいの気力をも萎えさせる。「フフフ、たまんないよ、初美さんのお尻の穴。これほどとは思わなかっ... 2024.12.31 結城彩雨
結城彩雨 さらに達也の指が割れ目にそって動き、人差し指と中指の二本が埋めこまれた 「残念だな。フフフ、それじゃこっちの穴はなんていうのか教えてよ」さらに達也の指が割れ目にそって動き、人差し指と中指の二本が埋めこまれた。「ああッ……あううッ……やめて、さ、触らないでッ……あ、あ……」「返事はどうしたのかな、初美さん」「あ、... 2024.12.29 結城彩雨