御堂乱 「アアウッ!」「グウウッ!」 貫かれた二人の口から重い呻きが洩れた 兵士らが言い、ローラとミーシャの足を縛った縄だけが解かれた。腰を抱えこんでのしかかると、 「ヘヘヘ、たっぷりと可愛がってやる」 「いい声で啼けよ」 「アアウッ!」 「グウウッ!」 貫かれた二人の口から重い呻きが洩れた。嫌悪の響きは無い。媚肉... 2024.10.08 御堂乱
御堂乱 「だ、黙れ!デタラメを……ああッ!ヒイイーッ!」チューッと女芯を吸いあげられ、セシルはキリキリと背を反らした 「ああっ、ああんっ、あああんっ」 「ローラっ!」 「お、お許しを……もう、もう私……ああうううーっ」 一気に駆け上っていくローラの隣で、勝ち気なミーシャまでもが、 「ダメっ、ダメっ、ああっ、イキそおっ、イキそおよっ」 全身を大きくくねらせ、... 2024.10.06 御堂乱
御堂乱 「いやああっ」 身も世も無い声をあげ、女闘士らの双臀が跳ね上がった 「誰が一番先に気をやらせるか、競争しようぜ」 「よしきた!」 「ヘヘヘ、負けねえぜ」 縛りあげた女体を用いて、互いのテクニックを競い合おうというのだ。 時間の勝負となればクンニに如くはない。それも女芯を集中的に責めたてるのだ。 男たちの舌が... 2024.10.05 御堂乱
御堂乱 迸る熱湯に子壺を灼かれて、マレーナは腰から臀部、太腿にかけ、まるで感電でもしたかのようにガクガクッと痙攣させた 「いいっ、ああっ、いいっ」 「一緒にイクんだ、マレーナ」 射精の切迫を感じながら少年は命じた。 「僕の子を産むんだっ」 さっきまでのクールさをかなぐり捨て、腰のバネを利かせて揺すりたてる。渾身の突き上げは、互いの髪が千々に乱れる激しさだ。 ... 2024.09.12 御堂乱
但馬庸太 やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ 「ダメ、よ。そんなの、あっ!」 勃起を抜き挿しさせながら、クリトリスに触れられる。指の腹でソフトなタッチをして、摘んでも強く弄ったりはしない。 「やめて、そこは、ひぁっ。お願い、あ、んぁあっ」 拒もうとした手は簡単に払われ、代わりに増した愛... 2024.09.11 但馬庸太
但馬庸太 どちゅんどちゅんと最奥を突かれて肢体が弾む。乳房が淫らに跳ね、熟尻がぶるんと揺れた。 「おやおや、賭けは俺の勝ちみたいだな」 祐介がオーガズムに戦慄く琴乃を嘲笑い、抽送を激しくする。 「ひぃいっ!待って、動かないで、あひ、はぉおおっ!」 達したばかりの女体に、極太棒の出し入れはあまりにも強烈だった。 「やめて、止まって、くひ... 2024.09.09 但馬庸太
但馬庸太 ついに指が白丘へと到達し、円を描いてじわじわとクレバスへ這い寄る 「さて、ここまでされて濡れてたら、さすがにマゾ確定だよな?」 にたりと笑んだ祐介は、指を秘園へと向けた。琴乃は声も出せず、女体を捩って必死に抵抗した。けれど男の力には敵わなかった。 ついに指が白丘へと到達し、円を描いてじわじわとクレバスへ這... 2024.09.06 但馬庸太
但馬庸太 肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める 「あ、あっ、違う、はひ、んひ、許して、ひっ、これ以上は、う、あおぉ!」 ビクビクっと肢体が跳ねる。肉付きのいい熟れ女体が弾み、男根を食い締める。 カリの形までしっかりと感じる絞りに、琴乃は脳から液体が吹き出る錯覚に襲われた。頭の中で描かれた... 2024.09.05 但馬庸太
但馬庸太 ひっ、ひぃっ。気持ちいい、です。祐介様のおチ×ポ、気持ち、ひぃぃぃっ! 「はうっ、う、うぅ。ダメ、イキそう。く、あん、はん」 言葉がぽろっと零れた瞬間、女筒が掘削棒をきつく締め上げた。反動でさらなる悦衝動を浴び、眼前で赤と白の火花がいくつも飛び散った。 「いいぞ。イけ結衣。俺のチ×ポでイキ狂え!」 昂ぶった声を... 2024.08.15 但馬庸太
但馬庸太 肉の主砲は二十八歳の蜜奥に狙いを定め、砲弾と化した逞しい切っ先を撃ち込んでくる 「そぉら気持ちいいだろ。ぎゅうぎゅう締め付けてきやがって」 「し、締め付けてるのは身体が勝手に、ひぃぃっ!」 ついさっき吐精したくせに、祐介のデカマラは信じられないほど硬かった。 女を抉るための器官と化して、容赦なく隘路を出し入れされる。太... 2024.08.13 但馬庸太
但馬庸太 これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ! 「これからも、私を調教してください佐伯さまぁっ!あ、イ、イクぅぅっぅっ!」 時間はなく、結衣はほとんど半狂乱で叫んでいた。同時、極みへの引き金となる一撃が佐伯と祐介から送り込まれ、結衣は頭と背筋を仰け反らせて天を仰いだ。 「ひ、ひぃぃぃいぃ... 2024.08.01 但馬庸太
但馬庸太 どちゅん、ぐちゅん、と子宮口まで潰される激しい抽送に意識が飛びそうになる 「おい狩野。もう支えなくていいぞ。俺が抱く」 舐め愛撫に満足したのか、佐伯は結衣の膝下に腕を入れて、祐介から結衣を受け取った。 「ひっ、お、落ちる。怖い、た、助けて」 後ろからの支えを無くし、結衣は思わず目の前の佐伯に抱きついていた。嫌悪よ... 2024.07.25 但馬庸太
但馬庸太 切っ先が女の入口に触れた途端、剛芯がずむりと突き入れられた 「ずっと玩具ばかりで飽きてただろう。それ、本物のチ×ポだ!」 「やだ、あ、ひぐぅううううっ!」 切っ先が女の入口に触れた途端、剛芯がずむりと突き入れられた。肉の杭が突き刺さり、結衣は頭部を反らせて天井を仰ぎ見た。 高級客室に牝の声が響き渡り... 2024.07.23 但馬庸太
御堂乱 尖り勃った乳首のほかに、脇腹とヘソの穴を集中的に責めたててやった 「ヘヘヘ、激しいね、奥さん。旦那とやる時もこうなのかい?そんなに悦んでもらえると、犯し甲斐もあるってもんだぜ」 絶頂の瞬間が近づくにつれ、断続的に秘壺が収縮する。それに合わせて捏ねまわしていたのでは、たちまち精を漏らしてしまいそうだ。瀬戸際... 2024.07.10 御堂乱
但馬庸太 はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ どぶちゅる、のるんっ、と極太男根が繊毛を抉り抜いてはしたない刺激を送り込んでくる。 「はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ」 歯を食いしばっても悲鳴は零れ出る。 直腸に埋められた鉄肉は高速のストロークで結衣を攻め立てた。 ... 2024.07.03 但馬庸太
但馬庸太 結衣の気持ちを汲まない女壺は、夫のモノではない肉棒を嬉々として受け入れた 「そこまで言うならもっと突いて確かめてやろう」 「きひっ、あ、あぉっ、くぅうんっ」 祐介が両尻を鷲掴みにして、強烈な一撃を見舞ってきた。 下半身が浮き上がり、四肢がピンッと張り詰める。淡い桜色の唇から悲鳴が零れだし、結衣は背筋を反らして喘い... 2024.06.21 但馬庸太
早瀬真人 熱水が膣奥へと迸った瞬間、まるで肉根を喰いちぎらんばかりに膣襞がキュ~ッと収縮する 「あ、身体が蕩けちゃう。いやっ!すごい!すごいわ!!」 その言葉に後押しされたかのように、さらに腰のストロークを増幅させる。首に回した優香の両手に力が込められ、両足が慎吾の腰に絡みついてくる。 「ああ、イキそうです」 「イッて!このまま私の... 2024.06.15 早瀬真人
早瀬真人 優香は鼻にかかった吐息を盛んに洩らしながら、ピストンに合わせるかのようにヒップをくねらせはじめる ぐっぽりと嵌まり込んだ膣肉の感触を堪能しつつ、慎吾は腰の送り出しを速めていった。 「はン……ふぅン。いい、いい!慎吾君のおチンチンいい」 優香は鼻にかかった吐息を盛んに洩らしながら、ピストンに合わせるかのようにヒップをくねらせはじめる。 慎... 2024.06.14 早瀬真人
早瀬真人 舌先でクリ豆を引き転がしたあと、唇を窄めながらチュッチュッと吸い上げると、優香は内股を激しく痙攣させた 「ひっ!」 裏返るような嬌声をあげ、優香の上半身が仰け反る。舌先でクリ豆を引き転がしたあと、唇を窄めながらチュッチュッと吸い上げると、優香は内股を激しく痙攣させた。 「あっ、そこはいやっ……感じる、感じるのぉ。いやぁぁ!」 ヒップがクンクン... 2024.06.12 早瀬真人
但馬庸太 肉洞が真珠棒を強く咥え込んだせいで、凄まじい刺激が裕恵に流れ込んで来る 「そういう強情さも男を悦ばせるんだよ女将。お前には男を夢中にさせる才能があるのかもしれんな」 「ああ、そんなこと言わないで。私は普通の女です。ひぎ、きゃうううっ」 肢体が浮き上がるほどの強い一撃に悲鳴をあげる。 反射的に秘壺がきつく締まる。... 2024.06.04 但馬庸太