早瀬真人 恵美の乳房がぶるんぶるんと、目にも留まらぬスピードで節ばった肉幹を擦りあげている 慎吾は筋肉を硬直させたまま、自身の股間を見下ろした。 恵美の乳房がぶるんぶるんと、目にも留まらぬスピードで節ばった肉幹を擦りあげている。持て余しぎみの皮の先端が、蛇腹のような変化を見せながら亀頭を摩擦する。 その先にある恵美の愛くるしい顔を... 2024.04.26 早瀬真人
但馬庸太 男が楽しげに綾子を揺すり、反り返った肉棒を濡れそぼった淫壺へ押し当てた 「ほぅら、これでそのままこうして……おらっ!」 男が楽しげに綾子を揺すり、反り返った肉棒を濡れそぼった淫壺へ押し当てた。 「ひっ、ひぃぃぃぃっ!」 色気のある肢体が下へ滑り、肉孔の中へ屈強棒が根元まで突き刺さった。 綾子は仰け反って悲鳴を零... 2024.04.20 但馬庸太
天海佑人 やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた 「エマ先生、アナルをはやく見せてください」 「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」 エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。 ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知... 2024.03.24 天海佑人
早瀬真人 あぁ、嘘っ。まるでおチンチンが蕩けそうだ。下腹に当たるお尻の感触も、柔らかくてすごく気持ちいいよぉ 「慎吾君の童貞……奪っちゃった」 亜紀は肩越しから淫靡な笑みを送ると、自らヒップを蠕動させはじめた。 「あ……あ、ちょっと」 躊躇いの声を放つも、亜紀はお構いなく、膣壁をキュッキュッと絞めながら徐々に腰の動きを速めていく。 「だ、だめですぅ... 2024.03.07 早瀬真人
早瀬真人 亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す 「も、もう……だめ」 「イキそう?イキそうなの!?」 亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す。結合部から響くヌチュグチュという猥音は、潮騒の音さえかき消すような凄まじさだ。 「あ、イクっ」 慎吾が堪らず咆哮すると、亜... 2024.03.06 早瀬真人
天海佑人 愛菜が目を丸くさせて、クリと尻の穴をいじられて喘ぐ母親の姿を見ている 「ママ……」 愛菜が目を丸くさせて、クリと尻の穴をいじられて喘ぐ母親の姿を見ている。 「尻の穴が、くいくい締まりますよ、奥さん」 「そうなの……ママ、そうなの……」 「うそよ……あ、ああっ……うそよっ……」 孝典はクリトリスから指を離した。... 2024.02.20 天海佑人
天海佑人 孝典はさらに尻の穴に指を入れ、とどめを刺すように、ずどんっと前の穴を突いた 「おうっ、いいよっ、奥さんっ」 昼休み、ブロンド妻の尻の穴を堪能していたが、松前先生の奥さんのおま× この和風ならではの味わいに、孝典はうなる。 孝典はぐいぐいバックでえぐりながら、尻の狭間に指を忍ばせていく。そして、さっきほぐした肛門に指... 2024.02.14 天海佑人
鮎川晃 一気に盛った勇作が、奈津子の豊かな尻を握りしめ、根元に叩きつけるように動かす 「あひいぃ!」 興奮した勇作にいきなり突き上げられて、階下に聞こえるほどの大声を奈津子があげる。反動で乳房が揺れ、虚空に汗の飛沫が散った。 「は、恥ずかしがってるくせに、ま× こは……うぐ……ま× こはぬめぬめじゃないか!あう、だ、だめだよ... 2024.02.06 鮎川晃
天海佑人 益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた 「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」 と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。 そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。 その間に... 2024.02.02 天海佑人
鮎川晃 期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる 「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」 乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作は... 2024.01.16 鮎川晃
天海佑人 一秒も休むことのないローターの振動に、エマはかなり感じているようだった 「すごいですね、エマ先生」 床にころがったローターがガタガタ鳴っている。それは、エマのラブジュースでぐっしょりだった。 「もう一個ですよ、エマ先生」 「あっ、ああっ……イヤイヤ……あ、ああっ……はあっんっ……」 一秒も休むことのないローター... 2024.01.14 天海佑人
鮎川晃 ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている 「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里... 2024.01.13 鮎川晃
鮎川晃 唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる 「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」 麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。 「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」 ... 2024.01.08 鮎川晃
鮎川晃 外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ 「もちろんよ。マイま× こをたくさんなめなめしてね?」 外国育ちの麻里亜は、自分の欲望に素直だから、しゃぶりながら勇作の顔に跨るや、その唇を自分の下の口で塞いだ。 「あぁ!これだけで感じちゃうぅ……はん……くふう……こ、擦れて……唇が……わ... 2024.01.07 鮎川晃
鮎川晃 射精間際の勇作が、張りつめきったエラ縁で、歓びに潤みきった麻里亜の膣を猛烈に擦る 「そ、そうよ、あなたのファックが最高に素敵だから私……んぐう!あぐ……ピストンされるたびに……んひ!あぁ、わ、私カムしっぱなしなのお!」 あんまり濡音がひどいので、つながっている部分を見たら、麻里亜はもう漏らしたみたいになっていて、ち× ぽ... 2023.12.30 鮎川晃
鮎川晃 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる 「だったら早く!セックスして!ファックミーナウ!」 しごきながら、ねだり腰を揺らす麻里亜の股間で、濡れたま× この花びらが、思わせぶりに揺れるのを見て、とうとう勇作も我慢ができなくなる。 「あぁ、麻里亜さんのま× こエロ過ぎです!」 麻里亜... 2023.12.28 鮎川晃
鮎川晃 裂けんばかりに開かれた股間に、勃起しきった勇作が、淫汁を撒き散らしながら激しく出入りを繰り返し、抜けては刺さるち× ぽに合わせて、男女の甘いうめきが響く 欲しかった麻里亜の反応も激しい。 「ひん!オウノウ!ふ、ファックミハーダー!モア、もっとください……ひい!あぁ、すぐにもカムしちゃいそう!オウ!ノウ!うぐう!」 仰向けの腰を激しく動かし、自分の歓びを追い求めながら勇作にも快感を紡ぐ。裂けん... 2023.12.27 鮎川晃
鮎川晃 ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた 文子のなにもかもが欲しくなってしまって、勇作は半ば強引に勃起を手にするや、淫らな園長先生をその場に四つんばいにさせた。ひん剥くようにジャージを下ろすと、汗で尻肌に張りついているパンティはそのままに、股布の脇から無理やりに入れた。 「んひい!... 2023.12.05 鮎川晃
天海佑人 そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、いじりはじめた 「ああっ、だめ……ああ、いじらないで……主人が……ああ、祐太郎さんが……はあっ、起きてしまうわ……」 「そんな声を出すからいけないんですよ、奥さん。エッチな声を出さなければ、松前先生は起きませんよ」 そう言いながら、孝典はクリトリスを摘み、... 2023.12.02 天海佑人
鮎川晃 尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突き抜かんばかりに突きまくる 「あぁ、おま× こがますます締まって……うぐう!あう!ぼ、僕もめっちゃ気持ちいい!ま× こ、った、堪らないよお!」 アクメ寸前の熱い粘膜に、ち× ぽをくまなく舐め回されて、勇作もどんどん昂ぶっていく。尻を握りしめて早苗を固定し、ま× こを突... 2023.11.26 鮎川晃