あえぎ声

但馬庸太

どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする

「奥、は、ダメ。凄すぎて、あ、ひぃい、うぁ、んぐぅ」抜くときと違って、貫くときは一気に来た。どちゅんと子宮口まで届く肉隆起が、ゆりかごの入り口を抉じ開けようとする。「マ×コがうねってるぞ。気持ち良くなってきたんだろ」否定したくとも、口を開け...
御堂乱

たちまち愉悦の波に押し上げられて、大使夫人は兵士二人の腕の中でせがむように尻を揺すりたてていた

「どれ、もう一度気をやってみますか?」濡れそぼった秘貝の中に、再び中尉の指が沈み込んできた。「これだけ生き恥をさらしたんですから、今さら気どっても始まりません。居直って楽しめばいいでしょう」ヒクつきの残る果肉の中で、節くれだった指が暴れだす...
但馬庸太

ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!

「ダメなのに、私がイっちゃダメなのに、は、あぅうっ!」敏感突起を舐めるだけではなく、淫洞に指まで挿し込まれた。二本の指で蕩けた隘路を掻き回される。たっぷり溜まった女の蜜液がちゃぐちゃぐと卑猥な音を奏で、裕恵は総身を紅潮させた。「ほらイけ。お...
但馬庸太

しかし斉藤は口答えに再び笑いをこぼし、いきなり強く肉豆を吸った

「や、やめてください。私をいやらしい女だと言うのはやめて。それに、夫とのせ、セックスには満足してますから」夫婦生活をバカにされて、さすがに裕恵も反論した。しかし斉藤は口答えに再び笑いをこぼし、いきなり強く肉豆を吸った。「ひぃぃぃぃっ!なにを...
御堂乱

尖らせた舌先で肉溝をゆっくりとなぞりあげられ、割れ目の上端の肉芽を軽く弾かれると、身体の中心を強い電流が貫いた

「気が違うのは、キャサリン、貴女のほうですよ。今に尻を振って皆の前でヨガり狂うことになるのです。覚悟なさるのですな」そう言って再び顔を近づけ、本格的なクンニを開始した。「いやッ、ああッ、いやッ」それは恐ろしい体験だった。秘めやかな媚肉を、男...
早瀬真人

炎のように燃え盛っていた身体から、一瞬にして血の気が引くも、鈴口から放たれた樹液は天に向かって噴出し、亜紀のたわわなヒップの上へと着弾する

「あぁぁぁン、もうだめっ!いくわ、いくぅぅぅぅぅっ」「あ……あ。僕もイ……クっぅぅ」臀裂に擦りあげられたペニスがドクンと脈打った直後、玄関のほうからバタンと扉を開ける大きな音が聞こえてきた。(あっ、ひっ!)炎のように燃え盛っていた身体から、...
但馬庸太

ひっ、あ、お。ふ、太いぃっ!奥まで届く、んぁあ

「ひっ、あ、お。ふ、太いぃっ!奥まで届く、んぁあ」ゴリゴリと抉るようなピストンが始まった。背筋が限界まで仰け反って、激しい痙攣を繰り返す。裕恵に自由はない。男が気持ちいいように貫かれることしかできないのだ。それでも裕恵は苦痛よりも快感を浴び...
早瀬真人

恵美の乳房がぶるんぶるんと、目にも留まらぬスピードで節ばった肉幹を擦りあげている

慎吾は筋肉を硬直させたまま、自身の股間を見下ろした。恵美の乳房がぶるんぶるんと、目にも留まらぬスピードで節ばった肉幹を擦りあげている。持て余しぎみの皮の先端が、蛇腹のような変化を見せながら亀頭を摩擦する。その先にある恵美の愛くるしい顔を捉え...
但馬庸太

男が楽しげに綾子を揺すり、反り返った肉棒を濡れそぼった淫壺へ押し当てた

「ほぅら、これでそのままこうして……おらっ!」男が楽しげに綾子を揺すり、反り返った肉棒を濡れそぼった淫壺へ押し当てた。「ひっ、ひぃぃぃぃっ!」色気のある肢体が下へ滑り、肉孔の中へ屈強棒が根元まで突き刺さった。綾子は仰け反って悲鳴を零し、生ま...
天海佑人

やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた

「エマ先生、アナルをはやく見せてください」「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知ってい...
早瀬真人

あぁ、嘘っ。まるでおチンチンが蕩けそうだ。下腹に当たるお尻の感触も、柔らかくてすごく気持ちいいよぉ

「慎吾君の童貞……奪っちゃった」亜紀は肩越しから淫靡な笑みを送ると、自らヒップを蠕動させはじめた。「あ……あ、ちょっと」躊躇いの声を放つも、亜紀はお構いなく、膣壁をキュッキュッと絞めながら徐々に腰の動きを速めていく。「だ、だめですぅ」「何が...
早瀬真人

亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す

「も、もう……だめ」「イキそう?イキそうなの!?」亜紀はそう言いながら、大きな桃尻をさらに前後左右に揺すぶり回す。結合部から響くヌチュグチュという猥音は、潮騒の音さえかき消すような凄まじさだ。「あ、イクっ」慎吾が堪らず咆哮すると、亜紀はすか...
天海佑人

愛菜が目を丸くさせて、クリと尻の穴をいじられて喘ぐ母親の姿を見ている

「ママ……」愛菜が目を丸くさせて、クリと尻の穴をいじられて喘ぐ母親の姿を見ている。「尻の穴が、くいくい締まりますよ、奥さん」「そうなの……ママ、そうなの……」「うそよ……あ、ああっ……うそよっ……」孝典はクリトリスから指を離した。静恵がほっ...
天海佑人

孝典はさらに尻の穴に指を入れ、とどめを刺すように、ずどんっと前の穴を突いた

「おうっ、いいよっ、奥さんっ」昼休み、ブロンド妻の尻の穴を堪能していたが、松前先生の奥さんのおま× この和風ならではの味わいに、孝典はうなる。孝典はぐいぐいバックでえぐりながら、尻の狭間に指を忍ばせていく。そして、さっきほぐした肛門に指を入...
鮎川晃

一気に盛った勇作が、奈津子の豊かな尻を握りしめ、根元に叩きつけるように動かす

「あひいぃ!」興奮した勇作にいきなり突き上げられて、階下に聞こえるほどの大声を奈津子があげる。反動で乳房が揺れ、虚空に汗の飛沫が散った。「は、恥ずかしがってるくせに、ま× こは……うぐ……ま× こはぬめぬめじゃないか!あう、だ、だめだよ、そ...
天海佑人

益岡先生の妻のおま× こはとてもやわらかく孝典のペニスを包んでいた

「いやっ、ママには入れないでくださいっ。愛菜にっ、悪いのは愛菜なんですっ」と愛菜がフレアスカートも下げた。ブラと揃いのベージュのパンティが、ぴたっと恥部に貼りついている。そのパンティに手をかけるものの、愛菜は脱ぐのをためらう。その間に、孝典...
鮎川晃

期待に頬を染めた麻里亜が、助手席の勇作に跨ってくる

「あん、もうなの?だったら、私を先に天国に運んで。その後なら、うんとぱいずりしてあげるわ」乳首を勇作の先に与えながら、麻里亜はま× こをいじって挿入をねだる。広げられた女淫が涎を垂らしてシートを濡らす。こういう歓びに素直なところが、勇作はと...
天海佑人

一秒も休むことのないローターの振動に、エマはかなり感じているようだった

「すごいですね、エマ先生」床にころがったローターがガタガタ鳴っている。それは、エマのラブジュースでぐっしょりだった。「もう一個ですよ、エマ先生」「あっ、ああっ……イヤイヤ……あ、ああっ……はあっんっ……」一秒も休むことのないローターの振動に...
鮎川晃

ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている

「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里亜...
鮎川晃

唐突の挿入に戸惑っている麻里亜の尻をしっかと掴むと、勇作は激しく腰を突き上げはじめる

「判りましたから、さぁ、また上に乗って。でも、今度はち× ぽにですよ?」麻里亜に自分を跨がせるや、立てたち× ぽを思い切り突き上げる。アクメしたてのおま× こに、いとも容易く根元まで刺さった。「あぐう!そ、そんないきなり……うぐう!」「あぁ...