空蝉 溜めに溜めた種汁は、引き攣り悶える牝肉の求めに応じるがまま。延々注ぎ足され、痙攣する膣肉の隅々へと滑り入っていった 「……ッッ、くっ、う……ッッ!」「ひっ!あああぁぁぁ……っ!」搾り出された白濁の飛沫が膣内で爆ぜ、振動に震える歓喜の喘ぎが二人分。重なり響くのを共に心地よく聞き、気だるさと恍惚、至福に、酩酊する。溜めに溜めた種汁は、引き攣り悶える牝肉の求め... 2023.06.10 空蝉
空蝉 エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる 「んぷ!ふぁ……ひっあはあぁぁっ!」エプロンを挟んだ巨峰を左右とも派手に揺らして、美幸の体躯が伸び上がる。追いすがった肉棒が膣の上壁を滑るように摺り上げた。途端に蠕動を強めた膣肉が強烈に食みついてくる。(ここ、だっ……美幸さんのは、朱里さん... 2023.06.08 空蝉
空蝉 猛々しく脈打つ肉の丸太が、膣内の襞肉を捲りながら押し入ってゆく 「い、いきますっ」隆々反った勃起ペニスが、賢太自身の手で角度を合わされ、膣口へと押し当てられる。一旦上体を起こした彼の温みの再来を請い願う気持ちを、美幸は広げた両手の平を胸の前に差し出す事で表現した。「あ……う、あぁっ。すみませんっ」たっぷ... 2023.06.07 空蝉
結城彩雨 嘴管が肛門のなかで蠢き、出入りする異常な感覚に、夏子はキリキリ唇を噛んで泣いた 「ああ……ああッ、いや、いやあ……」嘴管が肛門のなかで蠢き、出入りする異常な感覚に、夏子はキリキリ唇を噛んで泣いた。とてもじっと耐えられる感覚ではなかった。「やめて……ああ、かんにんして……」「冗談言うなよ。まだ薬も入れてねえんだぜ。浣腸は... 2023.05.29 結城彩雨
空蝉 勃起状態も見慣れた感のある美幸の乳首を眺めつつ、しっとり吸いつく乳肌に指を這わせ揉みしだく 「は、あぁ……っ、ン……ッ、ンはっ、あァァ」忙しく下腹を波打たせて、深々嵌まり込んだ肉棒の放つ火傷しそうな熱気を、襞肉で抱き締める、美幸。惚け開くその口腔の奥で、濡れ光る舌が蠢いている。当然の如く見入っていた賢太が視界に収め、肉棒が放熱と同... 2023.05.27 空蝉
北都凛 豊満な乳房をタプタプ揺らして、妻が何度も絶頂をおねだりする 「いらっしゃい。もう帰れないわよ」耳もとで囁かれたときには、後ろ手に手錠をかけられていた。「り……理彩さん……なにを?」「フフッ、SMプレイしてみましょうよ」そのまま妻の隣りに押し倒されて、いきり勃った男根をやんわりと掴まれる。途端に射精し... 2023.04.30 北都凛
葉川慎司 お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。 祐司は瑞穂のスカートをまくり上げ、パンティ越しにヒップを撫でまわした。パンティはすべすべした生地で、シンプルなもののようだった。お尻のほうから指を下着に挿し入れ、ヒップの谷間に滑らせる。やわらかな尻肉が指先を呑みこんでしまいそうだ。「いじっ... 2023.04.28 葉川慎司
北都凛 股間をぱっくり開かれた恥ずかしい格好で、ぐっしょり濡れそぼった蜜壺に極太の男根を埋めこまれていた 「あっ……うぐぐぐっ」淫らな嬌声をあげそうになり、朦朧としながらも下唇を噛みしめる。綾乃は子供服売り場の試着室で、立った姿勢のまま神谷に貫かれていた。正面から抱きすくめられて、片脚を肩に担がれている。「うあっ……くううっ、そんな……お、奥ま... 2023.04.28 北都凛
北都凛 あひいいいッ!ひっ、ひいいっ、駄目、そんな……くひああっ、なかで出てる、ひあああっ、イク、イッちゃう…… 異様な興奮状態のなか、まずは神谷が挨拶代わりの射精を開始した。「綾乃、奥にたっぷり出してあげますよ!」遠慮することなく、子宮口を目がけて大量のザーメンを噴きあげる。最奥で剛根を脈動させて、心ゆくまで欲望を放出した。「あひいいいッ!ひっ、ひい... 2023.04.26 北都凛
北都凛 神谷は遠慮することなく衿を左右に開き、量感たっぷりの乳房を剥きだしにする 「ンあっ、ああっ……やっ、駄目……あううっ、駄目です」膣壁にカリを擦りつけるように抜き差しすると、夫人は面白いように反応して喘ぎ泣く。悶えるうちに長襦袢の衿もとがはだけて、魅惑的な谷間が覗けてきた。これが和服姿のセレブを犯す醍醐味のひとつだ... 2023.04.23 北都凛
庵乃音人 夏海のアナルをちゅばちゅばとたっぷりの唾液とともに舐め、続いて志摩子の肛肉を尖らせた舌でグリグリとえぐる 夏海のアナルをちゅばちゅばとたっぷりの唾液とともに舐め、続いて志摩子の肛肉を尖らせた舌でグリグリとえぐる。続いてまた、夏海。さらにもう一度、志摩子。「あはあぁ、感じちゃう……ケツの穴舐められて気持ちいいよおぉ……」「んはあぁ、貴ちゃん、もっ... 2023.04.19 庵乃音人
北都凛 そして、ついに指先が内腿の付け根に到達し、恥裂を撫であげられてしまう 「慰めてあげますよ。力を抜いてください」慌てて内腿を閉じるが手遅れだ。汗ばんだ柔肌をやさしく擦られながら、男の手が中心部へむかって移動をはじめる。「やっ……あンンっ、はぁぁ……駄目です」どういうわけか、いつもよりも敏感になっていた。ただでさ... 2023.04.16 北都凛
庵乃音人 おおぉ。い、入れて。貴史くん……わたしのオマ○コに……オマ○コに逞しいチンポ入れて……いっぱいいっぱい入れたり出したりしてええぇ……! 「じゃあ言ってください。ここ、なんですか?」「ああん、オ、オマ○コ……わたしのオマ○コおおぉぉ……!」祈里が言うとも思えない下品極まりない言葉。貴史は痺れるような肉悦を覚える。「入れてほしいですか、僕のチンポ。だったらちゃんとおねだりしてく... 2023.04.16 庵乃音人
空蝉 喜悦に咽ぶ乳首が美幸自身の手によって中央に寄せられ、望んで肉棒に押し当てられる 「あ……っ。うはぁぁっ」汗とカウパーで滑った賢太の指が、図らずも左右の乳輪を手放し、跳ねた乳房が、ちょうど突き上がってきた肉幹を打ち据える。「ひぁっ、あぁぁぁんっ。はぁっ、あ、ひ……っ!きちゃ、ぅぅっ!」またも訪れた不意の衝撃を、美幸は口端... 2023.04.13 空蝉
御堂乱 怒張がゆっくりと引かれた。亀頭部の張り出したエラに、熱くただれた柔肉が巻き込まれていく。 昌平は舌なめずりし、まず左端の志津子のヒップを抱えこんだ。「ヒッ」熱い怒張の先を押しつけられて、人妻は小さく悲鳴をあげた。それだけでもう感極まったかのごとく、もたげた双臀をブルブルとわななかせるところなど、まさに発情した牝である。「ああッ、... 2023.04.10 御堂乱
葉川慎司 アヌスのすぼみは、女壷のようにスムースにペニスを受け入れているわけではない 「祐司くんは悪くない!あああ、悪いのはおかあさんよ。おかあさんが誘ったんだもの。んうぅ、ごめんなさい、祐司くん。ああっ!でも、おかあさんも気持ちいい」肉竿がアヌスを貫いた瞬間は、鋭い痛みを覚えた。しかし、ペニスの熱が、痛みを和らげ、じわじわ... 2023.04.09 葉川慎司
葉川慎司 熱く太い男根が根元まで穿ちこまれるたび、沙恵子の性感はぐんぐん昇りつめていく 「イキそう?イキそうなの、おかあさん?」祐司はペニスを抜かず、ぐっぐっと一定のリズムで突きあげる。熱く太い男根が根元まで穿ちこまれるたび、沙恵子の性感はぐんぐん昇りつめていく。「うん、イキそう!あああ、おかあさん、イッちゃう!」下半身が熱く... 2023.04.05 葉川慎司
庵乃音人 祈里のすべらかな手に握られたままドクドクと脈打ち、勢いよく精液を飛び散らせる 「志摩子……」「んひいぃ、貴史……あん、オマ○コイッちゃう……あたしもイッちゃうよぉ……」「あぁ、夏海ちゃん……ううっ、先輩、僕ももうだめです……」両手を前後にピストンさせ、爪先立ちの乙女たちに喜悦の嬌声を上げさせつつ、リズミカルにしごかれ... 2023.04.04 庵乃音人
空蝉 嬉しげに鳴く美幸の右乳房を強めに捏ね上げて、左の脇乳肉を啜る 慕情と情欲の赴くまま。けれど相手の反応をつぶさに窺う教えは忘れずに、ラストスパートをかけてゆく。腰を振り立て、勃起の幹をショーツに擦り付けては、薄布一枚隔てた彼女の恥丘の弾力に酔い痴れる。薄布越しの股肉亀頭で突けば、互いの性器が喜悦の印の蜜... 2023.04.03 空蝉
空蝉 っふ、うぁっ、ン……もっ、もぉおっぱいは駄目ぇ。ひあっ、あン、ン……ッ!じ、ジンジンして、変な気持ちに、なってるのぉ 「ぁ……ん。凄い、賢太さんのドクドクしてるの、感じ、ちゃう……」牡肉の鼓動を感じ取った美幸の股根も、より熱を蓄積し、ショーツ前面の染みが濃く、広がってゆく。ジーンズの硬い生地越しにも弾力抜群の尻肉を、賢太の手指が揉み捏ねる。同時に彼の舌が再... 2023.04.02 空蝉