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はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ

但馬庸太

どぶちゅる、のるんっ、と極太男根が繊毛を抉り抜いてはしたない刺激を送り込んでくる。
「はひゃぁ、おっき……お尻、裂けちゃう、うあ、くひゅうぅ」
歯を食いしばっても悲鳴は零れ出る。
直腸に埋められた鉄肉は高速のストロークで結衣を攻め立てた。
「熱、いぃ。お尻が焼けてる、はぁあんっ、あん、きゃんっ」
祐介の下腹と結衣の美臀が何度もぶつかり、派手な破裂音が五感を刺激した。
熱された鉄棒を抜き挿しされているみたいだった。
呼吸が上手くいかず、頭に酸素が足りなくなってくる。
意識は霞みがかり、結衣はアヌスを抽送される感覚だけに支配されていく。
「滑りもちょうど良くなってきたぞ。そら、もっと鳴けっ」
「うぐぅんっ!ひゃ、た、叩かないで。あぁっ!」
右臀部が平手打ちされた。桃尻がぶるんっと揺れ弾み、叩かれたショックで結衣は甲高い声で囀った。
圧倒的な恥辱を浴びせられ、何もかもを放棄したくなる。
「はぁああっ。女将さ、んぅっ!許してください、きひぃぃ」
淫芽を柔く揉んでいただけの愛撫から、急に抓りを加えられて腰が浮き上がった。直後に祐介の棍棒が打ちこまれ、再び調理台に磔にされる。

「女将さん、この旅館、お酌は裸でするんですよね?」下卑た眼差しで、和服の胸元に手を差しこむ中年男。屈辱に顔を歪め、艶れた乳房をもてあそばれる裕恵。乗っとられた旅館で奴隷勤務を強いられる女たち。布団部屋でフェラ奉仕し、露天風呂でソープ接待……秘密に気づいた客の令夫人までが悪魔の餌食に!