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やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた

天海佑人

「エマ先生、アナルをはやく見せてください」
「あ、ああ……三人も……いるなんて……いや、四人ね……」
エマがかぶりを振りつつも、両手を尻たぼにまわし、他の人妻同様、ぐっと広げていく。
ブロンド妻のアナルがあらわとなる。やはり、アナルの味を知っている肛門は、静恵と裕美の菊の蕾とはエロさが違っていた。誘うようにひくひくしている。
孝典は愛菜の唇からペニスを抜くと、誘われるまま、エマのヒップの狭間に愛菜の唾液まみれのペニスを入れていった。
いきなり、鎌首を押し付け、腰を進めていく。
「あうっ……」
小指の先ほどの窄まりが、ぐぐっと鎌首の太さに広がっていく。そして、鎌首を呑み込んでいく。
「エマさん、あなた……もしかして……」
いきなりアナルでペニスを咥え込んだブロンド妻を、静恵と裕美は驚きの目で見つめてくる。
「このブロンド女は、カリフォルニアでアナルファックをしまくっていたことを内緒で、滝田先生と結婚したんですよ」
そう言いながら、アナルを串刺しにしていく。
「ああっ、アナルで……ああっ……しまくってなど……あっ、あんっ……いないわ」
孝典は尻たぼに指を食い込ませ、抜き差しをはじめる。
「あっ、ああっ……い、いいっ……コックいいっ……ストロングコック、いいのっ」

出典:~先生の奥さん狩り夫の教え子に調教されつづけて (フランス書院文庫)

著者: 天海佑人

「もう許してっ……こんな関係が誰かに知られたら……」哀願の声を無視して続く、孝典の若さに任せた律動。昼間、出勤した夫と入れ替わりにやってくる青狼。エプロン姿で、淫らな下着姿で受ける恥辱の肉交。妻盗の魔味を覚えた少年は次なる生贄に狙いをさだめ……32歳、27歳、38歳……先生の奥さんを堕とす蟻地獄!