結衣の気持ちを汲まない女壺は、夫のモノではない肉棒を嬉々として受け入れた

「そこまで言うならもっと突いて確かめてやろう」
「きひっ、あ、あぉっ、くぅうんっ」
祐介が両尻を鷲掴みにして、強烈な一撃を見舞ってきた。
下半身が浮き上がり、四肢がピンッと張り詰める。淡い桜色の唇から悲鳴が零れだし、結衣は背筋を反らして喘いだ。
「どうした？感じてないというならマ×コの中を乾かしてみろ」
そんなことできるわけがなかった。無茶な要望を口走り、祐介は抽送を続けた。
結衣は悔しさに奥歯を食いしばった。足掻くことすら許されない凌辱に、身も心もボロボロにされていく。
巨大なマラが膣洞を蹂躙し、襞壁を震わせる。
（くぅっ。お願いだからそいつを追い出して）
結衣の気持ちを汲まない女壺は、夫のモノではない肉棒を嬉々として受け入れた。
よだれの如く愛液を垂らし、男根の出し入れをスムーズにしている。
「ああ、堪らんな。手に入らない女を犯すのは極上の快楽だ」