し・尻コキ

空蝉

幸せな呻きを発した恋人の、布団に仰向けの腰の中心で、肉の幹が硬度を取り戻し反り返っていた

「あ……っ、ン」貪欲な姉の生殖器の蠢きを間近で見届けた結が、小さく呻いて尻を揺する。朱里も、自ずと股に這わせた指で秘部を弄り立てていた。解放されたての湯気立つ肉棒へ、その二人の熱視線が注がれる。「駄目ぇっ!」視線に気づいた賢太の肉棒が起き勃...
空蝉

挟みつける双臀で搾り出すようにしていった射精は、嬉々として、盛大に弾け飛ぶ

「ふぐっ、う……きて、きっ、ふわあっあああああ!」賢太の腹に押されてたわんだ尻肉が歓喜に波打ち、元からキツキツの膣洞が急収縮した。汁気を多分に含む柔襞に全方位から締め上げられた肉棒の内に、射精の衝動が突き抜ける。衝動が亀頭に届く寸前で、腰を...
庵乃音人

パイズリならぬ尻ズリは、スク水のナイロン素材の感触も相まって、思っていた以上に鮮烈だった

「そんな。夏海ちゃん、今さらそんなこと言われても……」「いや、貴史、やっぱりだめ……あなたには……あなたには……」「お姉ちゃんがいるって言いたいの?殺生だよ、こんな状態にさせておいて」言いながら、貴史はスリスリと勃起ペニスを尻の割れ目に擦り...