早瀬真人 炎のように燃え盛っていた身体から、一瞬にして血の気が引くも、鈴口から放たれた樹液は天に向かって噴出し、亜紀のたわわなヒップの上へと着弾する 「あぁぁぁン、もうだめっ!いくわ、いくぅぅぅぅぅっ」「あ……あ。僕もイ……クっぅぅ」臀裂に擦りあげられたペニスがドクンと脈打った直後、玄関のほうからバタンと扉を開ける大きな音が聞こえてきた。(あっ、ひっ!)炎のように燃え盛っていた身体から、... 2024.05.11 早瀬真人
早瀬真人 やや前屈みになりながら、亜紀がヒップを小刻みに上下動させる 慎吾の右手はヒップを回り込むようにしながら、いまだ亜紀の秘芯を捉えている。指先を小刻みに動かしていると、亜紀は双臀を一気に裏茎へと押し当ててきた。肉胴がすっぽりとお尻の谷間へ嵌まり込む。尻朶がぷるると震えた瞬間、両脇から尻肉が狭まり、まるで... 2024.05.10 早瀬真人
早瀬真人 柔らかいヒップはすでに左太股の鼠蹊部あたりまで近づき、しかも優香は足の爪先で慎吾の右足をそっと外側に押し出し、自分が座り易い空間まで作ったのである 「このまま机に近づいて」「え?」「そんな遠くじゃ、机の上の答案用紙が見えないでしょ?」「は、はい」慎吾がゆっくり椅子を引いていくと、それに合わせ、優香が奥へ奥へと身体をずらしてくる。柔らかいヒップはすでに左太股の鼠蹊部あたりまで近づき、しか... 2024.02.19 早瀬真人
早瀬真人 ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される 慎吾はただ熱病患者のように立ち竦むばかりだったが、ハイテンションの亜紀はそのまま後ろを振り返り、今度は大きなヒップを股間へと押しつけてきた。(あぁ!お尻が丸見えだ!!)ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される。尻... 2023.11.09 早瀬真人
空蝉 幸せな呻きを発した恋人の、布団に仰向けの腰の中心で、肉の幹が硬度を取り戻し反り返っていた 「あ……っ、ン」貪欲な姉の生殖器の蠢きを間近で見届けた結が、小さく呻いて尻を揺する。朱里も、自ずと股に這わせた指で秘部を弄り立てていた。解放されたての湯気立つ肉棒へ、その二人の熱視線が注がれる。「駄目ぇっ!」視線に気づいた賢太の肉棒が起き勃... 2023.07.11 空蝉
空蝉 挟みつける双臀で搾り出すようにしていった射精は、嬉々として、盛大に弾け飛ぶ 「ふぐっ、う……きて、きっ、ふわあっあああああ!」賢太の腹に押されてたわんだ尻肉が歓喜に波打ち、元からキツキツの膣洞が急収縮した。汁気を多分に含む柔襞に全方位から締め上げられた肉棒の内に、射精の衝動が突き抜ける。衝動が亀頭に届く寸前で、腰を... 2023.07.01 空蝉
庵乃音人 パイズリならぬ尻ズリは、スク水のナイロン素材の感触も相まって、思っていた以上に鮮烈だった 「そんな。夏海ちゃん、今さらそんなこと言われても……」「いや、貴史、やっぱりだめ……あなたには……あなたには……」「お姉ちゃんがいるって言いたいの?殺生だよ、こんな状態にさせておいて」言いながら、貴史はスリスリと勃起ペニスを尻の割れ目に擦り... 2023.02.10 庵乃音人