乳首(勃起)

空蝉

口淫奉仕、フェラチオ。無理矢理覚えさせられたその行為

口淫奉仕、フェラチオ。無理矢理覚えさせられたその行為については負の感情のみ抱いていたはずなのに、自然と口中に溜まった唾を舌がすくい搦め捕って、蠢く。白い薄布に包まれた乳首も、ナミに負けぬほど隆起し始めていた。
空蝉

襦袢の裏地と摺れ合う左右の勃起乳首にも、悦の疼きが蔓延する

腰の芯や背筋、襦袢の裏地と摺れ合う左右の勃起乳首にも、悦の疼きが蔓延する。左肩を掴まれ引き寄せられた真弓の上体が、堂本の胸板に密着する。そうして近づいたうなじにキスの雨を降らされ、くすぐったくも甘痒い感情が芽吹いてしまう。
空蝉

細身に白水着もなかなか。この、すっかり尖って浮き立つ乳首に

「ふむ。細身に白水着もなかなか。この、すっかり尖って浮き立つ乳首に」 「やんっ」「もう濡れ透けている下の、ここ──」 「ンン、もぉ。陰毛引っ張り出すとかぁ。あたしより絶対そっちのおばさんの方が濃いってぇぇ」
空蝉

白水着越しにも位置が丸わかりなほど乳首を勃起させたナミが、極薄の股布に手を突っ込まれ

白水着越しにも位置が丸わかりなほど乳首を勃起させたナミが、極薄の股布に手を突っ込まれ、陰毛どころか股肉全体を嬲られて恍惚の表情を浮かべていた。 「ココ、か?」 「くふぅっぅぅんっ、そ、ぉ、そこぉぉっキュンキュン来るのっ……好きぃ」 早くも湿...
空蝉

乳責めに加え、とうにスケスケの白布越しにお互いのクリトリスが重なり、擦り合わさる

薄布にツンと浮き立つ勃起乳首がナミのそれにすり潰された瞬間。忌避感情を凌駕して、恍惚が煮え立つ。淫蕩に、かつ酷薄に響いた少女の声音が、一回り年上の女の心を掻き毟りいたぶる。乳責めに加え、とうにスケスケの白布越しにお互いのクリトリスが重なり、...
空蝉

そのタイミングを狙ってナミの右手が湯浴み着ごと女将の腰を抱きすくめ

不意を打たれた真弓の身が強張って、一瞬無防備となる。そのタイミングを狙ってナミの右手が湯浴み着ごと女将の腰を抱きすくめ。グイと引かれるままに、真弓の身体は大股を拡げた少女の脚の間に誘い込まれてしまう。 「あは。やっぱ抱き心地最高。ね、オ・バ...
空蝉

ギュッと押し付けるなり、ナミの勃起乳首が真弓の背筋を掃き扱く

「ほら。オバさん。あんたの背中に当たってるあたしの乳首と比べてみ?あたしのも勃起してっけどさ、断然オバさんのがデカいっしょ。エロ乳首だよねぇ?」 ギュッと押し付けるなり、ナミの勃起乳首が真弓の背筋を掃き扱く。尖った触れ心地に愛でられて、むず...
宝生マナブ

姉のEカップと、妹のFカップは、何にも隠されていなかった

ランジェリーを見なければならないとは分かっていても、雅也の視線は二人の胸元に集中してしまう。姉のEカップと、妹のFカップは、何にも隠されていなかった。ブラジャーはワイヤーこそはあるが、それはバストを素通りしてしまっている。カップが全く存在し...
宝生マナブ

女子大生のEカップに、男子高生がむしゃぶりついた

詩織の両手が伸びてきて、雅也の頭を掴む。まず、いい子、いい子、をするように髪の毛を撫で回すと、女子大生は淫らに叫ぶ。そして詩織の手に、ぐっ、と力が込められた。たちまち雅也の唇は、ピンク色の乳首に触れた。雅也は本能的に口をあんぐりと開け、詩織...
宝生マナブ

美少女の乳首が勃起していて、生地を持ちあげているのは明らかだった

しかも、ブラの緑、素肌の白、そして乳輪のピンクが対比を生む光景は、あまりに美しく、かつ、極めてエロティックだ。衝撃は、それだけではない。生地は細いだけでなく、薄さも追求されているらしい。だから加奈子の乳首が浮きあがってしまっていた。(形が、...
大泉りか

こりこりとしこり勃った乳頭に薄布越しに口づけると

こりこりとしこり勃った乳頭に薄布越しに口づけると、歯を軽く立てて甘噛みした。唾が布地に染みて薄いピンク色が透ける。もう限界まで勃ったかと思われた乳首だったが、宣英の口で嬲られてさらに一段階ぷくりと膨らんだ。
大泉りか

まるで触って欲しいとでもいうように主張するポッチを、指先でちょんと包む

ぷにぷにと揉みしだいていると、谷間にじっとりと浮かんだ汗が蒸れて甘酸っぱい体臭を振りまいていく。やがてぽっちりとスポーツブラに突起が浮き出してきた。まるで触って欲しいとでもいうように主張するポッチを、指先でちょんと包むと美波は身体をふるっと...
大泉りか

むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト

ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる...
大泉りか

黒いビキニで包まれた乳房が手のひらにむにゅっと触れる

ちえりは宣英の手をとると、自分のバストへと運んだ。黒いビキニで包まれた乳房が手のひらにむにゅっと触れる。その中心部は少女の興奮をあらわにしてぽっちりと勃ち上がってしまっていた。
大泉りか

ちえりはぽっちりと勃った乳首を、綺麗にネイルの塗られた指先で摘み上げ

性感帯である胸を、同性の少女の指先で弄ばれ、美波はたまらずに声をあげた。ちえりはぽっちりと勃った乳首を、綺麗にネイルの塗られた指先で摘み上げると、コリコリっと転がしてしこった。敏感な身体を持つ少女は、いやいやするように首を横に振って子猫のよ...
大泉りか

日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する

ちえりが美波のビキニの胸布を、左右にぐっとずらした。日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する。美波は、いやいや、と抗うように首を横に振るものの、その手足の力は抜けてしまっていて、本気で嫌がっているようには見えない...
大泉りか

ふっくらとした乳房全体を揉む

恥じらいの表情を浮かべている美波をぎゅっと抱き寄せると、瞼や頬へと口づけながら、右手を美波の乳房へと伸ばす。しっとりと手のひらに吸い付くような感触を楽しみながら、ふっくらとした乳房全体を揉む。その中心で触って欲しいとばかりに主張しているぽっ...
大泉りか

そのこりっとしこった勃ち上がりは

おまけに、日本の伝統にのっとってか、浴衣の下には何も身につけていなかった。すべすべとした肌に指先を滑らせてみるが、なんの障害物にも行き当たらない。膨らみの外側のカーブから、先端へと指を辿っていくと、やがてぽちりと浮き上がった突起に突き当たっ...
大泉りか

大きさだけではなく感度も相当に熟しているらしく

大きさだけではなく感度も相当に熟しているらしく、少し揉んだだけで凪子の唇はしどけなく半開きに開いた。恍惚に潤んだ眼の睫がふるふると揺れ、控えめなベージュ色の乳首は、まるで触って欲しいとばかりにピンと硬く勃っている。
大泉りか

見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱい

(もう少しで……凪子さんの乳首が……) 期待に胸をドキドキと鳴らしていると、凪子はその期待に応えるかのように、肩紐に手をやり、するりと落とした。上品なベージュのスリップからまろびでたのは、見事なボリュームを誇る釣鐘型のおっぱいだった。まるで...