乳首(勃起)

御堂乱

汗の光る双丘の頂上に、弄られ続けた乳首がくっきりと円筒形に勃起していた

「い、いい加減なことをっ」 必死にプライドを守ろうとするシルヴィアは、仰向けのまま思わず視線を自分の胸に向けてしまった。 (ああっ、そんなっ……) ショックだった。汗の光る双丘の頂上に、弄られ続けた乳首がくっきりと円筒形に勃起していた。粒立...
御堂乱

柔らかい乳肉に食い込ませた指に、二十七歳の美肌がしっとりと汗に湿ってくるのが感じられた

「恥知らず!どうとでも好きにすればいいわっ」 精一杯の侮蔑をこめ、吐き捨てるように言った。 「フッフッフッ、そうさせてもらうさ」 ブロンドの髪を乱した高貴な横顔を見ながら、ガイウスは焦ることなくゆっくりとシルヴィアの胸を揉みしだいてやる。柔...
御堂乱

手を伸ばして白いブラジャーを鷲づかみにすると、ベリリッと薄皮でも剥ぐようにたやすく毟りとった

「フフフ、今は嫌がっていても、じきにこいつが大好きになる。欲しくて欲しくて、あさましくケツを振ってせがむようになるんだ。賭けてもいい」 自信たっぷりに言うと、ガイウスは怒張の幹をそそり立たせたまま、シルヴィアの開かされている下肢の間に立った...
御堂乱

唾液に濡れた乳首がツンと尖り勃っていた。色の淡い乳暈は粒立って、見たこともないほど盛り上がっている。

「ではなぜこんなになっている?」 思い知らせるように神父はチロチロと舌先でなぶった。 「い、いやあァ」 思わず目を下へ向けたテレーゼは、おびえた声を高ぶらせた。 唾液に濡れた乳首がツンと尖り勃っていた。色の淡い乳暈は粒立って、見たこともない...
御堂乱

ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャルロットはまたも失禁した

「一緒に……一緒にイクのよ、シャルロット」 「ああっ、ヒルダ様ッ」 「ああん、イキそおおおおッ」 「あああああーッ」 二つの女体は反りかえったまま強烈に収縮した。 「ヒイッ、ヒイッ」 「アワワワワワッ」 ヒルダの割れ目は盛大に潮を噴き、シャ...
御堂乱

「お、おやめくださいッ……ひえええッ」いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた

「指より舌が好きか?ならじっくり舐めてやろう」 人が変わったとしか思えぬ神父の言葉に、テレーゼは悲鳴をあげた。 「お、おやめくださいッ……ひえええッ」 いきなりベチョッと乳房の先端に吸いつかれ、磔の肢体をのけぞらせた。 「いやああああッ」 ...
御堂乱

薄ピンクのしこりを軽くつまんでやると、アッと声をあげた少女の身体はピクンッと跳ねた

「ううっ……き、気持ち悪いっ」 シャルロットは身を固くしたまま、カチカチと歯を噛み鳴らした。 「フフフ、それだけかい。違うだろ?」 そら、こっちをお向き、と言って少女の首を横に捻じると、覆い被さるようにしてまた唇を奪った。そのあいだも胸を揉...
御堂乱

重たげに揺れはずむ双乳の先で、吸われた乳首がテラテラと唾液に光り、赤く充血してツンと固く尖り勃っていた

「あァ、もっと、もっとォ」 鼻にかかった甘い声には、もう毛筋ほどの演技も無かった。媚肉はドロドロに溶けただれ、捏ねまわす少年の動きにピチャピチャと卑猥な音を立てた。官能に火照った柔肌の上を、ツツーッと汗の玉がすべり落ちていく。重たげに揺れは...
但馬庸太

ブラはフロントホックだったために、抵抗する間もなくホックを外され、熟した柔らかな乳果実が零れた

「ろくに女房を抱きもしない。そのくせ新しい女にはすぐ夢中になる。挙句持ち物は粗末ときた。なあ奥さん。あんたの身体はもうどっちがより深く愛してくれるのか分かってるみたいだぜ」 身体を起こした祐介に浴衣を剥がされ、ショーツと同じく黒レースの意匠...
御堂乱

悶えのたうつまんぐり返しの女体は、柔肌を桜色に染め抜かれて今にも気をやりそうだ

(ううっ、こんな……こんなことって……) 我が子の舌で女の悦びを感じさせられている。禁断の愉悦に目の前が暗くなって、もう何も見えなかった。 少年一人の仕業に見せかけておいて、実は大人と子供の共同作業なのだ。ダニエルが舌で舐めてクリトリスを尖...
但馬庸太

佐伯は遠慮なしに結衣のEカップ乳を揉みしだいた

結衣は首を振って否定したかったが、頭部は変わらず固定されて剛直を咥えさせられ続ける。 (勝手なことを言わないで。私は正人だけのモノなのっ) 言うも、声にならない文句など当然通用しなかった。 さらに抵抗できない結衣の乳房に、佐伯が手を伸ばす。...
御堂乱

尖り勃った乳首のほかに、脇腹とヘソの穴を集中的に責めたててやった

「ヘヘヘ、激しいね、奥さん。旦那とやる時もこうなのかい?そんなに悦んでもらえると、犯し甲斐もあるってもんだぜ」 絶頂の瞬間が近づくにつれ、断続的に秘壺が収縮する。それに合わせて捏ねまわしていたのでは、たちまち精を漏らしてしまいそうだ。瀬戸際...
御堂乱

摘めばもぎとれそうなほどに膨らんでしまった乳首を、兵士らの舌先でコロコロと上下左右に優しく転がされた

「一体どの口で他人のことを『けだもの』だなどと言えるんだ?フフフ」 からかいつつ、すでにしこり勃っている秘芯の周りを指先でなぞる。時間をかけてじっくりと──じかに触れそうで触れない。これが人妻を泣かせるコツなのだ。そのコツを、乳房を愛撫する...
御堂乱

薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供に乳を吸わせたとは思えぬほど瑞々しい

「安心しな。痛くねえように、しっかり濡らしてからブチ込んでやる。収容所に送る前に傷モンにしちまったら、それこそ懲罰もんだからなァ」 「それにしても綺麗な乳首してやがる。まるで処女みてえじゃねえか」 薄ピンクの乳首は色素沈着もなく、二人の子供...
御堂乱

命じられて兵士たちの方へ尻を向けたときには、色の薄い乳首は恥ずかしいほどに勃起してしまっていて、前に並ぶ大使夫人らにしっかりと見られてしまった

「綺麗な乳首をしている」 子供がいないせいだろうか、人妻とは思えぬ瑞々しい乳首を、中尉はつまみあげてコリコリとしごきあげた。 「どうです、感じますか?」 「くううっ!」 「夫以外の男にこういうことをされるのも、新鮮でいいものでしょう?我慢し...
御堂乱

芝居じみたセリフを言っておいて、美の極致とも言うべきバストのふくらみに手を伸ばした

「エクセレント!」 一同の気持ちを代弁して中尉が叫んだ。 ツカツカと大使夫人に歩み寄ると、いったん部下の兵士らの方を振り向き、 「諸君、この美しい乳房に敬意を払いたまえ」 芝居じみたセリフを言っておいて、美の極致とも言うべきバストのふくらみ...
早瀬真人

慎吾は官能に打ち震える恵美の姿と、巨大なバストの揉み心地のよさに感動さえ覚えていた

「あ……はぁぁぁン」 恵美の甲高い声に一瞬怯んだ慎吾だったが、その目はすでに猛禽類のような鋭さを帯びている。 指先、手のひらを総動員し、半円形の乳丘全体にオイルを引き伸ばしていくと、恵美は微かに口を開け、瞳をしっとりと潤ませた。 「ふん……...
鮎川晃

茎をワイパーの様に振って乳首を弄り、あるいは先っぽで突いたりする

「もちろんしてあげますよ。奈津子さんのおっぱいが敏感だってこと、僕、今でも忘れてませんから」 「あんっ。いきなりしゃぶらせるなんて……むぐ。くちゅくちゅ、ねろ」 する前に奈津子の口に勃起を押しこみ、小刻みに腰を遣う。抜けては刺さる勇作が、奈...
鮎川晃

ぶるん、ぶるるん、みち、むちん……。勃起しきった乳首が、汗にきらきら光っている

「で、出るの?いいわ!早く!そうじゃないと私……あふう!ま、ま× こ破れる!本当よ?本当に……ひぐ!あぁ、もうだめ麻里亜いきますう!」 感極まった麻里亜は、達しながら上体を起こし、背後の勇作に手を添えて果てる。仰向いた乳房が、アクメする麻里...
鮎川晃

俯いて勃起を含んでいる文子の胸元には、乳房が重たげに揺れている

つねったち× ぽを、慈しむように撫でると、早苗はそっと口に含んだ。そのままねっとり舌を絡めていく。 「あぁ……気持ちいい……文子さんの優しさが、そのまま舌から伝わってくるみたいだ……痛くなかったから、そんなになさらなくても平気ですよ」 俯い...