乳首(勃起)

大泉りか

柔布越しに乳首がぽちりと浮いている

ほっそりとした肩にかろうじてひっかかっている風情のストラップが浮き上がり、今にもずり落ちてしまいそうになっていた。柔布越しに乳首がぽちりと浮いているところから推測して、当然、下はノーブラのはずだ。
庵乃音人

痼る乳勃起をねろねろと舐め弾き

片房の頂を穢し尽くすや、すかさずもう一房も征服にかかる。痼る乳勃起をねろねろと舐め弾き、生臭い唾液の匂いを、洗っても洗ってもとれないぐらい、ねっとり、たっぷりと愛しの乳輪に練り込んであやす。蕩けるように柔らかな乳だった。頂に盛り上がるこんも...
庵乃音人

おっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた

魅惑のおっぱいを鷲掴みにして、ぷにゅり、ぷにゅりと揉みしだいた。じっとりと汗をかき始めた豊乳は、啓太に揉まれるがまま柔らかく形を変え、勃起乳首をさらに長くしてプルプルと揺れる。
庵乃音人

圧迫されたおっぱいが惨めなまでに潰れ

愛しの女子大生を、一糸まとわぬ姿にさせる。再び覆い被さると、真帆は待ちかねていたかのように両手を広げ、彼の背中に巻きつけた。圧迫されたおっぱいが惨めなまでに潰れ、二人の身体の間から餅のような丸みを飛びださせた。た。胸板に食い込んで炭火のよう...
庵乃音人

峰のように膨らむ卑猥度満点のどピンク乳首

そうしながら、さらに熱烈に吸い立てるのは、巨峰のように膨らむ卑猥度満点のどピンク乳首。窄めた唇で締めつけて、真空状態になるのではないかと思うほど、何度もしつこく吸いまくる。そうかと思えば今度は舌を動員し、右から、左から、上から、下から、弾き...
庵乃音人

乳首もすでに、パンパンに張りつめて勃起していた

その圧巻の大きさだけでも、充分扇情的であった。なのに乳輪は、白い餅から飛びだしたデコポンさながらに、こんもりと盛り上がって乳先を彩っている。乳首もすでに、パンパンに張りつめて勃起していた。実に大ぶりないやらしい乳芽は、まさにデコポンの先っぽ...
庵乃音人

たわわな乳房がクッションのように潰れた

二人の身体に圧迫された形で、たわわな乳房がクッションのように潰れた。柔らかく弾むその感触と、硬く痼った乳首の熱さを啓太は感じる。
庵乃音人

ミルクをたっぷりと溜めこんだ牛のおっぱいを彷彿させる、圧巻極まりないアボカドおっぱい

「知っているのよ、啓太くん」 そう言うと、響子は再び背中に手をやり、今度はブラのホックをはずす。──パチン……ブルルルンッ! 二つのカップが勢いよく弾け、ずしりと重たげな艶麗巨乳が、たゆんたゆんと揺れながらタブーな全貌を露わにする。ミルクを...
庵乃音人

おっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、たゆんたゆんと肉を震わせる

美砂の浴衣に手をやった啓太は、乱れた合わせ目を豪快に割り開いた。 ──ブルルルルンッ! 零れるように露出した色白美乳は、円を描く動きでダイナミックに揺れ弾む。二十五歳の人妻の色香溢れるおっぱいは、伏せたお椀のような艶めかしい盛り上がり方で、...
庵乃音人

二つ目の乳首を盛んに舐め弾き、涎まみれにした最初の乳首を指でコロコロと擦り倒す

二つ目の乳首を盛んに舐め弾き、涎まみれにした最初の乳首を指でコロコロと擦り倒す。美砂は一段と激しく女体をくねらせ、押さえた口からせつなげな喘ぎを零す。乳首は二つとも、早くもグミのように痼り勃った。美肌に滲む汗はますますその量を増し、沸きあが...
庵乃音人

勃起乳首を盛んに弾いた

嬉しくなった啓太は乳を揉みながら、ピンク色のデカ乳輪を指の腹でネチネチと愛撫し、勃起乳首を盛んに弾いた。
庵乃音人

発情乳首も勃起して、巨峰のように膨らんでいる

しかも啓太を興奮させるのは、乳房の大きさばかりではなかった。「おお、亜紀さん……なんていやらしいデカ乳輪!」そう。豊乳の先端を彩っていたのは、真帆の乳輪といい勝負の、直径六、七センチはある見事なデカ乳輪だったのである。しかも、股間のワレメと...