み・水着(描写)

大泉りか

お椀型のおっぱいはまるでメロンの実を半分に割ってつけたようなボリュームだ

慌てて腕の力を抜くと、美波は、はにかんだ微笑を浮かべて首をかしげた。その拍子に白いビキニに包まれた豊満なバストがふるふるっと揺れて水滴が飛ぶ。 (近くで見ると、すごい迫力だ……) 細い二の腕と鎖骨の辺りは華奢なのに、お椀型のおっぱいはまるで...
大泉りか

重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた

尻から太もも、そしてふくらはぎへとスーツを降ろしていくたびに、下を向いているせいで重量感がさらに増したバストがふるふるっと揺れた。うっかりするとビキニからはみ出してしまいそうな危うげな膨らみに胸がどきどきと騒いでしまう。
大泉りか

前かがみになると、むっちりとした尻が強調された

(お尻も……あんなに大きいんだ) ウエットスーツを足から抜くために前かがみになると、むっちりとした尻が強調された。ぷりんと張り出して綺麗なハート型の膨らみに視線が釘付けになってしまう。
大泉りか

眼に眩しいほどの純白のビキニに包まれた豊かな膨らみ

こうしてみると伸びやかなスレンダー気味の身体だというのに、バストだけは不釣合いなほどたわわだ。眼に眩しいほどの純白のビキニに包まれた豊かな膨らみは、男の宣英の手で持っても余るほどに大きく成長し、布地をはちきれんばかりに張り上げていた。
大泉りか

魅惑的なカーブを描くバストが曝け出される

ウエットスーツの前チャックに手をかけた。宣英の視線には気がつかないまま、美波はゆっくりとチャックを下ろしていった。細い首から浮き出た鎖骨、そして魅惑的なカーブを描くバストが曝け出される。
大泉りか

ウエットスーツの濡れて光る鈍い光沢が、尻や胸の膨らみをより一層に映えさせていた

身体にぴっちりと張り付いたウエットスーツの濡れて光る鈍い光沢が、尻や胸の膨らみをより一層に映えさせていた。た。たっぷりと水分を含んだ髪の先から滴り落ちる水滴が、じっとりと這うように滴り落ちて身体を濡らしていく。