早瀬真人 布地は秘園を包み込んでいるというより、ただ土手に置かれているといった感じだ 「足のほうもお願い」よほどくすぐったいのか、恵美は盛んに腰をモジモジさせながら次の指示を告げる。その言葉を受けた瞬間、慎吾は喉をゴクリと鳴らした。臑から膝、そして太股へ、流れるような稜線を描く肉の丘陵に右手を滑らせていく。だが慎吾の視線は、... 2024.03.17 早瀬真人
早瀬真人 ギンギンに反り勃った剛直はパンツを突き破り、今にも飛び出してきそうだった 「早く塗ってぇ」「は、はい」恵美の催促に慎吾は我に返ると、オイルを背中に滴らせ、手のひらで伸ばしながら淡雪のような肌に擦り込んでいった。バックの紐は前面部と比べるとさらに細く、背中もほとんど剥き出しの状態だ。慎吾は恵美の放つ扇情的な女の魅力... 2024.03.11 早瀬真人
早瀬真人 臀裂に喰い込むように嵌まり込んでいる細い紐は、これまた腰のあたりから二本に分かれ、両肩にかけられている ふしだらとさえ言える水着に衝撃を受けながらも、ペニスがズキンと疼いてしまう。思わず股間を両手で隠した慎吾に、恵美は小悪魔的な笑みを湛えながら言い放った。「ふふ。これ、ムタンガ水着って言うのよ。サスペンダーショーツとも言うかしら。元々は男性用... 2024.03.10 早瀬真人
早瀬真人 完全なV字形状のハイレグ水着は、両肩から腹部にかけて伸びている二本の布地が紐のように細く、わずかに乳頭を隠しているだけにすぎない 恵美はいつの間にかバスローブを脱ぎ捨て、ピンクの水着姿で佇んでいる。だがその水着は慎吾が初めて目にする、これでもかというほど際どいものだった。完全なV字形状のハイレグ水着は、両肩から腹部にかけて伸びている二本の布地が紐のように細く、わずかに... 2024.03.09 早瀬真人
早瀬真人 亜紀は妖しい笑みを浮かべ、今度は身体を反転させると、がっしりとしたヒップを見せつけた (あぁ。すごい。なんてエッチなビキニなんだ)慎吾は惚けた顔つきで、亜紀のセクシー水着を凝視した。ふっくらとしたバストの稜線も目を惹くが、やはりパンと張った腰回りと股間に視線がいってしまう。サイドの紐がもっちりとした柔肉に喰い込む様も、誘うよ... 2024.03.01 早瀬真人
天海佑人 肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた 「ち× ぽ、穴に入れたくなってきました。ああ、どの穴に入れようかな」「静恵にください」肛門から美貌を引いた益岡先生の妻が、娘がしゃぶっている真横で、四つん這いの形をとって、スクール水着が貼りつく双臀を差し上げてきた。それを見た愛菜も、母親の... 2024.03.01 天海佑人
早瀬真人 亜紀の着用していたものは下着ではなく、海の家で目にしていた水着よりも布地面積の少ない、超ハイレグの白ビキニだった 慎吾がドギマギしていると、亜紀はすっくと立ち上がり、ナイトガウンを素早く脱ぎ捨てる。その下に隠されていた肢体を見た瞬間、慎吾は目を大きく見開いた。亜紀の着用していたものは下着ではなく、海の家で目にしていた水着よりも布地面積の少ない、超ハイレ... 2024.02.28 早瀬真人
天海佑人 なんて眺めなのか。スクール水着姿の美貌の母と娘が、孝典のち× ぽの前で、舌をからめあっているのだ。 実際すぐに、また愛菜の唇から口を引き、静恵と唇を重ねる。すると、愛菜が孝典の股間に美貌を寄せてきた。我慢汁だらけにさせている鎌首をねっとりと舐めてくる。「う、うう……」孝典は、ああっ、と声をあげていた。母親と舌をからませているため、うめき声... 2024.02.28 天海佑人
早瀬真人 目の先、わずか三十センチ。優香のビキニの中心部が凄まじい迫力で迫ってくる。 幼い頃に溺れた体験から、水に対する恐怖心はどうしても拭えない。それでも慎吾は意を決し、水中で両目を開けてみた。身体は少しずつ前へ前へと進んでおり、優香もそれに合わせるようにゆっくりと後ずさっていく。(大丈夫だ。目も痛くないし、ちゃんと見える... 2024.02.26 早瀬真人
天海佑人 美貌の母と娘が、どちらもスクール水着を着て、孝典の足元にひざまずき、舌を伸ばしてきているのだ 「愛菜、二階に上がっていて」静恵がそう言うものの、愛菜はかぶりを振る。はやく二階に、と言いつつ、母親がブリーフを下げる。すると、すうっと通った小鼻を弾くように、孝典のペニスがあらわれた。松前先生の奥さんのおま× こに中出しして、ここに来てい... 2024.02.25 天海佑人
早瀬真人 昼間のワンピース水着もよかったが、やはり露出度の高いビキニは見栄えが違う 「プールがあるんだし、せっかくだから泳ごうよ」そう言いながら、優香は突然立ち上がり、自らワンピースを脱ぎ捨てていった。水着を着用していたのは、最初から慎吾をプールに誘う目論見があったのかもしれない。(弱ったな。てっきり、プールサイドで話をす... 2024.02.24 早瀬真人
天海佑人 孝典は美しい母と娘の恥丘を、スクール水着越しに撫でる 「わかったよ。奥さんはこのまま夕飯の支度を続けられてください」そう言うと、その場でスクール水着が貼りつく、愛菜の股間に手を伸ばしていった。スクール水着越しに、美少女の恥丘を撫でる。だめっ、と言ったのは母親だった。「娘にはなにもしないでくださ... 2024.02.24 天海佑人
天海佑人 スクール水着が貼りつく恥部から、シオが噴き出した 孝典は愛菜のスクール水着姿を見つつ、その母親の媚肉の天井のざらざらした部分を、激しくこすっていく。「あ、ああっ……変、変な感じなのっ……ああ、ああ、なにか……なにか出そうっ」「どうしたの、ママっ」「ああ、ああっ……出る、出るっ……なにか出る... 2024.02.23 天海佑人
天海佑人 紺のスクール水着。同じものを母と娘が着て、並んで立っている。 「これは、すごい」孝典の声に、静恵も首をねじって、横を向く。「愛菜……」益岡先生の娘はスクール水着に着替えていた。さすが現役の女子高生だけあって、紺のスクール水着がとても似合っていた。高くふくらんでいるバストラインが、なんともそそる。剥き出... 2024.02.22 天海佑人
天海佑人 愛菜の声が聞こえた瞬間、その母親の尻の穴は万力のように締まっていた 益岡先生の妻はつらそうな表情を浮かべつつも、孝典にスクール水着姿で料理を続ける動画を撮らせた。今夜は肉じゃがのようだった。「煮込んでいる間、尻の穴の調教をしましょう」尻たぼに貼りつくスクール水着を脇にやり、尻の狭間に指を入れていく。「だめっ... 2024.02.19 天海佑人
天海佑人 あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そのまま、軽めにひねる 「夕飯の支度の途中だったのでしょう、奥さん」「え、ええ……」正面に向き直り、静恵がうなずく。乳首がさらにとがったのか、ぽつぽつが露骨に浮き上がっている。あまりにそそる眺めで、孝典は思わず手を伸ばし、スクール水着の上から乳首を摘まんでいた。そ... 2024.02.18 天海佑人
早瀬真人 ヒップを包み込む水着はかなり丈が短いようで、左右の腰骨の中途あたりに留まっているのだが、ウエストラインの中央部が微かに浮き上がり、悩殺的とも言える暗がりに、つい視線を注いでしまう 慎吾は一瞬にして、優香の水着姿を瞼の裏に焼きつけた。目に映えるような真っ赤なビキニは、胸のあたりにリボンをあしらっており、バストの谷間もくっきりと露にさせている。贅肉のいっさいない、緩やかな曲線を描く腹部のなんと滑らかなことだろう。細長い縦... 2024.02.17 早瀬真人
天海佑人 静恵がくなくなと臀部をくねらせつつ、双臀に貼りついているスクール水着の端を下げて、できるだけ尻たぼを隠そうとする 生まれたままの姿になった益岡先生の妻が、改めてスクール水着に足を通していく。ぴたっと恥丘に水着が貼りつく。ハイレグではないが、サポーター無しの直穿きゆえに、股間がエロい。サイズは愛菜と同じものだった。女として熟れているぶん、スクール水着が窮... 2024.02.17 天海佑人
早瀬真人 形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった ぷるるんと、白い乳房の揺らぎが目に飛び込んでくる。形のいいバストを下から包み込んでいる赤い布地は、紛れもなく水着に違いなかった。(ゆ、優香先生のビキニ姿だ!)湯上がりのためか、ムンムンとした熱気とボディーシャンプーの甘い芳香が漂ってくる。優... 2024.02.16 早瀬真人
天海佑人 競泳水着が貼りつくヒップが、すらりと長い足を運ぶたびに、くりっくりっとうねる眺めに、孝典は釘づけになる 孝典は慎重に二人の後を尾けた。スーパーを出た愛菜は、商店街から裏通りへと向かう。その後を、中年男性が追っていく。裏通りにはひと気がなかった。缶コーヒーの自販機の前で立ち止まった愛菜が、制服のスカートの裾に手を掛けた。そして、たくしあげはじめ... 2024.01.02 天海佑人