み・水着(描写)

空蝉

疼きを移された腰が悶え、尻の穴が紐水着をよりいっそう食い締めた

負けじと勃起したナミのクリトリスと摺れ合い、ヌチャ、ヌチャとローションの音が響くたび。ゾクゾクと甘い疼きが女将の股間に駆け巡る。くねりっ放しの巨尻の谷間で、紐を食んだ窄まりが刺激を求め蠢動し続けてもいた。認識を新たにした影響か、期待の再燃し...
空蝉

こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える

前方に気を取られておろそかになっていた女将の臀部に、男の手のひらが吸着する。 「この、紐をぎゅっと咥えている、スケベなデカ尻が特に卑猥だ。そら、こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える」 耳元で囁かれる卑...
空蝉

両乳首周りと股の前面の三か所を小さな逆三角形の布が覆い、股下から尻の谷間には紐状の布が通るのみという、酷い格好

落とした視線に映る己の肢体は、九割方肌が剥き出しで、ほとんど全裸と変わりない有様だ。両乳首周りと股の前面の三か所を小さな逆三角形の布が覆い、股下から尻の谷間には紐状の布が通るのみという、酷い格好。なまじ一部分だけ隠れている状態が、かえって全...
空蝉

ぷりぷりと揺れる少女の尻が否応なく視界に映り込む

幾度目かの嘆息をして真弓が目線を向けると、ぷりぷりと揺れる少女の尻が否応なく視界に映り込む。双臀に挟まる紐が何かの拍子によれたり、ずれてしまい、秘すべき部位が見えるのではないか。そう思うと、他人事ながら落ち着かない。自分の尻もそうなっている...
空蝉

身を覆う面積の少なさや破廉恥としか思えない形状がまず女将の思う水着の範疇を飛び越えていた

悪戯っ子の顔をしてナミが肩に下げていたバッグから取り出してみせたのが、二対の白い紐と布の集合体だった。最初に目にした瞬間、真弓にはそれが水着だという認識すら抱けなかった。身を覆う面積の少なさや破廉恥としか思えない形状がまず女将の思う水着の範...
大泉りか

宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビキニパンツのクロッチ部分

三点責めの快感に襲われながらも、宣英は左手を伸ばすと、覗き込む体勢で宣英の乳頭に舌を這わせている美波の股下へと手を差し込んだ。そのまま九十度回転させると、美波の股が自分の顔の上にくるように導く。宣英の顔面の上に跨る形となった美波の、純白のビ...
大泉りか

むっちりと張り出した大きめのヒップと鋭角にくびれたウエスト

ビキニからおっぱいをはみ出させたふたりの少女、その光景は見事のひとことにつきた。しなやかなでスレンダーな身体には不釣合いなほどに育った、ふにふにバストの美波。少し焼けた肌は健康的でつやつやと輝き、普段はビキニで隠されているバスト部分は、まる...
大泉りか

ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる

豊満な膨らみを包んでいる三角形の布の内端に、人差し指を伸ばすとぐっと左右へと押し広げた。ぼんっ!と大きなバストが大きくバウンドしながらまろびでて跳ねる。 (うわぁ……脱がせると、これまたすごい迫力だ) ビキニの下紐に支えられ、まるでロケット...
大泉りか

黒いビキニで包まれた乳房が手のひらにむにゅっと触れる

ちえりは宣英の手をとると、自分のバストへと運んだ。黒いビキニで包まれた乳房が手のひらにむにゅっと触れる。その中心部は少女の興奮をあらわにしてぽっちりと勃ち上がってしまっていた。
大泉りか

亀頭に丹念に這わされる濡れた舌、陰茎にぺっとりと密着する内頬の口内粘膜

亀頭に丹念に這わされる濡れた舌、陰茎にぺっとりと密着する内頬の口内粘膜、ちゅるちゅるといやらしい音が響いて頭をじんじんと痺れさせていく。触覚だけではない。着乱れたビキニ姿で、幼馴染の少女に淫猥に責められ、快感に息を乱すシャイな少女の姿も興奮...
大泉りか

ビキニパンツの中に差し込んだ指先を動かした

ちえりは敏感な美波の身体を弄ぶように、ビキニパンツの中に差し込んだ指先を動かした。寄せては返す波の音に混じり、くちゅくちゅと水音が辺りに響く。美波は健気にも、快感に掻き乱されながらも、じゅぶじゅぶと音を立て、必死にペニスを咥えた唇を上下させ...
大泉りか

ビキニパンツの中へと指先を忍び込ませた

ちえりは、右手をゆっくりと美波の下腹部へと下げていくと、ビキニパンツの中へと指先を忍び込ませた。
大泉りか

日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する

ちえりが美波のビキニの胸布を、左右にぐっとずらした。日焼け跡をくっきりと残した白い乳房がぷるんと溢れて太陽の下に露出する。美波は、いやいや、と抗うように首を横に振るものの、その手足の力は抜けてしまっていて、本気で嫌がっているようには見えない...
大泉りか

白いビキニに包まれた初心な親友のバスト

奔放な島娘は、白いビキニに包まれた初心な親友のバストを、後ろから抱えるように掬い上げると、両手をムニムニと動かし始めた。
大泉りか

半開きに開いた唇から小さく出した舌ベロで表皮をレロレロと刺激している

目の下に広がっているのは、刺激的すぎる光景だった。向かって右には、こんがりと焼けた肌を黒いホルターネックビキニで包んだちえりが、ぽってりセクシーな唇からはみ出させた舌で、陰嚢をちろちろと舐めている。左にいるのは、小麦色にほんのりと色づいた艶...
大泉りか

むっちむちのグラマラスボディを黒いビキニに詰め込んだセクシーなちえり

抜群のスタイルに、白いビキニ姿を身につけた愛くるしい美波、むっちむちのグラマラスボディを黒いビキニに詰め込んだセクシーなちえり。
大泉りか

白いビキニに包まれたしなやかな肢体

網の中の獲物に目を丸くするちえりの横で、美波がウエットスーツのチャックを下げた。白いビキニに包まれたしなやかな肢体があらわになり、胸がとくんと脈打つ。
大泉りか

誇らしげに前へと突き出した膨らみは、黒いビキニから今にも零れ落ちそうで危うい

人懐こいのはいいとしても、無防備すぎる。それでいて、このむちむちの身体に、男好きする派手な外見をしているものだから、島に遊びにくる男たちの毒牙にいつひっかかってしまうかとヒヤヒヤものだ。誇らしげに前へと突き出した膨らみは、黒いビキニから今に...
大泉りか

ホルターネックの黒いビキニに包まれたおっぱい

ホルターネックの黒いビキニに包まれたおっぱいは、Fカップ、いや、Gほどもあるかもしれない。誇らしげに前につんと突き出した膨らみは、そのボリュームゆえに乳房の半分以上が曝け出されてしまっていて、ほとんど零れ落ちんばかり。手を上げているせいで、...
大泉りか

こんがりと焼けたグラマラスボディ

磯の手前のわずかな砂浜に、タオルを引いて寝そべっている黒いビキニ姿の少女は、髪の色や体型が美波とは違って見える。美波よりもこんがりと焼けたグラマラスボディはきっとそうに違いない。となると、美波は海に潜っている最中だろうか。岸壁に据えつけられ...