Tバック

櫻木充

俗に言うところのTバックスタイルで、クロッチ部分も紐のように細かった

光の加減によって淡い銀色に煌く超ハイレグのビキニデザインで、ウエストの左右には金色のリングがあしらわれた品だ。後ろ身頃はタンガタイプ。俗に言うところのTバックスタイルで、クロッチ部分も紐のように細かった。
神瀬知巳

ヒップハングの下のTバック、もの凄い食い込みだから、お姉さん、歩くだけでクイクイ擦れてきちゃって大変だって言ってたわ

「お姉さん、もじもじしているわね。水着が変な場所に当たっているのかしら。ヒップハングの下のTバック、もの凄い食い込みだから、お姉さん、歩くだけでクイクイ擦れてきちゃって大変だって言ってたわ」
神瀬知巳

アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着

花穂子は彩香以上に大胆な、ピンクのビキニ水着だった。小さなトップスブラは、母の豊満な双乳をまったく隠せず、胸の丸みが横や下からはみ出していた。アンダーショーツは、紐のような黒Tバックとヒップハングの重ね着で、男なら誰でも視線を向けてしまう扇...
神瀬知巳

母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた

佑二は平手打ちを、母の尻たぶに落とした。パチンと小気味良い音が鳴り響いた。 「は、はい。ごめんなさい、佑二さん」 母はTバックを穿いた大きなヒップを、媚びるようにゆらして応えた。スパンキングが前戯だった。蜜穴は一層潤んで淫らにヌメ光る。
神瀬知巳

細いバック紐を食い込ませた、むっちりとした双臀が現れ出る

キスの後で彩香はそうつぶやくと、立ち上がってワンピース水着を脱いだ。なにも身につけていない白い裸身を晒して、ビキニ姿の姉の真横に、腹這いの姿勢を取った。佑二は母のヒップハングのショーツを引き下ろした。細いバック紐を食い込ませた、むっちりとし...
神瀬知巳

花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった

花穂子の豊乳は、少年の背中にぴったりとくっついたままだった。意識をしてはならないと思っても、膨らみの弾力は十六歳の肉体を昂揚させる。
空蝉

疼きを移された腰が悶え、尻の穴が紐水着をよりいっそう食い締めた

負けじと勃起したナミのクリトリスと摺れ合い、ヌチャ、ヌチャとローションの音が響くたび。ゾクゾクと甘い疼きが女将の股間に駆け巡る。くねりっ放しの巨尻の谷間で、紐を食んだ窄まりが刺激を求め蠢動し続けてもいた。認識を新たにした影響か、期待の再燃し...
空蝉

こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える

前方に気を取られておろそかになっていた女将の臀部に、男の手のひらが吸着する。 「この、紐をぎゅっと咥えている、スケベなデカ尻が特に卑猥だ。そら、こうして尻の肉を掻き分けると、ヒクつくケツ穴のしわが紐の端からはみ出て見える」 耳元で囁かれる卑...
宝生マナブ

快感に酔いしれた詩織は甘い口調で囁くとヒップを動かした

快感に酔いしれた詩織は甘い口調で囁くとヒップを動かした。すると、普通ならパンティのクロッチにあたる部分が雅也の視界に飛びこんできた。クロッチとは女性の秘部を覆い包む場所だ。女性がヴァギナを濡らせば染みができる部分になるわけだが、詩織のGスト...
宝生マナブ

ハイソックスを穿いたTバック女子高生に、思いっきり口内射精をする

制服を脱ぎ捨てた加奈子は、ハイソックスは穿き続けていたのだ。Fカップの巨乳を彩るブラ、ヒップが丸見えのTバックという格好の下には、これこそ美少女の象徴だと思える靴下が光り輝いている。ハイソックスを穿いたTバック女子高生に、思いっきり口内射精...
宝生マナブ

女子高生が過激なブラとTバックだけという格好で、十五歳の少年のペニスにむしゃぶりついている

女子高生が過激なブラとTバックだけという格好で、十五歳の少年のペニスにむしゃぶりついている。その光景だけでもたまらないのに、雅也の肉棒には美少女の唇と舌の感触が襲いかかってくる。
宝生マナブ

Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、たわんだりする

加奈子は前屈みになっているから、ヒップを突きだす格好になっている。雅也の視界にはTバックが入り込んでいるのだ。しかも身体をくねらせるから、Tバックの縦ラインは股間に食い込んだり、たわんだりする。
宝生マナブ

何と詩織のアナルだった。パンティは秘部を隠す気が全くないのだ

陶酔しきった声が聞こえた瞬間、詩織は脚を大きく開いて腰を上げた。つまり股間を雅也に見せつけてきたのだ。詩織のパンティの色は、もちろんブラと同じヴァイオレットだ。生地は小さいとは思っていたが、これほどとは考えていなかった。完全なGストリングス...
宝生マナブ

丸裸のヒップは美しいが、半分ほどランジェリーで彩られていると扇情的になる

幼い時から女性の下着に囲まれて育った雅也でも、Gストリングスという名称は初耳だった。そして二人の会話から、生地のラインに違いがあるらしいと理解した。比較的太いのがTバックで、細いのがGストリングスというわけだ。加奈子が背中を向け、パンティの...
宝生マナブ

ゆっくりと、だが確実に、加奈子は背を向けていく

ゆっくりと、だが確実に、加奈子は背を向けていく。ところが、ちょうど美少女が背中を向けた瞬間、雅也は「うわああっ!」と叫んでしまっていた。さっきまでの落ちつきは消え去っていた。脇役だと思っていたパンティは、背後側では紛れもない主役だった。予想...
宝生マナブ

美少女のヒップが視界いっぱいに拡がった。パンティの後ろ側はオーソドックスなTバック。

加奈子はスカートに手を伸ばし、ホックを外す。ウエストを回る生地が緩み、女子高生の下半身があらわになっていく。最初に飛びこんできたのは、マリンブルーの鮮やかな輝きだった。するする、とスカートが落ちていき、今度の雅也は「あああっ!」と感嘆の声を...
宝生マナブ

今、目の前にあるパンティは単なる「紐」でしかない

優美な口調で加奈子を褒めると、玲子はくるりと後ろを向いた。突然、視界に飛びこんできた光景に、雅也は「うわああああ」と叫びそうになった。 (ぱ、パンティが、なくなっちゃった!) 母親が、裸のヒップを突きだしている──そんな風に見えてしまったが...
宝生マナブ

まさに、Tバック女子高生

パンティは何とハイレグだった。しかも十七歳の美少女が身体を半転させると、Tバックだということが分かった。(う、うわああああっ、加奈子先輩!)ワインレッドの生地は、ただの〝直線〟となって、ヒップの谷間をわずかに覆っているに過ぎない。後は何も隠...