Tバック

御堂乱

後ろからは別の兵士がワインレッドのTバックショーツを鷲づかみにし、グイグイと上に引いて臀裂に食い込ませてくる

「感じてなんか……ううっ、感じてなんか……ああっ、いやあァ!」 別の兵士の口がベチョッと乳首に吸い付いてきたので、彼女は悲鳴をあげて後ろへのけぞった。 野性味を感じさせるマリアのセクシー肢体は大人気だ。 「やめて!許さないわよ!あなたたち、...
早瀬真人

や、やっぱりTバックだったんだ。細い紐がお尻の割れ目に喰い込んじゃって、ほとんど丸見えだ

「浴衣を捲って。ゆっくりとね」 亜紀に促され、慎吾はそっと浴衣の裾をたくし上げていった。陽に焼けた小麦色の生足が曝け出され、やがてムッチリとした太股が露になる。 さらに布地を捲り上げていくと、まろやかな曲線を描く肉厚のヒップが瞳に飛び込んで...
御堂乱

指を尻肉に食い込ませて握りしめ、Tバックに割られた臀丘の成熟味を堪能する

「尻もムチムチじゃないですか、セニョーラ」 指を尻肉に食い込ませて握りしめ、Tバックに割られた臀丘の成熟味を堪能する。暴れるヒップをグニュグニュと揉みしだいて、 「いやああああっ」 勝ち気なマリアに悲鳴をあげさせると、今度は折檻するかのよう...
御堂乱

勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった

「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ...
天海佑人

エマはワンピース姿だったが、裾を腰までたくしあげ、Tバックのパンティを食い込ませた臀部を差し上げていた

孝典はそれには答えず、生徒指導室のドアを開いた。 するといきなり、ぷりぷりのヒップが目に飛び込んできた。 「う、うそ……エ、エマ……先生ですか……」 愛菜の声を聞き、生徒指導室の床で四つん這いになってずっと孝典が来るのを待っていたエマが、驚...
天海佑人

ノーパンなのか、と思ったが、Tバックの縦紐が尻の狭間に食い入っているのが見えた

「だ、だめ……わかって……」 と裕美が孝典の手を強く振り切り、キッチンに戻ろうとする。 孝典は、待ってください、と奥さんのスカートを掴み、たくしあげる。 すると、いきなりむちっとあぶらの乗り切った双臀があらわれた。ノーパンなのか、と思ったが...
早瀬真人

ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される

慎吾はただ熱病患者のように立ち竦むばかりだったが、ハイテンションの亜紀はそのまま後ろを振り返り、今度は大きなヒップを股間へと押しつけてきた。 (あぁ!お尻が丸見えだ!!) ミニスカートが捲れ上がり、どっしりとした臀部の全容が曝さらけ出される...
御堂乱

後ろへ突き出した尻をクナクナと振りながら、双丘のせめぎ合う谷間に食いこんだ紐状の赤い布地をゆっくりと捲り下げていく

「聞いたろう、奥さん。この場で下着を脱いで素っ裸になるんだ。それとも可愛い娘と交代するかい?」 志津子に迫った。 志津子に選択の余地はない。 青ざめた唇を血がにじむほど噛みしめると、志津子は臆する心に鞭打って手を背中へまわし、ブラジャーのホ...
御堂乱

ハイレグパンティの尻側はTバックになっていた。紐状の赤い布地を臀裂に深く食いこませ、セクシーにくねる人妻の白い尻は妖しすぎた。

「もっとだ、奥さん。もっと色っぽく腰を回すんだ」 「ううっ、こんな……こんな恥ずかしいこと……」 喉を絞って声をかすれさせると、志津子はさらに大きく、破廉恥に腰を旋回させた。 頭の中が真っ白になっていく。自棄の気持ちが露出の昂奮を呼び起こす...
鳴瀬夏巳

Tバックを脱いでからテーブルにおりていた手が、そっと尻割れに添えられた

「さあ、マネージャーに尻穴を見ていただくんだ。自分の手で」 その時、尻肌を這う掌が、左右のヒップのあわいをツツツーッとなぞった。 「ひ、ひいいいっ」 「そうだ。それはぜひ見たい。どうせ誠意を見せるなら、とことんまで見せていただきましょうかね...
鳴瀬夏巳

谷間で引き絞られた細い布地がツルツルと剥かれていく。これで巨尻は丸裸だ。

「け、結構ですっ。脱ぎますっ。自分で脱ぎますからっ」 顔と両膝の三点で支えるという不自然な姿勢も顧みず、左右の手をTバックにかけた。もうここまで来てしまった以上、どこまでさらしても同じだという諦念が頭のなかで渦を巻いている。谷間で引き絞られ...
鳴瀬夏巳

なにも考えまいと念じつつ、Tバックの巨尻を完璧にさらけだした。

「イヤッ。イヤよっ。アダルトビデオなんてイヤああっ」 比佐子は尻を振って哀願する。けれどスパッツを脱ぐ手はとめることを許されない。死ぬ思いで剥きおろしていく。途中、背後で口笛が鳴った。なにも考えまいと念じつつ、Tバックの巨尻を完璧にさらけだ...
鳴瀬夏巳

今日もTバックを穿いていた。少しさげただけで、たちまち生のヒップが人目にさらされるのだ。

「は、はい……。わかりました……」 唇を噛み、瞼を伏せながら、比佐子はスパッツにかけた手に力をこめる。三人の動く足音が背後にする。お尻に視線が集中していると思うと、身体がカッと熱く燃えた。もう幾度となく奥寺の怒張によって貫かれ、たまらない肛...
鳴瀬夏巳

見えざる手が水着のお尻部分をつかんだ。強引に割れ目に食いこませると、筋状になった布地をつかんで吊りあげる。

浮かんだ尻を、男の手がパシッと張った。 「イヤああっ!」 理香は生きたまま俎板に乗せられた魚のように身体を暴れさせた。ビート板が手からすべり、流れ去っていく。これで身体を支えるものは、彼らの四本の腕だけである。 「なにをあわててるんだ、姉ち...
鳴瀬夏巳

グイッ、グイッと押しあげながら揉みこむと、自然とハイレグがせりあがっていき、ますます食いこみ具合が激しくなった

衝動がこみあげ、左右のヒップを同時に握った。硬直すればするほど、掌にすっぽり入って握りやすくなる。グイッ、グイッと押しあげながら揉みこむと、自然とハイレグがせりあがっていき、ますます食いこみ具合が激しくなった。 「いいケツだぜ。見るからに締...
鳴瀬夏巳

濃紺のハイレグ水着が尻の谷間に深々と食いこみ、ほとんどTバック状態だ

珠実が水から去る気配を見せた。取り囲んでいた者たちが反射的に道を譲った。睨みつけてから背を向けると、プールサイドに両手をついてスッと身体を浮かせた。 泳ぎこんだせいだろうか。濃紺のハイレグ水着が尻の谷間に深々と食いこみ、ほとんどTバック状態...
鳴瀬夏巳

裂けたスパッツから剥きだしになっているTバックの尻を必死の形相で押さえる比佐子の姿があった

「あ、あの、悪いけど、今日だけは本当に……だから……あっ、ねっ、ちょっと待ってっ。駄目っ。あっ、イヤあああっ!」 ジムにいた約三十人の会員やスタッフは突然の叫びを聞き、一斉に比佐子へ目を向ける。ジムにこの日二度目のどよめきが起こった。 「見...
鳴瀬夏巳

Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ

奥寺はほくそ笑んで、再び比佐子の背後へとまわった。 スパッツの裂け目からは、巨尻が惨めに露出したままである。Tバックはずりさげられて、肛門までが隠しようもない状態だ。 尻割れの上端に、たっぷりと唾液を垂らす。唾液が谷底を伝わり、やがて肛門を...
鳴瀬夏巳

暴かれた肛門も、深い谷底でヒクッ、ヒクヒクッと悲しげに浮き沈みを繰りかえしている

「ケツが擦れてしょうがないだろう。フフフフッ。ははははっ……」 「言わないでっ。言わないでえっ」 奥寺はTバックに人差し指を当て、スーッと谷底をなぞった。肛門部を通過した瞬間、巨尻がブルルッと反応した。 「イヤああっ」 およそプライオの女王...
鳴瀬夏巳

たわわに実った桃かメロンを割ったように、深く大きな尻割れが露出した

奥寺はスパッツをつまみあげ、シームに刃先をあてがった。 比佐子が巨尻を揺すりだした。まるでイヤイヤをする子供のように、奥寺の目前で巨尻が右へ左へ小刻みに振られる。 「動くなと言ってるのがわからないのか」 「そ、そんなっ……あ、あああっ!」 ...