逞しい肉刀がズブズブッと子宮めがけて突きあげる

奥寺が珠実の胴を上から両腕に抱えこんだ。このまま肉奥まで突き進むつもりか、と思いきや、繋がったまま珠実の身体をむっくりと抱き起こしていく。
「あ……ああっ……あああっ!……」
「ほうら、こうしてやる」
珠実の身体が垂直に起きあがった。素早く奥寺は胡座の姿勢を作ると、その上に珠実をゆっくりとおろしていく。奥寺の鍛えあげた筋力が、この力業を容易にした。逞しい肉刀がズブズブッと子宮めがけて突きあげる。珠実は天井へ向けて悲嘆を叫んだ。
「ひ、ひいっ……ひいいーっ!……あひいいいーっ!……」
切っ先が子宮口を突破する。珠実の小柄な肢体は、完全に胡座の上に着座する格好となった。左右の手足を結わえられて抱きすくめられると、カエルというよりは、むしろ蝉が大木にしがみついているようだ。
その姿勢で、珠実を上下に揺さぶりはじめる。がっちりと胴体を抱きすくめ、上へ下へユッサユッサと機械的に揺り動かすのである。