ローターで濡れた隘路をわざとらしく掻き回したあと、玩具がつまみ出される

「最初はちゃんと奥の奥まで味わいたいからな。玩具は終わりだ」
ローターで濡れた隘路をわざとらしく掻き回したあと、玩具がつまみ出される。
「ひぃっ、ひぃ、あ、あああっ！そこは、ダメぇぇっ！」
「なに言ってるんだ。ここもちゃんと取っておかないとな」
畳に性玩具を捨てたあと、指は結衣の尻孔に突き入れられた。予想してなかった衝撃に喘ぎ、上体を仰け反らせる。
佐伯は丹念に窄みをほぐしてから、ローターを摘んで排出させた。
「よし。これでいいな。さて、それじゃあ初営業の人妻仲居のオマ×コがどんなものか、味わわせてもらおうかな」
疲弊する結衣の秘園へ、再び男根が接触する。