結城彩雨 剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと濡れて淫らにあえいでいた 夏子は悲鳴をあげた。「いやあッ……み、見ないでッ」「気どるなよ、佐藤夏子。本当は見られるのが好きなくせに」冷二が夏子の股間をさらに開いて、男たちの目に奥の奥までさらして見せる。剥きだされた夏子の女の部分は、肉襞まではっきりと見せ、じっとりと... 2023.09.01 結城彩雨
鮎川晃 恥丘を包む、真っ赤なサテンの極小の布地を、文子の指がずらしていく 「は、早く文子さんのも見せてください!約束通りに、み、見せっこしましょう!ま、またオナニーして!」「ごめんなさい、そうでしたわね。でも、いやらしい女だと軽蔑しないでくださいね?私、そういうつもりで、こういう提案をしたんじゃないんですから……... 2023.08.26 鮎川晃
鮎川晃 仰向けで大きく股を開いた恵子のまんこに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる 「ふふ、恵子さんのおま×こ、すごく敏感になってますね?お汁もだらだら出てきてます。もう指なんかじゃ物足りなさそうですよ?」仰向けで大きく股を開いた恵子のま×こに、激しく指を突き入れながら、揺れる乳房を勇作がしゃぶる。途端、押し殺した嗚咽とと... 2023.07.25 鮎川晃
鮎川晃 汗と恥ずかしい汁に濡れた茂みは、撫で付けられたように恥丘に張りつき、女の花園を惜しげもなく晒している 「や、やめてくださいっ。私、本気で言ってるんですよ?……あん、ダメ……やめて……恥ずかしいわ……あぁ……勇作さんのばか……」昂ぶった勇作は、恵子の声に耳を貸さない。いとも容易くパンティを脱がし、肉づきのいい脚を開くと、露出した無垢の女に、鼻... 2023.07.18 鮎川晃
空蝉 尻肉の汗ばみが感じられるようになると、今度は谷間へと指を滑らせ、密やかに窄まる排泄穴に触れさせる 色素沈着の薄い小ぶりな肉の唇が目一杯拡げられて、肉棒を咥え込んでいる。幼さを色濃く残した処女肉に初めての足跡を刻んだ──。痛みに声も出せず口をパクつかせる結を痛々しげに気遣うのと同時に、不謹慎な悦びが湧き起こり。「うぁっ!?な、中でブクッっ... 2023.06.26 空蝉
空蝉 あえてストッキングは脱がさずに、こもる熱ごと抱きすくめた小ぶりな尻を揉む 遮る物が一枚少なく、最初から気構えている分だけ、結の股座は敏感だ。肉付きの薄い下腹を波打たせて喘ぐ様が、童顔や幼児体型とは対照的に「オンナ」を匂わせる。アンバランスな艶めきが背徳的な興奮を呼び込み、賢太は愛撫の手を緩められなくなった。あえて... 2023.06.18 空蝉
葉川慎司 義母の女陰は、五センチほどの慎ましやかな亀裂になっている。瑞穂は薄い肉襞を開き、ピンクの粘膜を露わにする。 「二人で奥様を気持ちよくしてあげましょう」瑞穂は、祐司の指を淫裂上部の肉芽に導く。祐司は自らの浅はかさを恥じ、優しく義母の淫豆に触れた。「はぁうっ!」沙恵子の唇から甘い喜悦の声がもれる。瑞穂はにこりと微笑み、自らは女裂に指を滑らせた。義母の... 2023.05.27 葉川慎司
葉川慎司 股間に生えた性毛は薄めで、逆三角形状に広がっている。毛質はあまりうねっておらず、直毛に近い。 ベビードールの裾から覗く脚は、瑞穂よりすらっと長い。女性らしい曲線的な瑞穂の女体と違い、義母はモデルのようなスリムな体型だ。観察するほど家政婦との違いに気づき、祐司の胸を高鳴らせた。両手を伸ばし、パンティのウエストにかける。一瞬、義母の女体... 2023.04.12 葉川慎司
庵乃音人 祈里は「きゃっ」と可愛い声を上げ、貴史の股間の両脇に手を突いてシックスナインの体位になる 「ふわあぁ、んふはあぁあ……」「あぁ、先輩……」獰猛な高揚感を漲らせた貴史は後ろから祈里の背中を押した。祈里は「きゃっ」と可愛い声を上げ、貴史の股間の両脇に手を突いてシックスナインの体位になる。目の前に、豪快な秘毛に縁取られた恥溝が露わにな... 2023.04.12 庵乃音人
葉川慎司 逆三角形状に生えた性毛の茂みの下、ぴたりと閉ざした女の亀裂が露わになる 「そ、そんなに見ないで」沙恵子の太腿にかかっていた力がわずかに緩められる。祐司は両手を太腿の外側から下に潜りこませ、抱えるようにして沙恵子の脚を開かせた。義母はおずおずと脚をMの字にして立てた。逆三角形状に生えた性毛の茂みの下、ぴたりと閉ざ... 2023.04.07 葉川慎司
御堂乱 栗色の柔らかい恥毛の翳りを、そして自分でもしかとは見届けたことのない女の複雑な構造を、門前に押し寄せた群衆の目に惜しげもなくさらしていた 「あああッ……」弥生は膝がガクガクした。高島夫妻を乗せた台車は百キロ以上の重さになっている。その重い台車を玉砂利の上を押して女の細腕で移動させるのは容易ではない。だが彼女の膝が崩れそうなのはそのためばかりではなかった。下から伸びた浩の手で、... 2023.03.30 御堂乱
庵乃音人 浴槽に移動しようと左右の足を割った瞬間、ちらりと見えた股間のワレメは、温泉の湯とは別の液体で早くもぬるぬるとぬめっていた 「わたし、このお風呂に入るの久しぶりなの」嬉しそうにはしゃいで、祈里が湯船に入ってくる。浴槽に移動しようと左右の足を割った瞬間、ちらりと見えた股間のワレメは、温泉の湯とは別の液体で早くもぬるぬるとぬめっていた。その秘唇は、今日も豪快に生え茂... 2023.03.27 庵乃音人
御堂乱 白い太腿の間に咲き開いた薄ピンク色の妖花。剥き身にされた少女の貝肉は、秘めやかなたたずまいの中にも淫らさを醸しだしてヌメ光っている。 「いい匂いだ、知美。それにこの手触り──」濡れた繊毛を何度も指でつまみあげ、柔らかい感触を味わった。「いやああッ」「あァ、最高だ」「やめてえええッ」義父の指で幾度も秘毛をつまみあげられる。そのたびに陰唇がヒクついた。見られる粘膜が燃えるよう... 2023.03.26 御堂乱
庵乃音人 志摩子の尻の圧迫感に恍惚とし、なおもしゃにむに舌を踊らせつつ、貴史は顔の位置を移動させ、わずかな隙間から夏海の動きを見た 「いいの。何でもないの。ただ、あなたが、好きなだけ。愛してるだけ……」嗚咽混じりの声で言うと、志摩子は自らの指を股間に潜らせ、ピチャピチャと卑猥な音を立ててクリトリスを愛撫し始めた。「し、志摩子……」「あん、貴ちゃん……感じるわ……私も感じ... 2023.03.22 庵乃音人
葉川慎司 なにより、ペニスを突き立てている蜜孔とお尻の谷間の奥のアヌスが、同時に目に入るのがいやらしい。 「突きあげるよ」頭の中が沸騰するほど熱くなっている。一方で、状況を見失わない冷静さも保っていた。ゆっくり腰を突きだす。肉竿が蜜壷に完全に埋まり、とろけてしまいそうな温もりに包みこまれる。バックから突き入れると、締めつけられる場所がいつもと少... 2023.03.19 葉川慎司
庵乃音人 乳首を弾きながら、息を詰めて秘割れを突き上げ、ぬめる牝肉を肉スリコギで掻き回した 「ううっ、夏海ちゃん……ああぁ、だめだ……もう我慢できない……!」哀切に呻きながら自分たちの子作り行為を見せつけられる夏海の姿が、貴史の肉悦を煽った。志摩子も劣情が募るのか、上下に動く尻の動きがいっそう速さと激しさを増し、ペニスと牝壺はヌチ... 2023.03.13 庵乃音人
御堂乱 その婀娜っぽく盛り上がった白い双丘の谷間で、赤く爛れた秘肉が物欲しげによじれ動くのを哀しく見ながら、知美も四つん這いで後に続く 屋上で志津子の顔に吐精した肉棒は、すでに勢いを取り戻して隆々としていた。真珠玉入りの長大な怒張は昌平のそれを上まわるグロテスクさだ。にもかかわらず、(おチン×ン……あァ、竜二さんのおチン×ン……)色狂いした人妻の志津子は、憑かれた眼を妖しく... 2023.03.09 御堂乱
空蝉 「見える?濡れてヒクついちゃってるの。ココに、今から賢太のチンポが入るの」 「あんたが気持ちよさげに惚けてる間にね」脱いじゃった、と言い放つその表情は、底抜けに淫蕩。まだ終わりじゃない。そう物語る姉貴分の腰がフリフリ物欲しげに揺らぐものだから、否応なしに目線で追いかけてしまう。「見える?濡れてヒクついちゃってるの。... 2023.02.28 空蝉
空蝉 スリップの下は、素肌。ほろ酔い加減に火照った肌色の肉の丘を、黒い茂みが彩っていた。さらに目線を下げれば、ヒクヒクと息づく肉の唇と割れ目が飛び込んでくる。 「……お?」美幸の媚態と、その後に拝めるやもしれぬ至福の笑顔。想起するだけで肉棒に再び血潮が充足していった。一寸驚き目を開いてから、またにんまり口角を持ち上げた朱里に、賢太が見惚れる。その間も、彼女の指による緩やかな摩擦愛撫は止まらない。刺... 2023.02.27 空蝉
御堂乱 閉じることを忘れた太腿の奥には、男たちの煮えたぎる精を注入された妖花が咲き誇っていた 「ああっ……」「はああっ……」うつ伏せで折り重なるように倒れ伏した志津子と知美は、味わわされためくるめく歓喜に汗ばんだ裸身をブルブルと震わせている。閉じることを忘れた太腿の奥には、男たちの煮えたぎる精を注入された妖花が咲き誇っていた。 2023.02.22 御堂乱