女性器(言い換え)

御堂乱

パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ!速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。

「どうだ?いいんだろ?チ×ポ好きって言えよ」 言葉でもなぶりつつ、 パン、パン、パンッ!パン、パン、パンッ! 速射砲のように素早く突き上げた後、ズブリと強烈に花芯をえぐり抜いてやる。 「ひっ、ひっ、ひいいっ……ひっ、ひっ、ひいいっ」 突き上...
御堂乱

「ひいっ……あっ、あっ、いやっ……あううっ……ううむっ」佐和子の悲鳴が途切れ、苦悶の呻吟に変わっていく。

(フフフ、泣くのはまだ早いぜ、サワコ) 日本女性の秘肉の感触を愉しみながら、中尉はほくそ笑む。 気づかれぬよう軍服のポケットの中でチューブのキャップをはずし、指先に乳白色のクリームを掬いとった。収容所の女囚らを発情させ、妊娠しやすくするため...
御堂乱

泣き叫ぶのもかまわず、中尉の指は漆黒の繊毛を掻き分け、恥丘の下部に刻まれた陰裂を探りあてた

なぜ足を開かされたのか直感し、蒼白く鼠蹊の筋を攣らせた下肢をブルブルと慄わせる。 「ダ、ダメええっ」 「閉じるな。閉じたら──分かってるな?」 「許してええっ」 泣き叫ぶのもかまわず、中尉の指は漆黒の繊毛を掻き分け、恥丘の下部に刻まれた陰裂...
御堂乱

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した

「よしよし、それでいい。それでいいんだぜェ」 兵士はズボンを下ろし、怒張をつかみ出した。セシルの足縄を解き、屈曲位に持ちこむと、ビショ濡れの秘貝に剛直を擦りつけた。 「欲しいか?あぁ?これが欲しいのか?」 この期に及んで、またもや意地の悪い...
御堂乱

繊毛の中に剥きくつろげられた三つの肉花は、どれも焚火の赤い炎に映えて妖しい

「フフフ、だいぶとろけてきたようだ。そろそろ御開帳といくか」 顔を見合わせてほくそ笑む三人の兵士の眼に、メラメラと激しく燃え盛る焚火の炎が映っている。盛り土の上に乗った女闘士らのヒップ。せり上がった開脚股間の前にしゃがんだ兵士らの手がいっせ...
御堂乱

つらそうに眉根を寄せ、懸命に唇を噛みしばって耐える修道女の上気した美貌に、神父の欲情は最高潮に達した

「お、お許しをっ」 テレーゼは喘ぎつつ顔をそむける。何も見たくないし聞きたくなかった。身も心も地獄の業火に焼かれているのだと思った。 甘蜜に濡れた指をペロリと舐めると、メリルはその指で再び乙女の花園を蹂躙しはじめる。濡れた粘膜をじっくりとま...
御堂乱

パックリと花びらをひろげられ、ついに膣口までさらけ出されてしまった修道女は耳をつんざく絶叫をほとばしらせた

「やめて!ああっ、やめてっ!」 前屈みになった神父の手がそこに触れると、テレーゼは浮き上がった双臀を左右に揺すりたてて暴れた。 秘めやかな女肉をかつての恩師の手で剥き拡げられる。灼けるような羞恥はとても現実のこととは思えない。悪夢と思いたい...
御堂乱

花も羞じらう若い修道女は、股関節が外れそうなほど大きく下肢を割りひろげられ、喉も切れんばかりに泣き叫んだ

「いやっ、ケダモノっ」 かつての恩師である神父を蹴ろうと、修道女らしからぬ激しさでテレーゼの美脚が跳ね上がる。そのたびにトゥニカの黒裾が乱れ、色っぽい裸の下半身を腰骨まで露わにした。 「フフフ、活きがいいな」 のたうつ生贄の抵抗をいなしなが...
御堂乱

紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着させ、波打つように腰を揺すりはじめる

「フフフ、いいのよ、泣かなくても」 ビショ濡れになったシーツの後始末もせぬまま、ヒルダは開ききった少女の下肢に自分の肉感的な両脚を互い違いに交叉して絡ませた。紅い肉の妖花を生々しいまでに咲き誇らせた女の丘を、少女の未成熟な恥丘にピタリと密着...
但馬庸太

露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った

「え?そ、そんな。やっ、いや!触らないで、やめて、やぁあっ」 野獣じみた相貌となった祐介が、浴衣の下部を捲る。露わになった藍色のシルクショーツを乱暴に掴み、一気に剥ぎ取った。 扇形に濃くけぶる黒草と、その下にひっそりと佇む淫靡の谷が晒される...
但馬庸太

そして懇願も虚しく、祐介の指で女洞をくぱっと広げられる

「や、いやっ……助けて、許して」 裸でベッドに登ってくる祐介に、琴乃はベッドを這って逃げようとした。けれど実際に手足はほとんど動かず、簡単に上から押さえられた。 「ああっ、い、いやぁあああっ!」 ビキニショーツのクロッチ部分に指をかけられ、...
但馬庸太

指がショーツを巻き込みながら、膣孔へ潜り込んできた

「あっ、あ、や、やめてください」 祐介の手が琴乃の秘丘を掴んで揉みしだいていた。ぐちゅりぐちゅりと猥雑な音が響き、必死で懇願する。 「パンティーがぐっしょりするほどドロドロにしておいてよく言う」 「ち、違う。私じゃない。だってあなたが媚薬を...
但馬庸太

淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている

「ひ、あ……」 視線を正面に戻し、結衣に向ける。結衣の目線の先には裕恵の秘部があった。 女の園は濡れそぼっていた。淫壺から垂れるほどの愛液が生み出し、肛門を貫かれるたび、ひくんひくんと切なげに蠢いている。 (全部、私の素の反応だったって言う...
御堂乱

花弁をヌラつかせた秘唇に、老医師はチューブのついた瓢箪型の器具をあてがった

「性器の触診は終了だ。感じやすいことを除けば特別な問題は無さそうだから、次は膣圧を計ってみよう」 花弁をヌラつかせた秘唇に、老医師はチューブのついた瓢箪型の器具をあてがった。軽く押しつけただけで、小さな瓢箪は吸い込まれるように秘壺の奥へ没し...
御堂乱

ギリギリと奥歯を食いしばると、マレーナはブロンドの秘毛に飾られた女の丘に指をかけ、ピッチリ閉じ合わさった肉の割れ目を少しだけ剥きくつろげた

何のことか分からず、マレーナが押し黙っていると、 「性器だよ。君たちエルメス人の女は放縦だと聞く。我々プロキア人に悪い病気でもうつされたんではかなわんからね。子作りの前に診察しておかないと」 とんでもない言いがかりをつけた老医師は、彼女の太...
但馬庸太

結衣は露天風呂の屋根を支えるヒノキの支柱に手を突き、祐介に向かってお尻をくいっと持ち上げていた

「これで、いいですか?」 結衣は露天風呂の屋根を支えるヒノキの支柱に手を突き、祐介に向かってお尻をくいっと持ち上げていた。 「おお、いいね。俺を拒んだお前が、今は俺を誘ってるなんてな」 祐介の興奮が直に伝わってくる。秘壺はもちろんお尻の孔ま...
御堂乱

ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを

「ほれ、ちゃんと見ろよ、奥さん。自分の息子に舐められてるところを」 「やめてえええええッ」 文字どおり目と鼻の先で恐ろしすぎる光景が展開していた。自分と男たちの体液がベットリ粘りついて、サーモンピンクの秘肉はドロドロに汚れている。それを小さ...
御堂乱

「ひーっ!いやあああああっ!」絶叫を響きわたらせ、マレーナはまんぐり返しの双臀をのたうたせた。

「さあ坊や、ママのここを舐めてやるんだ」 髭ヅラの指が天井を向いた尻の割れ目に触れ、媚肉を大きく剥きくつろげた。 「いやああああッ!」 彼らの恐ろしい意図を察し、マレーナはつんざくような悲鳴をあげた。 「そんな……そんな恐ろしいことを息子に...
御堂乱

たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ

嵐のようなバック姦に、男の下腹と女のヒップがぶつかる音が響きわたる。それと合わせて、ピチャッ、ピチャッと汁音も跳ねた。たわわな双乳が汗のしずくを飛ばしながら、プルンプルンと大きく揺れはずむ。 「あぁうっ、あぁうっ」 とろけきった花芯を力強く...
御堂乱

対面座位で豊満なヒップを狂おしく波打たせながら、もう言葉も出せない有様なのだ

「マ、マレーナ……ああ、マレーナ」 アレクセイは兵士の揶揄に反発する気力すら無かった。かすれた声で妻の名を数回呼んだだけで、後はしゃくりあげるように嗚咽する。 そんな夫の呼びかけがマレーナに届いているはずもない。対面座位で豊満なヒップを狂お...