言いながら奈津子はパンティをはぐると、自ら女を開いてみせた

「そうよね、意地悪よね、ごめんなさい。でも、せっかくの十何年ぶりかのあなたの気持ちなのよ？だから一番最初はどうしても、私の身体で感じたくて……」
言いながら奈津子はパンティをはぐると、自ら女を開いてみせた。激しい愛戯に興奮したのか、淫らな園は漏らしたみたいに襞をぬめらせ、緩んだ花びらを濡らしていく。とっても素敵な光景だった。
「……確かに奈津子さんの言う通りです。すみません、奈津子さんの気持ちも考えないで、自分の欲望ばかり優先させてしまって……まだまだガキですね、僕」
反省しつつも勇作は、こんなにも奈津子が自分を欲しがってくれているのかと思うと、どんどん気持ちが昂ぶってくる。まだ痙攣をしているち× ぽを握りしめ、早く一つになろうとばかりに、奈津子を見ながらしごきはじめる。