「なによっ。あなた、どうしたっていうのよ、蔭山君っ」
叫ぶ声に困惑の色が表れている。名門百貨店店員として紳士的対応に終始してきた蔭山の豹変に驚愕している。
暴れる女体を隅へ、隅へと追いやっていく。恵子をさえはるかに凌駕してムチムチッと熟した女体は、じっくり生肌で堪能できたらと思わせる柔軟さだ。肉刀に巨尻が擦れ合う。体の奥から活力が湧きあがるように勃起していく。非常事態に直面したことで、蔭山の嗜虐性は鰻登りに上昇した。
特別室の一画に試着室があった。ムチムチの女体を巧みに押しやり、ドアを開けるが早いか室内に放りこんだ。外商サロンだけあって、試着室はたっぷりスペースを取ってある。畳でいえば二畳を優に凌ぐ広さである。真木子は「ああっ」と喚いて這いつくばった。
咄嗟にスーツの内ポケットから蔭山が取りだしたのは、採寸用のメジャーである。投げだされた真木子の両手をメジャーで縛りあげた。蔭山は思わず安堵の息をふうっと吐いた。
「どういうつもりよっ。どうしちゃったのよっ」
真木子はグルグル巻きの両手を床について、懸命に頭を起こそうとしている。

出典:~美臀妻 彼女は犯されるほど美しくなる~
著者: 鳴瀬 夏巳
人の妻だからこそ、雪のように美しい尻だからこそ、触りたい、穢したい、独占したい!……37歳、30歳、24歳――白昼のリビングで初めての肛姦。抗う言葉が徐々に甘い調べに変わり、自ら双臀を震わせ……。生贄の道を歩むしかない、美臀奴隷誕生の時が近づく。人妻の「本当の性」を露わにする最高のインモラル!