天海佑人 孝典は松前先生の奥さんが脱ぐ姿を眺めつつ、益岡先生の妻のたわわに実った乳房を背後より鷲掴みにしていく 「なにしているんですか、奥さん。そんなものははやく脱いでください」 孝典は玄関口で、裕美に裸になるように言った。 松前先生の奥さんは、尻の穴をいじられ火の息を吐き続ける益岡先生の妻を見つめつつ、ワンピースの胸元のボタンを外していった。すでに... 2024.03.16 天海佑人
天海佑人 静恵がくなくなと臀部をくねらせつつ、双臀に貼りついているスクール水着の端を下げて、できるだけ尻たぼを隠そうとする 生まれたままの姿になった益岡先生の妻が、改めてスクール水着に足を通していく。 ぴたっと恥丘に水着が貼りつく。ハイレグではないが、サポーター無しの直穿きゆえに、股間がエロい。 サイズは愛菜と同じものだった。女として熟れているぶん、スクール水着... 2024.02.17 天海佑人
鮎川晃 ボディラインは昔のままだ。身につけている真っ赤なハイレグパンティと、下乳を包んだブラだけが、奈津子の成熟を物語っている 「あん……昔も、部屋に入るなりこうやって押し倒されてたっけ……もっと優しくして。ボタンが取れちゃう」 奈津子の部屋に入ると、懐かしさを噛みしめる間もなく、二人は互いを脱がしはじめる。もっとも、勇作はすでに下は脱がされていたから、全裸になるの... 2024.01.23 鮎川晃
天海佑人 ぷりっと肉の詰まったブロンド美女のヒップも良かったが、日本人の熟女妻のとてもやわらかそうな曲線も、また、たまらない 益岡先生の妻は割とゆったりとしたタイプのワンピースを着ていたが、それでも、胸元の豊かさが窺い知れた。かなりの巨乳のように感じる。娘の愛菜はまだ豊かではなかったが、この高校生活で実っていくのだろうと思った。 二人はコンコースで別れた。愛菜は住... 2024.01.20 天海佑人
天海佑人 華奢なラインを描く背中には、お腹や太腿同様、熟女妻らしくうっすらとあぶらが乗っている 「見ないで」 と羞恥の息を吐きつつ、静恵が左手の手のひらで、あらわになった恥部を隠す。 孝典は携帯を取り出すと、レンズを静恵に向けて、官能美あふれる裸体を撮った。 「だめっ、写真はだめっ」 だめ、と言いながら、益岡先生の妻は熟れきった裸体を... 2024.01.09 天海佑人
鮎川晃 肉感的な身体のラインは言うに及ばず、艶やかで深みのある肌の輝き、歓びに硬くなる乳首の素直さ、大胆なまでに蠢く女淫は、お世辞抜きに素晴らしかった 年齢には抗えないから、早苗のおっぱいは確かに少し緩んでいる。スタイルもまだまだ素晴らしいが、二十代の細さやしなやかさはさすがにない。 でもその分、女としては成熟している。肉感的な身体のラインは言うに及ばず、艶やかで深みのある肌の輝き、歓びに... 2023.11.23 鮎川晃
庵乃音人 乳房もお尻も、いっそう柔らかさと豊満さを増し、柔和な笑顔には抗いがたい色香がある 「貴ちゃん、もう出ちゃう……?いいのよ、いっぱい出して……」 「志摩子……」 色っぽい声で志摩子が言った。たった二年の違いなのに、志摩子の女体はあのころよりさらに艶っぽく熟れ、妖しいフェロモンを放っていた。乳房もお尻も、いっそう柔らかさと豊... 2023.04.24 庵乃音人
結城彩雨 五郎は三枝子のパンティのゴムに手をかけると、双臀のほうからクルリと剥きおろした 五郎は三枝子のパンティのゴムに手をかけると、双臀のほうからクルリと剥きおろした。そのままパンティを一気に足首のところまでずりさげる。 三枝子は絶望の泣き声をあげた。 「いやあッ……」 「泣くのはまだ早いぜ、へへへ、今にいやでもうんと泣いても... 2023.04.04 結城彩雨
庵乃音人 さっきと違うのは、見事なまでに実りきったド迫力の巨尻が、超至近距離で艶っぽく揺れていることだ 「ううっ、あぁ、な、夏海ちゃん……」 「ンフゥゥン、貴ちゃん……私、気がついたのよ……」 尻肉を震わせて腰をくねらせる夏海の姿にペニスを疼かせて喘いでいると、志摩子が凄艶な笑みを浮かべて脇から覗きこんだ。 「えっ……あっ……」 夏海に続いて... 2023.03.19 庵乃音人
御堂乱 たしかに二十代のころと比べて身体全体に脂が乗り、乳房や尻はムチムチとした量感を増している 黒目がちの瞳を大きく見開いてみせた後、ショートカットの似合うボーイッシュな美貌をほころばせた。 「あらあら、知美さん、お行儀が悪いわよ」 娘をたしなめながらも、志津子は嬉しそうに眼尻を下げている。 艶やかな黒髪をアップに結いあげたヘアースタ... 2018.09.22 御堂乱
鳴瀬夏巳 ほどよく熟れた乳房や控えめに茂った下草、なにより豊かな熟尻が目を奪う 「どうだ。見てくれ。このケツ。プリップリしてやがる。あんた、よほど女のケツが好きらしいな。この女にもハメてみたくないか」 村松は舌なめずりしながら、山中靖代の盗撮映像を指差したものである。 プールで、スタジオで、更衣室で、靖代はことごとく盗... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺もなく、靖代の熟尻にぴっちりくまなく張りついていた。 だが靖代の存在が決定的に印象づけられたのは、ベビークラスが終了したあとである。プールサイドでシャワーの順番を待つ後ろ姿に釘づけられた。 左右のヒップが山なりに盛りあがり、深い尻割れも美麗なカーブを描いている。白を基調とした水着は一カ所の皺も... 2017.06.18 鳴瀬夏巳
鳴瀬夏巳 身長が百六十五センチと高く、全体の肉づきはしっとりとした年齢なりの成熟を感じさせる やや面長で、目はくっきりと大きい。その目に、細くて長い睫毛が上品な彩りを添えている。肉厚気味の朱唇が官能的だ。加えて鷲鼻気味であるせいか、彫りが深くてシャープな印象を与える。過度に派手派手しいわけではないが、映える顔立ちなのだ。 身長が百六... 2017.01.25 鳴瀬夏巳
羽沢向一 右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている 視線の集中砲火を受けているのは、少年の左右にいる二人の年上の美女だ。右側にいる美女は、熟した豊満な肉体を、純白のビキニで飾っている。トップは肩紐のないハーフカップで、たわわすぎるバストの乳首より上がすべて露出している。このまま海に入ったら、... 2016.12.31 羽沢向一
巽飛呂彦 こうして屈み込むと、乳首が下を向くほど垂れ落ちたHカップ乳房 四十歳。出産も経験している貴和子の裸身は、やはりふっくらと脂肪や肉をまとわりつかせている。 全体に、丸みを帯びたフォルム。こうして屈み込むと、乳首が下を向くほど垂れ落ちたHカップ乳房。シワを刻み込む下腹。 裸身を上下させるたびにそれらが揺れ... 2016.12.17 巽飛呂彦
櫻木充 わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳 十九歳で息子を出産した志穂はまだ三十六歳の若さである。主婦然とした雰囲気もなく、加南子とさして変わらぬ年にさえ見える。女盛りのフェロモンが成せる業か、豊艶に熟した肉体も色気の塊りだった。わずかな身の動きにさえブルブルと震える巨乳も、怠惰なと... 2016.12.13 櫻木充
大泉りか 少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平たい腹、むっちりと盛り上がった大きめの尻 タオルで身体を隠しているとはいえ、濡れた生地が身体にぺっとりと張り付き、胸の膨らみはもちろんのこと、黒々とした陰毛まで透けてしまっていた。前面はタオルで覆っていたが、側面と後面を隠すものは何もない。少し肉の乗った背中、くびれたウエストに平た... 2016.11.24 大泉りか
庵乃音人 溢れだす色香には男を酔わせる濃密なものがある 三年前と言えば、まだ三十路をいくらかすぎたばかりの頃。そんな年齢で未亡人になってしまった響子だからこそ、溢れだす色香には男を酔わせる濃密なものがある。 2016.11.21 庵乃音人
庵乃音人 もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体 重く垂れ込める夜闇の中、オレンジ色の淫靡な光が、湯けむり美人の色白美肌を艶めかしく浮き上がらせている。栗色の艶髪をアップにまとめて湯を使っていた。もっちりと肉感的で、どこもかしこも柔らかそうな三十路の熟れ女体。湯に濡れて煌めく餅肌は、今が盛... 2016.11.20 庵乃音人