カモシカのように美しく引き締まった足首は昌平の手でがっしりと押さえられている
白い瓜実顔がおびえにこわばり、抵抗が弱まった。すかさず竜二は志津子の手首を縛った紐をナイフで断ち切った。服を脱がしやすくするため、そして恥ずかしい体位をとらせるためだ。 「ああっ、いやっ」 志津子はあ…
白い瓜実顔がおびえにこわばり、抵抗が弱まった。すかさず竜二は志津子の手首を縛った紐をナイフで断ち切った。服を脱がしやすくするため、そして恥ずかしい体位をとらせるためだ。 「ああっ、いやっ」 志津子はあ…
萎れた水着を拾いあげ、それで理香の両腕を頭上高く縛りあげにかかると、狼狽を露わにした。「イヤッ、イヤッ」と短く哀訴しつつ身体を捩らせている。 が、程なく拘束は完了した。そして余った布地を壁際のスチール…
「い、イヤッ。なに、これはっ。あああっ……お尻がっ……お尻が震えるっ……」 理香が激しく身悶える。手足をフェンスに固定されたまま、美尻を躍らせている。バイブは深々と突き刺さり、身悶えに伴ってピクッ、ピ…
男は左手をもフェンスの上のほうに結わえた。次いで左右の足を大きく開かされ、同様に固定される。理香の身体はフェンスにへばりつく形で大の字となった。
救出の希望を打ち砕くように、口にタオルを噛まされた。タオルは後頭部で結ばれ、声を奪われてしまう。目の前が真っ暗になった。 自分の身体が狙われていると知った珠実は、必死に四肢をばたつかせる。 右手に紐状…
いや、スツールを跨ぐ形で拘束した分、股間がぽっかりと開き、余計に卑猥な体勢となった。その上、尻の巨大さが引き立つ。伸縮素材のスパッツも、さすがに張力の限界まで伸びきっている。尻割れに沿ったシームはいま…
怯む比佐子を無理やり立たせ、スツールの座面に腹這いにさせる。固定させるには、床に落ちていたタオルがお誂え向きだ。タオルを使って比佐子の足をスツールに括りつけてしまえば、女体は尻を突きだした恥ずかしい姿…
「キャアッ」と叫んで女体が床に這う。巨尻が衝撃にタプンッと大きく揺れた。 ただで会議室から出すわけにはいかなくなっていた。咄嗟に比佐子の背に馬乗りになった。Tシャツを脱ぎ去り、それを使って後ろ手に縛り…
女教師の、尚樹から見て左となりに、彩海がジャングルジムに縛りつけられていた。すでに一糸まとわぬ全裸で、緊縛の悦びの汗で肌をぬらつかせている。 彩海は身体中に灯った官能の火を消してほしくて、あるいはもっ…
「こんなことを、するなんて」 そう言いながら、静子先生は後ろ手縛りの身体を、さらにジャングルジムの鉄の横棒に結びつけられた。背中にまわされてひとつに縛られた手首に、さらに縄をかけられて、横棒に結わえら…