緊縛(拘束)

御堂乱

真っ直ぐに伸びたしなやかな肉体は、胸と尻に見事な量感を湛え、服の上からもその女性的なカーブが悩ましい

「ああ、誰か、誰かあッ!」「無駄だよ、義姉さん。分かってるだろ」縄尻を天井の梁に放り投げ、浩二は余裕の笑みを浮かべる。厚い土壁に阻まれて、蔵内部の音はほとんど外に洩れない。しかも周囲は雑木林に囲まれ、屋敷自体が住宅地から数キロ離れていた。ど...
御堂乱

スカートの上から尻肉を鷲づかみされた。バストもつかまれ、荒々しく揉まれる。

「義姉さんッ」「は、離して……いやッ」百キロの巨体に押さえ込まれて、小雪は息がつまった。それでも懸命に身をよじって逃れようとする。「い、いやッ」「逃がさないよ。グヘヘエッ」浩二の汗ばんだ顔が迫る。スカートの上から尻肉を鷲づかみされた。バスト...
御堂乱

突き出した自らの双臀を下から見上げる、いわゆるまんぐり返しの恰好で、背中で交叉させた両手首をきつく縛りあげた縄は、天井から垂れ下がった鎖に結わえられていた

そっと中を覗きこむ。天井から垂れた太い鎖を、吊り行灯が不気味に照らしだしていた。行灯の光が届いていない四隅は深い闇である。その闇の中に目をこらした小雪は、戦慄し、総身に粟を生じた。「お、お母さま!」黒い板敷きの間の隅に、京香は全裸で縛られて...
御堂乱

逐情寸前の臀肉に、強烈な平手打ちを浴びせかける。「ヒイッ!……ヒッ、ヒッ……ぶたないで、浩二さん……ああ、いやあァン……」

浩二は大腰に揺すりあげたかと思えば、深く埋めたまま小刻みなストロークを送り込んだり、緩急自在に京香を責めたてた。突き上げてやると妖しくざわめき、引こうとすれば離すまいとして熱く絡みついてくる義母の柔肉。打てば響く敏感な反応ぶりがたまらない。...
鳴瀬夏巳

恵子をさえはるかに凌駕してムチムチッと熟した女体は、じっくり生肌で堪能できたらと思わせる柔軟さだ

「なによっ。あなた、どうしたっていうのよ、蔭山君っ」叫ぶ声に困惑の色が表れている。名門百貨店店員として紳士的対応に終始してきた蔭山の豹変に驚愕している。暴れる女体を隅へ、隅へと追いやっていく。恵子をさえはるかに凌駕してムチムチッと熟した女体...
鳴瀬夏巳

すると白のデニムに包まれた巨尻が、キュッキュッと微妙に捩れて表情を変えた

白濁まみれの顔を拭うことさえできない。真木子は嫌悪も露わに目をつむり、しきりにかぶりを振りたてている。美貌のみならず、緩やかにウェーブする美麗な髪にも精はべっとりとへばりつき、独特の臭気を放っている。試着室は性臭でむせかえらんばかりとなった...
御堂乱

浩二は、意識を回復しかけている義母に裸の双臀をもたげたポーズをとらせると、芸術的なまでに細く引き締まった左右の足首をきつく縛りあげ、横に引いた縄の端をそれぞれ長火鉢と水甕に巻きつけた

「どこもかしこもムチムチじゃないですか。ああ、なんていやらしい身体をしてるんだ、母さん」芝居がかったセリフを口にすると、浩二は義母の胸に手を伸ばし、白いふくらみをギュウッと鷲づかみした。とろけるように柔らかい乳肉。だが同時に頼もしい弾力で指...
結城彩雨

豊かな乳房はツンととがった乳首を左右とも根元を釣り糸で絞られ、しとどに濡れた下腹の茂みの奥にも、やはり釣り糸で絞られた肉芽を赤くのぞかせ、それが妖しく淫らな色気をふくれあがらせた

ようやく駅前広場の雑踏を抜け、人目につかない路地へ連れこまれた。「ああ……」初美はハァハァと大きくあえいだ。汗ばんだ美しい顔はボウと上気して、今にもハイヒールと膝がガクガク崩れそうなのを必死にこらえている。達也はいきなり初美の身体からハーフ...
鳴瀬夏巳

この男には、もう一時間近くもこうして豊満な尻肉をまさぐられている。蔭山によってこのビルへ連れられ、四人がかりで宙吊りにさせられてからずっとである。

靴音が近づいてドアが開く。謎めいた笑いで稲部が迎えた。耳を聾する絶叫が空気を切り裂いたのは、哀れな姉妹が魔窟に押しこまれた直後のことである。ストライプシャツにデニムパンツ姿の真木子が、両腕をバンザイの形にして吊りさがっている。喫驚も露わに典...
鳴瀬夏巳

目線の先のパンツはジッパーが完全におろされて、彼女のムッチリ張りだした骨盤にかろうじて引っかかっているにすぎない

恵子も亜佐美も、こんな似非紳士に貞淑な肉体を穢されてきたのだろうか。ベッドに呻吟する二人を早く辱めたくてうずうずしているのが、真木子には手に取るようにわかる。憤りが喉から噴かんばかりになり、胸を掻きむしりたい思いでいっぱいになった。けれどい...
鳴瀬夏巳

密着したガードルの上からムギュムギュッと尻肉を鷲づかんでは、肉の弾力と歪み具合を楽しむように、ざわざわとさすりあげて飽くことがない

「なによっ……なにがおかしいのっ……笑わないでっ……」卑猥な瞳がたまらない。ベージュのガードル一枚をピチピチに張りつかせた身に視線を浴びるのは、裸をさらすも同然である。真木子は悔しさと恥ずかしさに唇を噛み、拳を握った。もう言いかえす言葉も見...
鳴瀬夏巳

両手を頭上高くロープで結わえられ、そのロープはカーテンレールと繋がれた

恵子は魂を抜かれた表情で窓際にすわりこんでいる。両手を頭上高くロープで結わえられ、そのロープはカーテンレールと繋がれた。よく見ると、横ずわりの足首も抜かりなく束ねられ、縄尻が両手の拘束と結んである。これでは立ちあがることもできない。姉と逆に...
鳴瀬夏巳

手首足首が素速くベルトで括りつけられる。驚くべき手際のよさで、恵子の熟れきった裸身は大の字に固定されていく。

「あっ、あっ、なにをするのっ」空中で身体をばたつかせても、男たちは歯牙にもかけない。こんなものがどこに隠されていたのだろうか。視界に入ったのは、歯科医院で患者がすわらされるような大がかりな椅子である。いや、正確には椅子ではなかった。そこに女...
結城彩雨

弱々しくかぶりを振った初美は、自分の肛門にガラス棒が入れられていて、達也の手で淫らにあやつられていることに気づいて、また声をあげた

気がつくと初美はマットの上にうつ伏せに横たえられていた。もう媚肉の洗濯バサミと張型、そして臀丘の谷間のブレスレットははずされていたが、全裸のまま後ろ手錠をかけられている。「派手にひりだしたね。大勢に見られていたのがよかったのかな、フフフ」「...
結城彩雨

達也はガラス棒を初美の肛門に深く刺したままにして、初美の手首をつかんだ。取りだした縄をすばやく巻きつける。

「しようがないな。やっぱり縛ったほうがいいみたいだね、初美さん」達也はガラス棒を初美の肛門に深く刺したままにして、初美の手首をつかんだ。取りだした縄をすばやく巻きつける。「ああ、やめて、達也くん。縛られるのは、いや……」「気どるなよ、縛られ...
鳴瀬夏巳

逞しい刀身は肉洞を休むことなく苛みつづけ、堪えがたい性感を植えつける

「ナース泣かせの先生の逸物でヒィヒィよがらせちゃってくださいよ。ククククッ」「ひ、ひどいわっ……あ、ああっ……イヤああっ!」俄然宇野のスラストがはじまった。浅く、小刻みに律動したかと思うと、力をためていたように子宮口まで一気に押し入ってくる...
鳴瀬夏巳

左脚も肘かけに乗せ、ソファの裏側に回したロープを右足首に縛りつけた。これでM字開脚が完成する。

「大人しくしてくれれば、これにモノをいわせるつもりはない。わかるな」尖った刃先を見せつけると、亜佐美は目を剥いて「は、はい」と顎を引いた。蔭山は、亜佐美のすんなりと伸びた右脚を取り、ソファの肘かけに乗せあげた。それから新たなロープをポケット...
鳴瀬夏巳

両手首はなにかロープ状のものでグルグル巻きにされていった。その手際のよさが慄然とさせる。

暗色の大きな影が横から覆いかぶさった。いつの間にか蔭山があがりこんでいた。長い腕がヌッと伸び、亜佐美の細い手首が捕捉される。血流がとまるぐらいの握力で、右腕を身体の裏側へねじあげられた。「なっ……なにをするんですかっ……キャアアッ!」身に起...
結城彩雨

その奥に茂みが妖しくもつれ合ってふるえ、そこから縦に柔肉の割れ目が切れこんでいるのが、達也にもはっきりと見えた

「ああ……」初美はキリキリと唇をかみしめた。迷っている余裕はなかった。グズグズしていたら、達也は容赦なく縄を引くだろう。初美の片脚がブルブルとふるえながら、ゆっくりと横へ開きはじめる。もう一方の脚はすでにソファの肘掛けをまたいで縄で固定され...
結城彩雨

手錠だと気づいた時には、もう初美の両手は後ろ手に手錠をかけられていた

双臀を撫でまわしていた手が強引に太腿を割ろうとして、初美は思わずその手を振り払おうとした。だが逆に初美の手首がつかまれてしまう。なにやら冷たい金属が手首に巻きついてきた。手錠だと気づいた時には、もう初美の両手は後ろ手に手錠をかけられていた。...