「あぁ、すごく硬い……大きいのね、慎ちゃんの……」
乳房が背中に押しつけられ、耳もとで甘く囁かれる。
出典:~二人の美臀母(フランス書院文庫)~
著者: 櫻木充
破廉恥すぎるパンティラインが刻まれる義母の艶尻。むっちりと熟れた魅力を隠しきれない実母の麗尻。17歳の少年につきつけられたのは究極すぎる選択。息子の愛を勝ち取るため、義母は羞じらいを脱ぎ捨て、実母までもが最後の処女地を愛息に捧げようとして!――二人の美臀母がしかける悩ましすぎる双肉の競艶。
関連ことば
- け、健太のちんちん、うわぁ、近くで見ると、けっこう、大きいのね……
「健太、あたしを見て、おちん×ん、勃起させちゃって……。んもう、いやらしいんだから」 香蓮は勝ち誇ったような微笑で健太を見下ろす。 「綺麗だ……。とても綺麗だよ、香蓮……」 「そうでしょう……。綺麗なだけじゃないの。あた […]... - 柔らかく潰れた平らなおっぱい
胸元では、柔らかく潰れた平らなおっぱいがゼリーのように波打って揺れた。... - おまけに彩香さん、おっぱい、ノーブラだよね
(おまけに彩香さん、おっぱい、ノーブラだよね) 本邸から離れへと移動する間に、彩香は隙を見てブラジャーを取り去ったらしく、背にぴたりと当たる胸の感触が生々しかった。二十六歳の張りのあるボリュームは、温かみを持って背に迫っ […]... - 乳房の丸みが、佑二の顎にぷるんと密着した
亀頭部が入り口をくぐる瞬間、彩香が小さく呻きを漏らした。佑二の胸に上体をもたれかけてくる。乳房の丸みが、佑二の顎にぷるんと密着した。 (彩香さんのおっぱい) 佑二は胸に手をやり、彩香の身体を支えた。直にさわっているかのよ […]... - 乳肉が頬を、鼻を、目蓋にまでも押しつけられ、塞いでくる
無意識に手を伸ばし、あかりの乳房をつかんでいた。ふたつの実を一度に両手でこねあげる。揉み回す。 「ァア、ン!む、胸も……気持ち、ィイ!広海の手がさわると、あかりの胸、変になるゥ!乳首も、つまんで……吸って、噛んでェ!」 […]... - 押しつけられた乳房の膨らみ。静羽もまた、生まれたままの姿のままだ
起き上がろうと、上体を起こしたところへ、不意に後ろから抱きつかれた。 (ぁ……この匂い) 静羽だ、とはすぐにわかった。しかし声がない。さわさわと、セミロングの髪が広海のうなじをくすぐる。 背中に直接、静羽の肌のあたたかさ […]... - 貴和子は広海の耳や頬に頬ずりしながら、Hカップバストをこれでもかと押しつける
もう肩どころか、貴和子は広海の耳や頬に頬ずりしながら、Hカップバストをこれでもかと押しつける。 「で、でも!やっぱりほら、広海だって若くてかわいいほうがいいでしょぉ!肌だって、ピチピチしてるのよね。大きさでは、ちょっとだ […]... - ぐいぐい、ぐりぐり、貴和子が股間を押しつけてくる
「ァ、ァ!広海さんの指、うれしいのぉ。もっと、さわってぇ!」 ぐいぐい、ぐりぐり、貴和子が股間を押しつけてくる。股間だけでなく、そのHカップの乳房までも容赦なく押しつけられて、広海の顔をふさぐ。もうほとんど、貴和子が広海 […]... - 乳首と乳首が、キスするようにツンと触れ合った
伸び上がって、彩菜の顔を覗き込む貴和子。 ふたつの裸身が正面から合わさり、密着して、HカップとCカップの乳房が混じり合う。乳首と乳首が、キスするようにツンと触れ合った。 「そ、そうだけど。ぁあん、ママの肌、とっても気持ち […]... - ずぶりといきなり指を埋め込んでも、さほどの衝撃もなかったろうと思われるくらい、二人の淫裂は熱く潤んでいた
右側の胸板にすがりつき甘く啼く千夏。 「そ、そんないきなり……はううぅ、んんっ!」 左側で巨乳を擦りつけ、悩ましく呻く寧々。 「いきなりって言ったって、二人共すっかりびしょ濡れだよ。深佳を責めながら疼かせていたんだね…… […]... - 張りと艶をさらに際立たせた寧々の乳房が、むぎゅぎゅと側面を擦ってくる
張りと艶をさらに際立たせた寧々の乳房が、むぎゅぎゅと側面を擦ってくる。 「うれしい。ああ、俊くぅん!」 昂りに嵩を増した肉塊を濡れ襞でやさしく喰い締めながら、婀娜っぽい深佳の腰つきがくなくなと悦楽を掻きまわす。... - 両手を健太の首に回し、引き寄せると、留美子は耳朶を甘咬みしながら、少年の耳奥にささやく
留美子は豊満な肉乳全体で、健太の胸を圧迫していた。その間にもずっと勢いの治まらない肉棒の先端から迸る先走り汁が、留美子の下腹をねっとりと濡らしていた。 両手を健太の首に回し、引き寄せると、留美子は耳朶を甘咬みしながら、少 […]...