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呪文のように口走りながら、小ぶりの白い乳房をやわやわと揉みしだく

御堂乱

「俺のもんだ。俺のもんだぜ」
呪文のように口走りながら、小ぶりの白い乳房をやわやわと揉みしだく。すべすべしてなめらかな肌。強く抱きしめると潰れてしまいそうな華奢な骨格。思わず頬ずりしてしまう柔らかい髪質のショートカット。男の理想を具現化した最高の美少女と交尾している。合意のない肉の交わりを行っている。甘酸っぱい体臭を嗅ぎ、膣肉の粘着力と収縮力を味わっている。この至福の快楽と較べれば、これから手に入れるであろうヨットも高級外車も豪邸も何ほどのことがあろうか。知美さえいればいい。この美少女と毎日ハメることが出来るなら、他には何も要らない。

出典:~立てこもり 高島家すべての女が奴隷になった日

著者: 御堂乱

立てこもり 高島家すべての女が奴隷になった日

「どこまで許せば満足してくれるの? もう出てって」男の肉茎をしごかされながら悲壮な目で訴える志津子。二人組に占拠された高島家のリビングで続く凌辱の狂宴。妻の痴態を力なく見守る夫、婚約前の躰を穢される家政婦。ついには身を挺して守ろうとした愛娘の操までが……極限状態下に置かれた男女がさらけだす愛と性の真実!