たっぷりとしたふくらみは、とろけるように柔らかい。それでいて搗きたての餅のような弾力がある
「たしかに真面目でいい子だ。だが、ぼちぼち男と女のことを教えてやっても早すぎはしねえだろう?あんたのこのムチムチに熟れた身体を使って」 言うなり竜二は、志津子の乳房に手を伸ばした。 「あッ!」 むんず…
「たしかに真面目でいい子だ。だが、ぼちぼち男と女のことを教えてやっても早すぎはしねえだろう?あんたのこのムチムチに熟れた身体を使って」 言うなり竜二は、志津子の乳房に手を伸ばした。 「あッ!」 むんず…
「なら俺にも揉ませろっ」 もう我慢できないとばかり、昌平は下から人妻の胸に手を伸ばした。 「おお、柔らけえ!」 しっとりとした肌が指に吸いつく。Fカップはあろうと思われる豊満で柔らかいふくらみを、昌平…
「ママ、ママのおま×こで、僕のミルクを受け止めて……。それと……」 由美は「分かってるわよ」と声に出さずに、口の動きだけで健太に伝えた。 (健太ちゃん、約束したお尻の孔での交わりは、今夜よ……。いまは…
「まぁ、健太ちゃんったら……。ママの気持ち、一番わかってるくせに……。ほら、そんなこと言われたから、ママの心臓、ドキドキしてるじゃないの」 由美は健太の手を取り、完全に裾野まで見えている二つの乳房に導…
「ま、ママ……。三本も、バイヴが……」 「うううっ、言わないで、健太ちゃん……。ママだって、死ぬほど恥ずかしいことをしようとしているのよ……。ああ、どうしましょう……。あたし、ああ、健太ちゃんの、母親…
健太は思い切って、肉棒を抜いた。 「ああ、お魔羅の鰓が凄いから、抜くときにひっかかり、ああ、気持ち、いい……」 それは健太も感じたものだった。まだ萎えない肉棒の鰓が、咲枝の膣内の襞を絡められ、思わず声…
仲のいい留美子とは異なり、健太のイメージでは、誰とでも交わる、男にとっての天使のような印象を持っていたが、こうして後ろから肉棒で貫かれている咲枝は、留美子以上に淑やかだった。 「咲枝、と言って……。あ…
「ああ、素敵……。あたし、欲しくなっちゃった……」 「僕も……。でも、さすがにこんなに深いところでは、無理だね……」 咲枝を一度呼び捨てにした後から、健太の口調はだいぶ砕けたものになっていた。咲枝もそ…
「ああん、凄い……。健太ちゃん、また、一回り、大きく、硬くなって……」 脳裏に浮かんだ、義母と留美子の淫唇を思い出すことにより、肉棒はさらに隆々と聳え立つ。咲枝は嬉々として、扱く手の動きを速くする。 …
「ママ、ママのおっぱい、美味しい……」 由美はねっとりと耳に響く、健太の声に現実に引き戻されていた。見ると、健太は捏ねくるように肉乳を揉みしだき、屹立した乳首を唾液まみれにし、赤ん坊のようにチューチュ…