但馬庸太 柔らかな熟れ果実が男の手で乱暴に鷲掴みされ、好き勝手に揉み捏ねられる 「どれ、今度はそのいやらしいおっぱいを触らせてもらおうか」 「やっ、ダメです。触らないで、あ、やぁんっ」 口では抵抗するも、身体はやはり満足に動かなかった。祐介が脇腹の横に肘を突いて、手をベッドと胸板に潰されていた乳房に差し込んでくる。 柔... 2024.09.02 但馬庸太
御堂乱 白餅を捏ねるように片手で揉み絞りながら、もう片方の手でヒップの双丘を撫でまわし、満足そうにピタピタと叩いた 「この乳房──子供を産んだことがあるね」 「うっ」 シワだらけの手で乳房をつかまれ、マレーナは小さく呻いた。 「にしては若々しい。肌が艶やかだし、肉にも張りがある」 ホルモンバランスがいいんだね、などと批評しつつ、老医師はムニュッ、ムニュッ... 2024.08.18 御堂乱
但馬庸太 揉みしだかれた乳房は頂点を卑猥に勃たせ、摘まれ擦られては感じてはいけない快感を増幅させていた 「お前はそういういやらしい女なんだ。愛する男がいても、チ×ポには逆らえない」 「違う、私はそんな、はぁあっ!無理、こんなの無理ぃっ!」 尻肉が祐介の下腹に強く押されて形を変えた。肉槍が最奥をさらに突き上げる形で刺さり、結衣から酸素を奪う。 ... 2024.08.14 但馬庸太
御堂乱 悶えのたうつまんぐり返しの女体は、柔肌を桜色に染め抜かれて今にも気をやりそうだ (ううっ、こんな……こんなことって……) 我が子の舌で女の悦びを感じさせられている。禁断の愉悦に目の前が暗くなって、もう何も見えなかった。 少年一人の仕業に見せかけておいて、実は大人と子供の共同作業なのだ。ダニエルが舌で舐めてクリトリスを尖... 2024.08.12 御堂乱
但馬庸太 淫洞と後門にはそれぞれ凌辱棒が刺さっているのに、女体は不快よりも甘く淫靡な衝動を脳髄に伝達する 「狩野、お前は胸を攻めてやれ。俺はオマ×コと唇をたっぷり味わわせてもらう」 「承知しました。佐伯様」 二人の間でさっそく役割が分担され、女体が前後から襲われる。 「ひぃっ。胸を強く揉まないで、あ、いやっ、んむぅ」 祐介が後ろから両手を回して... 2024.07.29 但馬庸太
但馬庸太 佐伯は遠慮なしに結衣のEカップ乳を揉みしだいた 結衣は首を振って否定したかったが、頭部は変わらず固定されて剛直を咥えさせられ続ける。 (勝手なことを言わないで。私は正人だけのモノなのっ) 言うも、声にならない文句など当然通用しなかった。 さらに抵抗できない結衣の乳房に、佐伯が手を伸ばす。... 2024.07.19 但馬庸太
御堂乱 開かされた股間に髭ヅラの手が触れ、恥丘の盛り上がりを優しく指先でなぞりあげた 「このムチムチの身体で俺たちを楽しませてくれれば、命までとろうとは言わない。あんたもあんたの娘も、たいそうな別嬪だからな。たっぷり楽しんだ後は、殺さずに収容所送りにしてやる。有難く思いなよ」 「収容所で何をやるかって?さっき教えたろう?いろ... 2024.07.01 御堂乱
御堂乱 人妻の豊かな腰部を包み込むには小さすぎる布地は、ヒップの方からツルリと捲り下ろされ、開いた太腿の中ほどでピーンと横に張りつめた 二人の兵士が左右から胸に手を伸ばしてきた。スリップの下にブラジャーはつけていない。たわわで弾力のある双乳を薄布越しに揉みしだかれ、 「い、いやッ……ひいッ……いやあァ」 絹糸を慄わせるように啜り泣く。 (ああっ、そんな……ああああっ) ゆっ... 2024.06.27 御堂乱
但馬庸太 斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた 「ははは。言えないってことは気持ちいいってことは認めるんだな」 「それは……んんっ、ダメ、胸は、ぁああっ」 斉藤の両手が脇の下を潜って、後ろから豊乳を揉みしだいた。淫らな孔だけではなく柔房までも刺激されて、快楽は頂点に向かって昇りつめていく... 2024.06.05 但馬庸太
早瀬真人 キスをしながら、白陶磁器のような乳房をやんわりと揉み上げる すでにタオルケットも捲り上げられ、真っ白なシーツが目に飛び込んでくるが、もちろん慎吾の全神経は優香だけに注がれていた。 キスをしながら、白陶磁器のような乳房をやんわりと揉み上げる。木イチゴのような頂上の蕾を指先で軽くいらう。 「ふ……ン」 ... 2024.06.05 早瀬真人
但馬庸太 よしてください。こんな格好恥ずかしいです 裕恵は立たされ、後ろを向かされる。斉藤に背中を向ける形だ。 そして腰を掴まれて、グッと後ろに引っ張られる。 「きゃあっ!」 お湯で滑る床板で踏み止まることはできず、引かれるまま斉藤の太ももの上へ座る格好になった。 「よしてください。こんな格... 2024.05.28 但馬庸太
早瀬真人 両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る 両腕にやや力を込めると、浴衣の合わせ目が左右に開き、張り詰めた双乳がまろび出る。 手のひらの中で楕円に形を変える乳房の感触を味わい、亜紀の乱れた顔つきを見るにつけ、慎吾はまるで自分がリードしているかのような錯覚に陥った。 亜紀とは二度目とい... 2024.05.04 早瀬真人
早瀬真人 浴衣の前開きから忍び込んだ指は、すぐに柔らかい釣り鐘状の肉房を捉えた 「おっぱい揉んで」 そう言いながら、亜紀は下腹を慎吾の股間にチョンチョンと押し当ててくる。その行為だけで、海綿体には熱い血流がドクドクと注ぎ込まれていった。 亜紀が慎吾の手首を掴み、自らの胸元へと導く。浴衣の前開きから忍び込んだ指は、すぐに... 2024.05.02 早瀬真人
御堂乱 勝ち気なスペイン大使夫人は、双臀の亀裂にワインレッドのTバックショーツを食い込ませた腰を激しく振りたくった 「やめてっ、何をなさるのっ」 「うーむ、いいオッパイだ」 後ろから抱きすくめながら、たわわな重みをたしかめるように、中尉はタプタプと乳房を揺らした。部下の兵士たちに見せつけているのだ。 「乳首もプックリして大きいな。だいぶ男に吸われたか。ラ... 2024.05.01 御堂乱
御堂乱 胸元と背中の開いた白いドレスを捲り下げると、敵意を露わにして中尉の顔を見すえたままワインレッドのハーフカップブラをとり、挑むようにバストをせりだして直立した 「肌の色、厚い情熱的な唇、そしてブルネットの柔らかい髪──」 貴女はスペイン大使夫人ですね、とズバリ言い当てておいて、 「では脱いでください」 と命じた。 マリアは肝が据わっていた。胸元と背中の開いた白いドレスを捲り下げると、敵意を露わにし... 2024.04.30 御堂乱
早瀬真人 あぁ、いい。慎吾君のおチンチン、硬くて大きい。おっぱい揉んで! 「あぁ、いい。慎吾君のおチンチン、硬くて大きい。おっぱい揉んで!」 慎吾は歯を喰い縛りながら、震える両指を双乳に伸ばした。 (大きすぎて、手のひらの中に収まらないよぉ) ヌルッとした感触とともに、指の隙間から柔肉がはみ出すも、指先がしこった... 2024.04.29 早瀬真人
但馬庸太 気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた 人の性交に、口の中が渇く。汗が浮いて、妖しい熱気にあてられる。 「女将もしたくなってきたんじゃないですか?」 「なにをバカな……あぁっ、なにをしてるの」 気づけば祐介が着物の隙間から手を入れ、襦袢越しに裕恵の重量感たっぷりの乳房を揉んでいた... 2024.04.22 但馬庸太
但馬庸太 Eカップはありそうな柔房を揉まれ、指先で乳頭を捏ねられている 「あっ、あっ……はぅんむ」 知らぬ間に乳房を丸出しにされた綾子が喘いでいた。 Eカップはありそうな柔房を揉まれ、指先で乳頭を捏ねられている。かと思えば強引に振り向かされて唇を奪われていた。 赤い舌と透明の液体が絡み合う様を、唇の隙間から見せ... 2024.04.16 但馬庸太
但馬庸太 「ああっ!」回り込んだ男に両足首を捕まえられて、左右に大きく開かされる 事情が呑み込めない裕恵を置いてけぼりにして、男は立ち上がり対面にいた男の方へ移動する。訳も分からず視線を巡らせると、もう一人の男の膝上に綾子がいた。 着物の間から手を差し込まれて胸を揉みしだかれている。顔を真っ赤にして俯き、必死に声を抑えて... 2024.04.15 但馬庸太
早瀬真人 慎吾は官能に打ち震える恵美の姿と、巨大なバストの揉み心地のよさに感動さえ覚えていた 「あ……はぁぁぁン」 恵美の甲高い声に一瞬怯んだ慎吾だったが、その目はすでに猛禽類のような鋭さを帯びている。 指先、手のひらを総動員し、半円形の乳丘全体にオイルを引き伸ばしていくと、恵美は微かに口を開け、瞳をしっとりと潤ませた。 「ふん……... 2024.03.16 早瀬真人