瑞穂は前屈みになるように顔を寄せた。自分のことを、親身になって心配してくれているのがわかる。
嬉しく思う一方で、前屈みになるとバスタオルに隠された豊満な乳房の谷間が強調された感じになる。祐司の視線は、自然と白い谷間に向かっていた。
(やわらかそうだな。触ったら、どんな感じなんだろう……)
十七歳の祐司は、まだ女性経験がなかった。
出典:~僕の家に来た美しすぎる家政婦 (フランス書院文庫)~
著者: 葉川慎司
掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!