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五本の指を使い、義理の息子の秘所をやんわり捏ねてみる

葉川慎司

それが、沙恵子の導き出した答えだった。手のひらに伝わってくる、祐司の秘部の感触が頭をぼんやり痺れさせる。思っていたよりずっと、祐司の股間は大きかった。
(孝幸さんと同じくらい……ううん、もっと大きいかも……)
無意識に夫と比べてしまう。あらためて、夫の実の息子と背徳の関係に陥ろうとしているのだという罪の意識を覚える。
(孝幸さんに知られたら、きっと離婚ね……)
そうなれば、祐司の母親どころか、孝幸の妻でさえなくなってしまうのだ。大変なことをしているという実感が、じわじわ胸に迫ってきた。
(でも、もう後戻りはできない。覚悟を決めなきゃ……)
開き直りにも似た感情が、沙恵子の背中を押してくれた。
五本の指を使い、義理の息子の秘所をやんわり捏ねてみる。夫との交わりではほとんど受け身の自分がリードしなければならない。緊張で指先が少し震えていた。
(瑞穂さんはどんなふうにしてくれたの、祐司くん……)
顔をあげ、義理の息子の表情をうかがう。小柄な沙恵子と祐司では、二十センチ以上の身長差があった。
少年は頬を上気させ、官能を堪えるように眉根を寄せていた。胸がキュンとなってしまいそうな可愛らしい表情だった。

出典:~僕の家に来た美しすぎる家政婦 (フランス書院文庫)

著者: 葉川慎司

掃除中にのぞける白い太腿、36歳の悩ましい腰まわり……エプロンでは隠しきれないむっちり女体の家政婦・瑞穂。まさか彼女が、僕の初体験相手になってくれるなんて!濃厚キッス、お掃除フェラに、ご奉仕バスルーム……「してほしいことがあったら何でも言ってくださいね」どんな淫らな願いも叶えてくれる最高すぎる家政婦!